最後の一手もないまま 月刊御坂美琴37号

とある科学の超電磁砲第33話「八月二十一日2」 2010年電撃大王10月号掲載分
「樹形図の設計者」を壊してしまえば、今後の実験継続が不可能だと思っていた。
でも、「樹形図の設計者」既に破壊されていた。
美琴は敵対勢力か、デブリによる事故かと思っているけど、
それがまさかインデックスのせい(魔術のせい)とは思いも寄らないだろう。
最後の一手、逆転できるかもしれないきっかけを失った。
美琴がもう、ヤンデレのように目がやばい。
まだ稼働してる施設がある。
だから、美琴は全部を潰すことにした。
『これまで』も『これから』も全部潰してしまえば、実験は続けられない。
いつか、実験は頓挫する。















