歪なふたりの関係 よふかしのうた 第64夜「あなたと過ごした数年間」 このエントリーをはてなブックマークに追加 歪なふたりの関係 よふかしのうた 第64夜「あなたと過ごした数年間」

よふかしのうた 第64夜「あなたと過ごした数年間」

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七草ナズナは、生まれついての吸血鬼。
誰かの眷属だったわけではない。
コウが気にしていたように、昔誰かに好意を抱いて眷属になったわけではない。

ただ疑問はナズナが昔の事を覚えてないのはなぜか?
それに対するカブラの答えは「幼い頃の記憶を思い出せるか?」というもの。

カブラが、ナズナを初めてみたときから、今の姿だった。
産まれてから数年しか経っていないのにだ。
このカブラの答えで、
ハルがカブラにナズナの面倒を見るようにお願いしたのが、
どのぐらい時間が経ったのか不明だったけど、
それほど時間が経っていなかったのがわかった。

あとナズナが持っていた病院の診察券は、
カブラがナズナに病院で吸血鬼用の血を与えていた時に、
気まぐれで作ったもの。

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大好きな人からのお願い。よふかしのうた 第63夜「カブラちゃんへ」 このエントリーをはてなブックマークに追加 大好きな人からのお願い。よふかしのうた 第63夜「カブラちゃんへ」

よふかしのうた 第63夜「カブラちゃんへ?」

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結局、七草ハルとはなにものだったのか。
ナズナとの共通点が多くても、ナズナはハルに面識がない。
それについて、カブラが話始めた。

吸血鬼になったカブラは、ハルと毎晩遊びに出かけていた。
仕事も結局、病院で働くことにした。
院長が吸血鬼らしく、新米吸血鬼のために食事(輸血パック)を用意してくれるらしい。

確かに人間から血を吸うという行為自体に抵抗がある人もいるだろうから、
輸血パックで食事を取れるのは敷居が下がるか。
また病院ということで血を入手するのも簡単であるか。

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かくして本田カブラは......。 よふかしのうた 第62夜「走れるようになりたいかい?」 このエントリーをはてなブックマークに追加 かくして本田カブラは......。 よふかしのうた 第62夜「走れるようになりたいかい?」

よふかしのうた 第62夜「走れるようになりたいかい?」

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「どうなりたい?」「何になりたい?」
それを聞かれて即答できるかどうかって実は難しいんじゃないかな。
夢があってそれに向かっている人なら即答できるだろうけど、
そうじゃない人にはそれは即答できない質問だよな。

ただ、その質問は答えを考えるキッカケになると思う。

答えを考えてもすぐには出てこない。
けれど、その答えはきっとカブラの中にあるもの。

ハルさんがいうように、思ったことを口に出す、言わないと伝わらない。
そうやって自分がどうしたいかを口に出してみるとなにか答えは見つかるかもしれない。

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そう思っていたのは自分だけってやつ。よふかしのうた 第61夜「君はどうなりたい?」 このエントリーをはてなブックマークに追加 そう思っていたのは自分だけってやつ。よふかしのうた 第61夜「君はどうなりたい?」

よふかしのうた 第61夜「君はどうなりたい?」

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前回はカブラの血を飲んだ。
それによって、カブラの過去を覗くことになったというところですね。
人間だったカブラはどうやら入退院を繰り返している。
なので、当然、身体は強くない。

退院としても、短期退院。
調子が良いときの気分転換ぐらいのものなんだろう。
今回の退院のタイミングでは、久しぶりに友達と会うことになった。

カブラの年齢的には大学生ぐらい。
今回会う友達は高校からの付き合いの子たち。
病院生活が長いカブラにとって、自分が友達だと思っている人たちが、
知らないところでコミュニティを広げているのは疎外感を受ける。

久しぶりに会うのに、知らない人がいる。
それはちょっと嫌なもんだね。
カブラの友達がどう考えているかはあるけど、
彼女たちからすればカブラと会うことはメインではなく、
大学生活の交友関係を重要視したいだけなんだろう。

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つまり記憶は思い込みの積み重ね。よふかしのうた 第60夜「全然違うわよ」 このエントリーをはてなブックマークに追加 つまり記憶は思い込みの積み重ね。よふかしのうた 第60夜「全然違うわよ」

よふかしのうた 第60夜「全然違うわよ」

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果たして、ナズナはカブラの眷属なのかどうか!という感じが、
前回の引きだったわけだけど、
まあ、あっさりと否定された。

ちがうのかい!

