トニカクカワイイ第60話「なんじゃこりゃ」
ナサの帰宅は朝方ということになって、若干不機嫌な司さん。
結婚してから初めての、一人の夜。
一人だとわかっていても、二人分の布団を敷いてしまっている。
決して寂しいからではなく、ナサが夜中に帰ってきても大丈夫なようにです。
疲れて帰ってきて自分で布団を敷くとか可哀想だしね。
トニカクカワイイ第59話「どれだけスマホが便利になっても寂しいのは寂しい」
ナサが一日だけ前の職場に復帰することになった。
めっちゃくちゃハードな職場らしい。
でも、お世話になった先輩からどうしても言われているから断れない。
おそらく泊まり込みになるかも。ということで、ナサは一日不在。
このあたりでよかったのはナサの前職場の先輩の話で
「映画とかによく連れていってくれた」
という事に司が「男の人よね?」と、確認と嫉妬を混ぜているところ。
そりゃあ、司は自分と再会する前のナサの人間関係になるから気になるか。
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トニカクカワイイ第58話「新時代に伝えたいイチャコラ」
千歳たちも舞浜の遊園地にいたのか。
なんできたのかと思ったけど、
「すごく面白いものが見れると思うので」というシャーロットのセリフと
司とナサをみてキレる千歳で察した。
千歳に、司とナサを見せることで、その反応でシャーロットとアウロラが楽しむんだな。
今回のテーマは「未来へと語り継ぎたい、遊園地での夫婦イチャコラ」。
トニカクカワイイ第57話「花火が消える前に」
前回の続きで、柳先生と谷口先生の関係性を見守る展開です。
問題は谷口先生が、柳先生との関係性をどうやって変化させるかですよ。
柳先生が自分の好意をスルーしてるのか、それとも単純に気が付いてないのか。
さて、どうしたものかと考えているところに、
「今日はどうして誘ってくれたんですか?」
と、この展開で定番の質問です。
定番の質問には定番の回答があるんですよ。
「そりゃあ、アナタのことが好きだからですよ」
みたいな。
それを使おうとしたら、他のお客さんが隣で同じ展開だったので、
谷口先生......気の毒に......しかない。