2008年11号サンデー掲載分の「イフリート~断罪の炎人~」の感想ネタバレ含みます。
眠るニナミとユウをみて、一体源三郎は何を思うのか。
源三郎は百舌丸の店で、射撃練習。
昔の感覚を取り戻して、現役に戻ろうとするその姿。
鈴蘭からみれば、みているのも辛いみたい。
まだ源三郎が現役だった頃のことを知っているからか……。
源三郎が帰ろうとすると百舌丸が少し付き合えと山中へ。
ペイント銃とクマが出るから護身用に実弾入りも、百舌丸から渡される。
百舌丸は止まった的を撃つよりも、百舌丸の訓練に付き合わせることで勘が少しでも早く戻るんじゃないか?と、源三郎を言いくるめる。
なんだか久しぶりの赤銅……か。でも、やられてる。
百舌丸からの問い。なぜ、現役に前戦に戻ろうとするのか。
確かにいまの源三郎だったら、ユウとニナミを指揮していれば本部へいずれ行けるだろうに。
その答えは、源三郎の殺し屋としてのプライド。
ユウとニナミを殺しをさせていることが自責の念を生んでいる。だから、これ以上ユウたちにやらせないと為に、自分が前戦に戻ろうとしてる。
接近戦が苦手と言っていた百舌丸。その言葉通り、あっさり源三郎にペイント銃を撃たれる。
でも、百舌丸は実弾が入った銃を源三郎に向ける。
咎人会本部からの依頼、いや命令で源三郎を殺すために。
といっても、実際は緊迫感をもたらせるためにやった百舌丸の演技なんだろうと思ってるけど、あの組織ならやりそう……。
でも、今のところ咎人会が源三郎を消す理由無いような気もするが。
さて、どっちかな。
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2008年10号サンデー掲載分の「イフリート~断罪の炎人~」の感想ネタバレ含みます。
篠塚警視総監を巡って、咎人会、真嶋が動き出す。
咎人会が篠塚警視総監を狙ってるとは知らないため、篠塚とその仲間の警戒は、真嶋に対して向けられる。
篠塚の仲間の、アジトが咎人会に襲われる。
その自体にに、篠塚の守りをしていた藤谷が仲間の大半を連れて戻る。
アジトを襲ったのが、ユウとニナミなんだから、そう簡単には戦えないな。
篠塚の守りとして狙撃手の平田が残るが、狙撃ポイントに現れたのは咎人会の人間。
藤谷がアジトに戻ると、そこには既に大半の仲間を始末したユウとニナミが。
それにしても、アジトの場所はどこよ?
どれだけの移動時間が掛かったのか気になるところ。
一方、真嶋。
藤谷たち、篠塚の仲間が咎人会に人数を割いたため、実質は残り0人だが。
なんなく、会場入り。
手には篠塚が麻薬取引に関わった証拠の書類。
篠塚は、自分の仲間が、咎人会にやられたことなど知らない。
だから、藤谷に指示を飛ばすが。
……聞こえたのは、藤谷の悲鳴。ユウ相手じゃ、ナイフも効かないしな。
次に、平田に真嶋を狙撃しろと指示をする。
応答したのは、平田ではなく咎人会。
そして、篠塚自身が狙撃される。
混乱する会場。
遅れてきた岡田と馬場。入江の貯金が無くなっていることから、依頼殺人――咎人会に動きがあるんじゃないかと踏んだらしい。
だけど、真嶋の手にはまだ証拠がある。
しかし、その証拠は銀龍によって回収される。
彼女の発言から、咎人会の出資者が警察上層部にもいることがわかる。
となると、政治絡みでいるんだろうな。
思っていた以上に、咎人会という組織は巨大なのか。
こうなってくると、咎人会の発足に関係する話が気になる。
証拠がなくなっても、自分が知っていることを話せば海外マスコミがいるから、捜査が始まる可能性があると動こうとするが、それを馬場に止められる。
結局、入江が最後の最後に信頼したのは警察ではなく、咎人会だった。
それが真嶋にとってはショックだろう。
真実を握りつぶされ、法で罰することもできず、自分の無力さを嘆く真嶋。
煽り文にもあるけど、自分自身で誰も救えなかった真嶋がこの先どうなるか、それは気になる。
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2008年9号サンデー掲載分の「イフリート~断罪の炎人~」の感想ネタバレ含みます。
渦中の人、篠塚警視総監が真嶋の前に。
直接的に、真嶋が持っている証拠を渡せと言い、さらに真嶋の罪を許そうという。
一体、真嶋の何が罪なのか?