コウもだいぶ確信をもって、結論に辿り着いた風だったのに!
ちがうのかい。
カブラがいうように、ナズナがカブラを好きになるなんてありえないか。
でも、人間だった頃であれば、それはあり得たかもしれないじゃないか。

遅れてやってきたナズナも辿り着いたのは、コウと同じで自分がカブラの眷属だというもの。
まあ、違うんだけどね。

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思い出せないだけで、きっと忘れてないんだろうね。 よふかしのうた 第59夜「みんな嘘つきねぇ」 このエントリーをはてなブックマークに追加 思い出せないだけで、きっと忘れてないんだろうね。 よふかしのうた 第59夜「みんな嘘つきねぇ」

よふかしのうた 第59夜「みんな嘘つきねぇ」

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立ち入り禁止の病室に何かがあるのは間違いない。
病室に入るなら、ナズナにどうにかしてもらえばできる。
でも、コウはカブラに許可をもらおうよ!と、変なところでマジメだ。

真っ正面からいっても、許可はくれないだろうなー。
可能性としては、なにが病室の中にあると考えているかをちゃんと示すとかすればいけるかも?

それにしてもナズナのカブラのモノマネはうまいな。
ナズナは「昔からこーなんだよ」とカブラのことを話していて、
それにコウが引っかかる。
昔からって、どのぐらい昔なのか?
問われたナズナは、自分が「昔から」といったのが、なぜなのかわかっていない。

ナズナの言動から、コウはナズナとカブラの関係性は他の吸血鬼たちとは違うのではないかと考えた。
思い返してみたら、
カブラと以前に話した時に、
「ナズナと仲良くしてくれるんですってね」と言われた。
この時のカブラの発言は、カブラ個人からナズナへの心配だったではないのか?

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隠しごとをに気づくのは構わないらしい。よふかしのうた 第58夜「条件ってこれ?」 このエントリーをはてなブックマークに追加 隠しごとをに気づくのは構わないらしい。よふかしのうた 第58夜「条件ってこれ?」

よふかしのうた 第58夜「条件ってこれ?」

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カブラが病院にいるのは、当然、仕事をしてるから。
ナズナがいうようなえっちなお店ではない。
カブラにナズナの部屋で見つけた診察券をみせたけど、
なにもわからない。

むしろ、ナズナのものではないんじゃないか?まで言われた。
でも、コウがいうようにそれは無理がある。
仮に他人の診察券としても30年以上前のもの、しかもその病院にカブラがいる。
何かがあると考えても問題がない。

とりあえず、コウはカブラから病院の中を調べることを許してもらった。

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思ったよりも若かった? よふかしのうた 第57夜「おばけ屋敷にはおばけいない」 このエントリーをはてなブックマークに追加 思ったよりも若かった? よふかしのうた 第57夜「おばけ屋敷にはおばけいない」

よふかしのうた 第57夜「おばけ屋敷にはおばけいない」

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今回から各吸血鬼が人間だった頃の私物を見つけて破壊する話になるのかな。
人間だった頃に思い入れの強い私物が吸血鬼の弱点だから、
鶯餡子よりも先に、その私物を手に入れて破壊する。
そうしないと、自分が殺されてしまう可能性がある。

破壊するにあたり、誰かと一緒に行動すること。
自分自身が見つけた私物に触れないかもしれないから、同行者は必要になる。

自分たちの弱点を排除しながら、吸血鬼を殺せる探偵鶯餡子についても調べる必要がある。

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いつか忘れてしまったとしても......'よふかしのうた 第56夜「覚えてるよ」 このエントリーをはてなブックマークに追加 いつか忘れてしまったとしても......'よふかしのうた 第56夜「覚えてるよ」

よふかしのうた 第56夜「覚えてるよ」

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鶯餡子に攻撃されたあっくんの傷を治すために、コウが血を提供した。
ナズナさん以外に血を吸わせるのは初めてのはずだけど、
今回の事態はコウとしても仕方ないこと。

コウはナズナは説明したらわかってくれるといってるけど、
ナズナは納得してくれなそうだけど......。

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吸血鬼の殺し方。よふかしのうた 第55夜「ほんとうにそれなんだ」 このエントリーをはてなブックマークに追加 吸血鬼の殺し方。よふかしのうた 第55夜「ほんとうにそれなんだ」

よふかしのうた 第55夜「ほんとうにそれなんだ」

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鶯餡子の登場で、コウやハツカ、あっくんは警戒心マックスですね。

なにせ、餡子は吸血鬼を殺す探偵なんだから。
わざわざハツカたちに会いに来たのは、吸血鬼を殺しにきたから。
でも、ハツカには、今回用はない。

あっくんを殺して、マヒルに用がある。

餡子があっくんに取った行動は、メガネを外して、メガネを掛ける。

それだけ。
ただし、それだけであっくんの様子がおかしくなる。

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