言い方ってもんがあるだろうに。よふかしのうた 第75夜「お好きに」 このエントリーをはてなブックマークに追加 言い方ってもんがあるだろうに。よふかしのうた 第75夜「お好きに」

よふかしのうた 第75夜「お好きに」

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今回から七草ナズナの過去編。
時間的には10年前。

ナズナとしては、吸血鬼ってなんだろう、人間ってなんだろうという疑問が、
抜け落ちて日常を送っていた時期。
このときにはカブラにべったりだったことを忘れている。
そのことにニコは疑問を持っていたけど、彼女の推測だとナズナは人間の血を吸わないから、
人間から感情を取り込むことがないから、それが原因なのか?と推定してる。

もう一つニコに発言で気になるのは
「死んでないってことは10年以内に吸っているはず」
の部分。
吸血鬼が空腹で死ぬにはだいたい10年血を吸わなければ死ぬのか。

これもある種、吸血鬼の殺し方だな。
ただ時間が掛かるけど......。

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誰にだって語りたくない過去があるってことよ。 よふかしのうた 第74夜「おはよう先輩」 このエントリーをはてなブックマークに追加 誰にだって語りたくない過去があるってことよ。 よふかしのうた 第74夜「おはよう先輩」

よふかしのうた 第74夜「おはよう先輩」

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文芸部に残っていた目代さんが書いた日記。
そこに「七草ナズナ」の名前が登場したことで、
ナズナが確かにこの文芸部にいた過去があることがわかった。

日記について簡単に言えば、
「目代さんとナズナが仲良くなっていく過程」
が書かれている。
それだけなので、肝心な部分については読み取れない。
目代さんが両親と上手くいっていないのはわかった。

リラがところどころで、コウにナズナとの関係を聞いてきたけど、
コウの誤魔化し方がなんか上手い。
関係性について「元カノ」というのが間違ってないからなんとも言えない。

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何でアピールするかって?そりゃあ、知って欲しいからだよ。よふかしのうた 第73夜「束の間の学園ラブコメ」 このエントリーをはてなブックマークに追加 何でアピールするかって?そりゃあ、知って欲しいからだよ。よふかしのうた 第73夜「束の間の学園ラブコメ」

よふかしのうた 第73夜「束の間の学園ラブコメ」

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コウくんは文芸部を調べるのに、いろいろとあってリラと付き合うことになった。

で、教室で一方的に話し続けるリラは正直鬱陶しい。
周りのこともお構いなしだもんな。

リラはこれまで誰かと付き合っても一週間ぐらいしか続かないという
ニコの話もあったけど、それは実際どうだろうね。

ナズナはコウに彼女がいるという状況が面白い。
1週間後にはコウが振られるだろうけど、
それより続いたらコウがリラをフらないといけないし、
もしかしたらコウがリラのことを好きになるかもしれない。

......でも、その可能性はないな。

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交際期間数秒って、何か関係性が生まれたんだろうか? よふかしのうた 第72夜「夜守くんショック受けてんじゃん」 このエントリーをはてなブックマークに追加 交際期間数秒って、何か関係性が生まれたんだろうか? よふかしのうた 第72夜「夜守くんショック受けてんじゃん」

よふかしのうた 第72夜「夜守くんショック受けてんじゃん」

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不純異性交遊ではないです。
でも、ナズナとリラの言葉と、リラの構図は明らかに不純異性交遊だな?
なんならニコも「終わったら声掛けて」だし、完全に何かが始まる前提の行動なんだよな。

その後も「校内で口内はどうなんだ」と、ナズナは盛り上がってるし、
ナズナを宥めるニコも「途中で止めて怒る気持ちもわかるけど」と、
わかってない。
いや、ニコの場合、わかっててからかっている可能性もあるか。

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自分の世界観を押しつけてくるのはまずい。 よふかしのうた 第71夜「私をここから連れ出してくれる」 このエントリーをはてなブックマークに追加 自分の世界観を押しつけてくるのはまずい。 よふかしのうた 第71夜「私をここから連れ出してくれる」

よふかしのうた 第71夜「私をここから連れ出してくれる」

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そういえば先週コウは初対面の女の子に迫られていましたね。
名前は「リラ」。
ノータイムで付き合ってと言い出したのでたぶんやばい。
運命ってあるかどうかも言い出したのでやっぱりやばい。
コウを見て、ここから連れ出してくれる王子様だと思ったらしい。
うん。やばい。
会話も噛み合わないし、まずいね。
これはコウくんピンチだと思うよ。

たぶんリラは、自分の中に描いている物語があって、
そこに人を当てはめて進行するタイプだ。

だから、リラの「好き」っていう気持ちを否定すると怖いよ。

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自己紹介って困るよね。よふかしのうた 第70夜「お話いい?」 このエントリーをはてなブックマークに追加 自己紹介って困るよね。よふかしのうた 第70夜「お話いい?」