篠塚に言わせれば、「大きな正義を邪魔する」という行為らしい。
それは警察が手を出せない輩から国民を守るため、毒をもって毒を制すしかない。
だから、篠塚警視総監は麻薬取引をしている。
板谷の犠牲は、大きな正義を為すための多少の犠牲だという。
この言葉に真嶋は怒りを露わにして、神にでもなったつもりか!と反論。
答えは考えておくようにという篠塚。
真嶋には入江のように、脅す対象となる家族はいない。
もちろん、篠塚は真嶋に関して調べている。
真嶋の家族は、何かしらの事件か何かの犠牲になったのか。
それがあるから、真嶋は必要に法の下で犯罪者を裁くことに固執しているのかも知らない。
この話はそのうち、本編でやるんだろうな。
篠塚が去ったあと、入江の死を知る。
その死は、咎人会に依頼をしたからこそ。
篠塚関連の入札が咎人会で始まる。
篠塚が警視庁の代表として挨拶をするため、そこを狙うみたい。
真嶋もそこで何かをするみたい。
当然、咎人会から動くのは源三郎たち。
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2008年8号サンデー掲載分の「イフリート~断罪の炎人~」の感想ネタバレ含みます。
一夜明けて、入江は咎人会との依頼を成立させ、真嶋は上司に篠塚のことを叩きつける。上司も篠塚を押せる気はある。
真嶋は入江の自宅に行って証拠を探すことに。
だけど、そこには先客が。
攻防の末、真嶋は入江の友人が残した証拠を入手。
しかし、その証拠を持っていっても公安が動けない。
篠塚の一件は上層部にとって相当な圧力を掛けてるみたいだし。
その帰りに篠塚と邂逅する真嶋。
篠塚との一件がどうまとまるのか、また彼の背後になにかあるのか。というのが気になるところ。
今回はこんな感じで申し訳ない。
来週も怪しいかも。
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2008年7号サンデー掲載分の「イフリート~断罪の炎人~」の感想ネタバレ含みます。
前回の話で、犯罪に警視総監が関わっていると男がいったことで真嶋が彼――入江のことを気にしだす。
確かに入江の言っていることを無視する真嶋じゃないしな。
真嶋としてはどんな相手であっても、法の裁きを受けさせたいわけだ。
ユウからみれば、真嶋はいつか咎人会のことも、自分たちの存在にも気がつく厄介な相手だと言ってる。
でも、イフリートの流れを考えると、咎人会のこともあるんだろうけど、ユウとニナミの体を改造した組織のことも考えられるんだよな。
その組織が、警察上層部まで絡んでいて今回の警視総監の話に繋がってくるのかなと思ってみたりもするけれど、イフリートは咎人会以外で名前のない組織が多いしな。
ユウがいう闘いたくない理由はやっぱり、真嶋の人間性だろうな。
真っ直ぐに正義を体現して、どんな犯罪者でも法の下で平等に裁こうとことなどもあるだろうし。そういえば、なんで真嶋はあれほどまでに法の下での裁きに固執するんだろうなと疑問を感じた。
彼について今後掘り下げていくことがあれば、何かわかるんだろうか。
取り調べ中の入江の所に、真嶋が現れる。
資料整理や聞き込みで入江が警視総監を狙った理由を調べていたようだ。
警視総監が麻薬取引組織の頭をやっている証拠を掴んだ入江の友人が突然死んだこと、両親の不可解な旅行先での事故、そして自分を消そうとしている存在。
だから、入江は警視総監に一矢報いることで殺された友人の敵を取ろうと決意。
入江の気持ちはわかるがそれでも真嶋は、法の下で警視総監を裁くことを訴える。
真嶋の熱意が伝わったんだろうけど、入江はすでに証拠を別の所に預けていた。
真嶋と入れ替わるように現れたのは、咎人会の支部長。
こうなると、ユウとニナミが動くだろうし。
またも、仕事中のユウと真嶋が相対することになるんだろうな。
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ラブ教総本山:【大教典】週刊少年サンデー7号(01/17) - livedoor Blog(ブログ)
週刊少年サンデー7号:360度の方針転換
2008年6合併号サンデー掲載分の「イフリート~断罪の炎人~」の感想ネタバレ含みます。
冒頭から甘辛マーボーまんか、うま辛ナスマーボーまんかを真剣に悩むニナミ。
悩むなら両方買えばいいと思うのはダメですか?
