トニカクカワイイ第344話「直感のその先」
司たちがいない間に、輝夜たちは銭湯に来ていた。
輝夜の指先には絆創膏があるけど、それは傷が治るかどうかの実験のため。
これまで傷が治ったのは以下2つ。
・北海道
・銭湯の帰り
これだけだと輝夜からは条件がわからない。
時間や場所が関係するかもしれないが、今回銭湯に来ても傷は治らない。
紅蛍と要の会話から由崎夫婦が不在と聞いて、輝夜は何かに気がついたっぽい
トニカクカワイイ第343話「夢のはざまで」
ナサが目を覚ましたのは、太宰府に着いた翌日。
夢を見ていたのだから、一晩ぐらい過ぎるよ。
菅原道真とあったときのこと、彼から託された想いとかも、ナサは覚えていない。
夢だからそういうどうしても覚えてられないよね。
普段見る夢でも寝起き直後ぐらいは覚えてるけど、
そこから解けるように記憶から消えてしまうもの。
大事なことを思い出せないことで苦しんでるナサに、
司は盛大に勘違いしてる。
残念ながら司とイチャイチャできなかったことを
悔やんでいるわけじゃないんだ。
トニカクカワイイ第341話「星の道標」
時代は少し巻き戻って、司が、子供の道真に、星について教えているところ。
星座や星の動き、火星の存在などを教えていたけど、この時代のあとを考えると
決定的だったのは「この大地は太陽の周りを回っている」と言ったことだと思う。
時代的に地球が太陽の周りを回っているなんて観測できていないだろうし、
それを裏付けるものもない。
たぶん天文学の知識を活かす場もなかったと思う。
それでも菅原道真はこのときの司が言っていたことを覚えていたのが大きい。
トニカクカワイイ第340話「道標の先へ」
福岡旅行の行程を書くのかと思ったけど、すっ飛ばして太宰府へ。
ナサは菅原道真の話から「太宰府」というのを直感でひらめいたので、
ここに何かヒントがあるのかはわからない。
確かにこれまでの話で、太宰府に何かあるとは出てきてないものなー。
でも、こういう何もわからない状況での直感って大事なんだよな。
トニカクカワイイ第339話「導かれし者たち」
司を不老不死──蓬莱システムから解放するために、ナサが考えている問題点はふたつ。
ひとつめ。
蓬莱システムのサーバー(?)と司がどのような手段で接続しているのかとその通信方法
単純に通信経路を遮断するようなものだと、仮に副サーバーみたいなものがあったら、
意味がないような気もするけど......。
もっと根っこのところを
ふたつめ。
蓬莱システムとの通信を切断した場合、司は無事でいられるのか。
これはやってみないとわからないよなー。
司自体を「データ」と考えれば、蓬莱システムから切り離されても、司自身は問題ないと思うんだよな。
でも、「蓬莱システムから司」「司から蓬莱システム」のような形でお互いに何らかの通信をしていて、
その通信が途切れた場合、司側に何かしら不具合起きることも考えられるなんだよなー。
これら二つの問題点を解決する手がかりが、太宰府にあるのかどうか。
トニカクカワイイ内の菅原道真の立ち位置を考えると、なにかしらヒントは残していると思う。
ただ菅原道真の時代背景を考えると、クラウドなどのIT技術の概念がないから、ナサがすぐに理解できる形じゃない気がする。
トニカクカワイイ第338話「神の思考をたどって」
時間は現代に戻った。
前回までの「FLY ME TO THE MOON」の続きはまたすぐ描かれるのか、
それともしばらく時間空くのかな?
司は竹取物語とかの話をしたせいで、将門や道真の夢をみた(FLY ME TO THE MOONの内容だろう)。
そんな夢を見たのは墓参りにこないことへの当てつけかとなって、将門の墓は都内だからいけるけど、
道真の墓となると福岡になる。
福岡って耳にした要が
北海道いったけど団体旅行みたいなものだったから、
福岡は夫婦二人でどうですか?的な提案。
これは福岡編が始まるんですね。
トニカクカワイイ第337話「FLY ME TO THE MOON 第五章 星の道標 第6話 輪舞」
915年の下総の国。
司はそこで野党に囲まれている少年と少女を見かけた。
少しだけ手助けして、血を飲ませて、二人を助けた。
この二人は数宮くんと要の前世かな。
要は最近でもちょっとは出てる方だけど、数宮くんはかなり久しぶり。
おかげで名前を思い出せなくて調べたよ......。
司が血を飲ませたということは、現代で生まれ変わり?としているのは必然だし、
要と数宮くんの関係性も納得になるか。
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トニカクカワイイ第336話「FLY ME TO THE MOON 第五章 星の道標 第5話 続く呪い」
菅原道真が壁に書いていたものは、この時代の司には理解ができなかった。
それは仕方ない。
もしも、現代の司が改めて菅原道真が残したものをみたら、
彼がどれだけ凄かったかを理解するよね。
壁に書かれたものが太陽などの惑星の動きを示していることはわかるけど、
道真が残した文章に何が書かれていたのかはわからないんだよなー。
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トニカクカワイイ第335話「FLY ME TO THE MOON 第五章 星の道標 第4話 星へ、空へ」
息を引き取った菅原道真を前にして思い出すのは、彼が幼い子供だった頃のこと。
どんな人が好きなのか?
その問いの答えは「運命の人」。ひと目見たらわかる。
それが今ナサだったわけだ。
あと司が道真に教えていたのは
「学問に励み出世をすれば、きっと幸せになれる」
「大きな野心をもつ必要はない。目の前のことをコツコツやれば人はきっと幸せになれる」
だから、きっと、菅原道真はその教えを守っていたんだろう。
彼には野心はなかった。
でも、他の人に野心があった。
それに巻き込まれたんだよな......。
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トニカクカワイイ第334話「FLY ME TO THE MOON 第五章 星の道標 第3話 ただ一つの暖かいもの」
菅原道真は司から聞いた輝夜の話について考えていた。
物語の最後に、輝夜は月に帰った。
なら、輝夜はなにをしに、地上に来たのか。
その後、なぜもう一度地上にこないのか。
戻りたくても戻れないのではないか?
右大臣になって、天皇に次ぐ権限を与えられ、ほとんどの資料が閲覧できるようになった。
資料を見ていても、司から聞いていた輝夜や月の使者との戦いに関する記載はない。
つまり、記録が消されている。
それは月からの使者との戦いに負けたということ。
では、なんで月からの使者は戦いに勝ったのに占領したり、略奪しなかったのか。
むしろ、どうして不老不死の薬を与えたのか。
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