トニカクカワイイ第26話「全ては君を愛するために」
ナサが千歳と話をすることになったので司は別行動。
同じく残されたのが、シャーロットとアウロラ。
というわけで、その3人で過ごすことに。
シャーロットが遠慮なく「どこが好きなんですか?」とぶっこんできた。
そういうぶっ込み大事。
トニカクカワイイは基本的にナサと司のイチャコメで進行しているし、
女性キャラと司の絡みもそこまでなかった。
司とナサの結婚を知っていて、それを話題に出来る人もいなかった。
グイグイいく、シャーロットは大事。
で、どこが好きなんですか?
「と、とにかく可愛いんだよ」
例えば、ナサが要を紹介するときの第一声で、誉めていたり、
そういうところから、彼の優しさを感じた。
はい、ありがとうございました。
トニカクカワイイ第25話「年齢を重ねれば重ねるほど京都はよくなるよね。」
基本的に司をナサが誉めると、二人して照れるという構図になるのですね。
よくわかりました。
「サービスエリアだろうが、京都だろうが、お構いなしかお前らは!」という
千歳のセリフは、一部読者の代弁だと思う。
いいぞ、千歳もっといってやれ!
トニカクカワイイには、千歳みたいなキャラが必要だな。
あ、別に司とナサのイチャイチャは嫌いじゃないけど、
千歳みたいにツッコミを入れたくなるときはあります。
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トニカクカワイイ第24話「この話のためだけに海老名まで行ってきた」
メロンパンをもぐもぐしている司に対して千歳激怒ですよ。
ナサといちゃついて、メロンパン食べて、普通の女の子みたいに!
コレに対する司の回答が
「お前と初めて会った時からずっと......私は16歳の、普通の小娘だよ」
やっと司の口からそういう話が出てきた。このあたりは後ろで。
ヒルネナンデスの深夜ロケに遭遇したので、それ以上の問答はできず。
司は逃げたし、千歳たちも万が一、ヒルネナンデスに映り込むと、
時子さんに怒られるので逃げた。
テレビとか映像媒体に映り込むとフリー素材化しますからね!
トニカクカワイイ第23話「フードコートという人類の発明で4番目くらいにテンションが上がる場所」
SAのフードコートで何を食べるのか問題は、確かにある。
普段目にするようなファーストフードから、その土地のご当地メニューもあったり、するわけだ。
何を食べるか悩んだ場合、
ナサのように馴染みのものを選択するのもありだろう。
もちろん、司のようにテレビで紹介されたものを選ぶのもいい。
テレビの紹介に加えて、今回は新婚旅行的なもの、旅のテンションも手伝って、
選択するのもわかる。
ただ、テレビで紹介されたとはいえ、
それが美味しいとは限らないことは考慮すべきだろう。
自分の想定外の味だった場合を覚悟しておけばいい。
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トニカクカワイイ第22話「東京-京都間が1600円ってどうやって成り立ってるのか不思議」
地獄だったというのは風の噂で聞いたことがある。
しかし、残念ながら、水曜どうでしょうでそのシリーズ観れてないんだよな。
Netflixさんで配信してくれないかな。
さて、それにしても、司は寝ていれば奈良に着くから深夜バスでいくことには抵抗がないみたい。
ナサはお金もあるし新幹線でいくのも手だったとは思うよ。
司は司で、深夜のサービスエリアが楽しみでテンションが高い。
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トニカクカワイイ第21話「二人の旅立ち、俺たちの戦いはこれからだ! ご愛読ありが...」
司からは「両親に挨拶をするべき」という話が出たけど、
ナサは乗り気じゃない。
しかし、ナサよ。
嫁姑問題が発生するから、そのあたりは上手いこと運んでおこないと
あとでめんどくさくなると思うんだよね。
それにしても、前日の息子からの電話で、全部を察したナサ母はすごい。
頭が良いというレベルじゃない。
で、ナサは両親に会わせたくないけど、
母は会わせてくれないと引っ越し際の保証人になってくれない。
というわけで、ナサの実家がある奈良県へ。
奈良県へいくということは、考え方によっては、新婚旅行だな。
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トニカクカワイイ第20話「サプライズだから突然に」
同じベッドに寝れば、手を握って寝ることが出来る。
......なるほどな。
その発想はなかった。
ただ同じベッドに寝ることを目的にする主人公は、
少年誌的にスケールが小さいですね。
ダブルベッドを置くにしても、
今の部屋は狭すぎるので引っ越しをしないと
始まらない。
トニカクカワイイ第19話「なんだこの話?」
司の寝相がワイルドなのは知っていたけど、
ついにはナサが寝ているベッドにくるようになってしまったか。
同じベッドで寝ていてたら、抱きしめたくなる気持ちもわかる。
まあ、結婚してるわけだし、抱きしめたたところで犯罪にはならないよ。
なるほど。
これが「実際にやってみた」というやつか。
しかも司の胸を触ってるな?
一瞬、目を醒ました(?)司からキスもされて、
もういいからナサは末永く爆発してくれ。
トニカクカワイイ第18話「after this」
さて、永遠の愛を形にしたもの、つまりは指輪が必要だという結論に至ったナサ。
でも、先週から気になっていたけど、ナサは「婚約指輪」と「結婚指輪」を勘違いしてたな。
婚約指輪は給料3ヶ月分で、プロポーズするときに女性に渡すもの。
結婚指輪は薬指につけるペアリング。
ナサは愛の形が欲しいといったけど、司はお金がもったいないからいらないという。
なんというか、由崎さんちの財政を考えると、そんな余裕なさそうだしね。
トニカクカワイイ第17話「オザケンの「愛し愛されて生きるのさ」とか聞きながら読んでもらえると嬉しい」
トニカクカワイイの記事作業中のBGMは
ミスチルの「himawari」か悠木碧さんの「帰る場所があるということ」
あたりを聞いてみますね。
司と再会するまでは、とにかくバイトをしていた。
きっとバイトに出かけては誰もいない部屋に戻ってくる生活だったんだろう。
でも結婚した今では、司が家で待っていてくれるから、これまでの生活とは違うんだろうな。
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