ニナミが決めかねているウチに、購入した鮮魚が凍ってる。
……それだけの冷気を出してるなら、店員さんが寒がるって。
甘辛マーボーまんか、うま辛ナスマーボーまんの決断をしようとしたところ、通りが騒がしくなってきたので、興味を持ったニナミがユウと通りへ。
結局、両方買わないのかよ。
だから、有名人の来日っぽく、真嶋を始めとした警察の人間が着ている。
不意にニナミから声を掛けられた真嶋が異様におどろくから、女が苦手なのか、ニナミに惚れているのかと。
……確かにいろんな意味で罪作りな女だと思います。
人だかりの原因は、ヨーロッパのある国の皇太子が来日しているから出そうで。
女性に絶大な人気があるからパレードをすることに、それと同時に裏では向こうの国と日本の警察が協力してるから、お偉いさんがアピールをしてると。
この展開につきものの皇太子を狙った犯行が!
と思ったら、狙いは篠塚警視監。
犯人は、篠塚警視監が仲間の仇というけど、ユウと真嶋に止められる。
真嶋は犯人を連れて行くと篠塚警視監が仲間の仇と言うのはどういうことかと尋ねると、仲間と家族を、真実を、法を殺したと答える。
その話をしていると、ビルから狙撃される。
彼の言っていることが、真実かどうか。
それとも、黒幕がいるのかそこだよな。
それにしても、ユウとニナミも、真嶋もお互いがお互いの立ち位置に気付いた場合どうするんだろう。
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2008年04・05合併号サンデー掲載分の「イフリート~断罪の炎人~」の感想ネタバレ含みます。
光の姫君こと姫子は、咎人会のこと以外にも回線を0.27%使って源三郎の手下のことを調べようとしていたらしい。
自分が指名した源三郎とその手下の戦力を把握しておきたかったと捉えるのが素直か。
戸叶たちは取引相手に臓器と、のぞみを売る。
交渉が成立したところで取引相手の組織が、金を出そうとするとトラックが爆発。
中から現れたのは、炎に身を包んだユウ。
その表情には、怒りが伺える。
別の所では、源三郎と支部長が話している。
源三郎がいうように今回の依頼は落札したというよりは指名されたもの。
タイミングの良さなどから、咎人会が依頼を受けるために助けられる命を見殺しにしているのではないかという疑問が源三郎の中に生まれる。
逃げてきた戸叶を待っていたのは、斧を持ち冷たい視線で向けているニナミ。
ニナミが振り翳した斧が水道管を打ち破り、水が吹き出る。水が出ただけだと安心する何も知らない戸叶。
けど、そのただの水を凍らせて戸叶を貫く槍とする。
結局、救う会自体が悪事を働いていたわけじゃなくて、戸叶とその手下一人の計二人が原因だった。なので、今まで集めたお金は真っ当な使われ方をする。
事前に事件を防ぐことはできなくても、悪党が次の悲劇を起こさないようにする。それだけしかできない。
源三郎が咎人会に持った疑問を受けて思うのは、戸叶たちも命に群がる蟻だったけど、見方を変えればユウとニナミたちがいる咎人会も命に群がる蟻なんだよなということ。
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2008年02・03合併号サンデー掲載分の「イフリート~断罪の炎人~」の感想ネタバレ含みます。
つばさの死の裏側に戸叶の関与があった。つばさの父は、廊下で戸叶の話を偶然聞いて、その事実を知る。
今まで戸叶から臓器を買ってくれていた組織が皆殺しにあって、新たな組織を取引相手にした。
おそらく、前に姫子の狙った組織じゃないかな?と思う。
咎人会なら見せしめに、一つの組織ぐらい壊滅させそうだし。
そんな話を知ってしまったつばさの父は、戸叶に怒りをぶつけようとするがスタンガンを喰らわせられる。
そのあと、何かのクスリを注射され身体の自由がきかなくなる。
戸叶は去り際新たなターゲットとしてのぞみを選ぶ。
偶然、戸叶が去っていくのを見たユウが、つばさの父を始末しようとしていた戸叶の部下から父を助ける。
そこで、のぞみが狙われていること父から知らされる。
ユウは急いでのぞみが眠っていた病室に向かうが、すでにのぞみの姿はない。
外のニナミに、源三郎を呼ぶように言う。
そして、悔しさに苛まれているつばさの父の元に現れたのは、
咎人会の支部長。
ホントにこの人は、神出鬼没だな。
源三郎に連絡しようとするが、連絡がつかないというニナミとユウの元に源三郎が登場。
咎人会の本部からの依頼で、来たとのこと。
依頼先を源三郎にしたは、まさかユウとニナミが源三郎の元にいるとは知らない姫子。
徐々にいろいろ動き出してる感じだぞ!
