誰かを救う、誰かの願いを叶える。そのためにすべきこと トニカクカワイイ第333話「FLY ME TO THE MOON 第五章 星の道標 第2話 光の中で」 このエントリーをはてなブックマークに追加 誰かを救う、誰かの願いを叶える。そのためにすべきこと トニカクカワイイ第333話「FLY ME TO THE MOON 第五章 星の道標 第2話 光の中で」

トニカクカワイイ第333話「FLY ME TO THE MOON 第五章 星の道標 第2話 光の中で」


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「阿呼(あこ)」(菅原道真)を連れて訪れたのは、天然痘で全滅した村。
時代的に疫病が広がってしまうと対抗手段がないよな......。
司が阿呼に言ったのが
「誰かを救いたいと願うなら、おまえがその手で世界を変えろ。賢くなるとはそういうことだ」
ということ。

これが阿呼に火をつけたことになる。


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誰かを救うため、司の願いを叶えるため、阿呼......菅原道真は勉強した。
とにかく勉強した。
月に行きたいという願いを叶えるのにとにかく勉強した。
あらゆる文明レベルが足りていない。たぶん菅原道真ぐらいだとそれにどこかで気がついたんじゃないかな?
でも、あらゆるものを学んだ。

菅原道真が司に「なぜ輝夜姫が月にいると?」と聞いているのは、
本当に月に帰ったのか?という疑念からだろう。
このあたりは鋭いな。
たぶんもう「月に輝夜姫はいない」っていう可能性を持っていたんだろうな。


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899年に司は大陸へ向かうことを決めた。
かつて友に国の最後を見守って欲しいと頼まれたので、
その約束を果たすため。

あと司としては自分が救った・拾った子供が立派に成長したのは
本当にうれしかったんだと思う
やっぱり自分が関わることで人生を狂わせてしまってきたことが多かったから、
そういう人たちを見てきたからこそ、菅原道真を見てうれしかったんだろうな。

最後のページからだと、司はこのとき旅に出たことを後悔することになったらしい。
歴史的なことを見るとある程度はわかるんだけど、トニカクカワイイ内ではどのように描かれるんだろう?