よふかしのうた 第70夜「お話いい?」

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先週は定時制の学校に忍び込んで、先生やってるニコを見つけた。
ナズナの自分探しをやってる理由をニコに説明したけど、
ニコもさすがに、ナズナが生まれつきの吸血鬼、人間と吸血鬼の間に出来た子供ということには驚いてる。

そう聞いて、ニコがこれまで抱いていてた違和感に納得する。

というけど、ニコが思い出したのは、カブラとナズナのやり取り。
......それは違和感なのかな?
人間から吸血鬼になったら、もう少し知能レベルは高いか。
だから、ナズナとカブラのやり取りが、幼すぎることが違和感だったのかな。

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自分はここに居て良いんだ!となると某アニメっぽい。よふかしのうた 第69夜「自分探しにはもってこいだ」 このエントリーをはてなブックマークに追加 自分はここに居て良いんだ!となると某アニメっぽい。よふかしのうた 第69夜「自分探しにはもってこいだ」

よふかしのうた 第69夜「自分探しにはもってこいだ」

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ナズナの過去を調べて、弱点になる「人間の時に思い入れの強いもの」を探す必要がなくなった。
そもそも生まれついての吸血鬼なのだから、それに該当するものがないのだから。
一方で、鶯餡子がいってた「吸血鬼を殺す方法は一つじゃない」が気になる。

それはそれとしても、コウはナズナのことをもっと知りたいと考えている。
つまりこれまでの「過去探し」から「(ナズナの)自分探し」に変わった。

自分探しについて、ナズナは疑問があった。
一体何を見つけたらゴールなのか。

自分探しはしたことないけど、
ああいうのは普段とは違う環境、または文化に触れることで、
自分がやりたいことを見つけたり、元いた場所に戻って当たり前だと思っていた事が
大事だと気が付いたりするものなのじゃないかな。

コウくんは
自分探しと旅は似ていて、
旅でいろいろな経験をして、
「やっぱり家が落ち着くなー」って言えるのがすごいこと。
そう考えると、自分探しは手段が目的なところがあるんじゃない?
という考え。

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だからこそ、出会えた。 よふかしのうた 第68夜「あの光一つ一つ」 このエントリーをはてなブックマークに追加 だからこそ、出会えた。 よふかしのうた 第68夜「あの光一つ一つ」

よふかしのうた 第68夜「あの光一つ一つ」

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カブラが務めている病院を探偵鶯餡子が訪れたけど、
本田カブラの私物は既に処分済み。
これは前の話でもあった。

気になるのは、「吸血鬼を殺す方法は一つじゃない」といってること。
これまでは吸血鬼が人間だった頃の思い入れが強いものが弱点になり、
それで吸血鬼を殺せた。
鶯餡子はその方法以外も知っている。

そうなると誰かが、その別の方法で殺されることになるんじゃないかな。
もしくは死なないまでも窮地に陥るんじゃないかな。

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それだけ突き動かす情熱はすごい。よふかしのうた 第67夜「クオリティーを聞いてるんじゃねぇよ!」 このエントリーをはてなブックマークに追加 それだけ突き動かす情熱はすごい。よふかしのうた 第67夜「クオリティーを聞いてるんじゃねぇよ!」

よふかしのうた 第67夜「クオリティーを聞いてるんじゃねぇよ!」

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前回までのあらすじ。
ミドリの私物はエルジーくんが回収してるから、
エルジーくんの弱点(私物)を探せ!

エルジーくんは自分の弱点を知ってるのに教えてくれない。
だからどうにかして聞き出そうとしている。

出てきた話が「三郎系ラーメン」を食べてること。
吸血鬼にしてはエルジーくんは太ってるらしい。
なんだてっきりその状態で眷属になったから維持されてるのかと思っていたよ。
本来吸血鬼は血以外を摂取する必要はない、なんなら食べたいとも思わないらしい。

なのに、エルジーくんは三郎系ラーメンを食べている。
なんで食べてるか。

それはただの習慣。

人間だった頃に、三郎系ラーメンを食べてたときの名残なんだろう。
食べる必要がなくても、習慣として三郎系ラーメンを食べている。

結果、エルジーくんは吸血鬼にしては太っている。

いや、その話はよくて、弱点はどこにいったよ。

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誰にだって教えたくないことぐらいある。 よふかしのうた 第66夜「教えまてん!!」 このエントリーをはてなブックマークに追加 誰にだって教えたくないことぐらいある。 よふかしのうた 第66夜「教えまてん!!」

よふかしのうた 第66夜「教えまてん!!」

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コハコベミドリは過去に興味がない。
でも、「過去」は存在する。
だから、ミドリにとって過去と向き合うのはめんどくさい。
舞台は秋葉原へ。

秋葉原といえば、オタクの街のイメージがあるけど、
そこまでオタクっぽい人って逆に少ない。
作品内でも言われているけど、秋葉原が一般化しすぎたのかもしれない。
昔はそれこそ「オタク」がいる街だったけど、オタクの定義というかそういうものが
広がったおかげで、想像するような「オタク」は少なくなってるのかもしれない。

ミドリの眷属が秋葉原にいる。

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