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イフリート:サンデー2・3合併号感想 命に群がる蟻ー2 (イフリート回顧録)
週刊少年サンデー2・3号:新連載LOST+BRAIN(ロストブレイン)(360度の方針転換~漫画感想考察ブログ)
2008年01号サンデー掲載分の「イフリート~断罪の炎人~」の感想ネタバレ含みます。
源三郎が帰ってこなくて、もう三日。
咎人会の本部に行ってるから、仕方ないみたい。
いろいろ面倒なんだろうな、ああいう組織の本部に行くというのは。
説明しないといけないことはあるし、移動は移動で決して快適ではないし。
ただ、ニナミの気がかりは、食費があと四日で底をつくと言うこと。
ニナミは座っていた木の柵が折れて、斜面を転がっていく。
転がった先で、女の子と衝突。
女の子は花輪を作っていたらしいけど、上手くできていない。
ニナミは、踊りながら花輪を見事に作り上げる。
子供の頃、よく作っていたのか、花輪を作れたみたい。
女の子は、ニナミに花輪の作り方を聞いて、自分で作ることに。
女の子――のぞみが花輪を作ってたのは、つばさちゃんという子に見せたいから。
のぞみの両親が来たことで、ニナミとユウは流れから病院に行くことに。
行き着いた病院は以前咎人会の仕事を行った場所。
今は、あの頃とスタッフは入れ替わっているみたいだが。
のぞみが花輪を見せたかったのは、肺と肝臓を患っているため生まれたから三年間病院から出て事のないつばさ。
このつばさは……のぞむの弟。
つばさは、あと一年もつかどうかというぐらいの命の残り時間。
でも、移植手術のために渡米が決まっているため、ドナーが現れれば助かる見込みがある。
その渡米や、移植手術の資金を集めるの手伝いをしているのが、戸叶。
募金活動などを、両親の代わりに行っている。
ニナミもその募金を手伝おうと源三郎の店に、募金を呼びかけるチラシを置く。
源三郎に修理に出したスピーカーを取りに行って欲しいと言われて行く途中。
花輪を作り続けるのぞみの姿が。
つばさが逝った。
……咎人会として仕事が入ってくるとしたら、あの募金活動をしていた戸叶なんだろうけど。つばさが死んだことで、つばさの渡米などのために集めていたお金がどうなるのか。
まだまだ、どうなるかわからない。
だから、この命に群がる蟻は非常に気になる。
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週刊少年サンデー1号:新連載最上の命医(360度の方針転換~漫画感想考察ブログ)
【大教典】週刊少年サンデー1号(12/06)(ラブ教総本山 - livedoor Blog(ブログ))
2007年52号サンデー掲載分の「イフリート~断罪の炎人~」の感想ネタバレ含みます。
赤銅烈!!(あかどうれつ)と言っても、一体何人がわかるか。
まあ気にせずに。
烈がニナミに一目惚れしたっぽいがスルーで。その方が面白そうだし。
ユウとニナミが都心に出てきた理由は、赤銅烈がいるアトリエの主人、窯谷我楽にユウの武器の解析を頼むため。
源三郎……九条源三郎というのがフルネームらしいけど。源三郎がいうには、材料や製造法で武器を作った場所などがわかれば、組織に繋がることが何かしらわかるのではないかということ。
ただ問題があって、我楽は鉄を使ったオブジェ作りを趣味にしていて、ここのところ良い作品がつれなくてフラストレーションが溜まっていて、一つの作品が仕上がるまでは他のことをする気になれないらしい。
じゃあ、日を改めようとするところに、烈がユウと鉄を使って作品を作ってどっちが我楽の感性を刺激するかの勝負を申し込むことに。
実際、鉄の加工なんてユウが体温を上げて行えば簡単なわけで。
注意:鉄を叩いてるだけです。
結果はユウの勝ち。
ユウが作ったのはニナミらしいのだが……まあ、言われてみればそう見えなくもないかな? 難しいか……。
なんだか、烈は面白いというか、不憫というか。
……また、出てくるのかな?
今度は咎人として。
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週刊少年サンデー52号(360度の方針転換~漫画感想考察ブログ)
漫画喫茶でサンデー・マガジン(- ★ 本と本屋と猫まんま ★)
【大教典】週刊少年サンデー52号(11/29)(ラブ教総本山 - livedoor Blog(ブログ))