イベント名
6周年記念LIVE「identity」
日時
2022/01/30 18:00-20:00
会場名:TACHIKAWA STAGE GARDEN(立川ステージガーデン)
出演者
高野麻里佳、高橋李依、長久友紀
イベント名称
近藤玲奈 2nd LIVE ~11次元のLena~
日時
2021/01/30
昼公演 15:15-16:30
夜公演 18:15-19:30
会場
東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGE
出演者
近藤玲奈
よふかしのうた 第112夜「力ずくで」
先週、ものすごい高さまで跳躍したコウが、吸血鬼に一発かましたわけだけど、
そのあたりの対処を考えてなかった。
でも、ナズナがすぐにフォローに登場。
アキラと目代さんはナズナが助けて、コウは吸血鬼を捕まえることになった。
コウは見事とは言えない着地を成功させて、吸血鬼に追いついた。
ナズナの近くで彼女がどうやって跳んでいたのかを見ていたとしても、
そんな簡単にはいかないから着地は、転がってぶつかって止まる形にだったけど。
トニカクカワイイ第178話「天と地と」
冒頭のモノローグは、きっとカグヤ姫のものなんだろうと思う。
「願いを叶えてほしかった」
「あなた方はその願いを拒絶した」
「お前だけだよ。私の願いを叶えてくれたのは」
このあたりがポイントなのかな。
「願いを叶えてほしかった」
→蓬莱を飲んで永遠に一緒に生きてほしかった。
「あなた方はその願いを拒絶した」
→帝と翁に一緒に生きてほしかったんじゃないかな。
「お前だけだよ。私の願いを叶えてくれたのは」
→この言葉は、蓬莱を飲んだ司へのもの。
まだ想像できないのは「我が祈りの半身よ」の部分。
これがどういう意味かなんだよな。
長い時間を一緒に歩むことになるパートナーという意味なのか。
あと気になるのは「私が全てを失う前に」ここだけど、
月に帰るカグヤ姫が羽衣を着ることで、地上での記憶を失うことを言ってるのかな。
よふかしのうた 第111夜「俺もなれるかな」
今回の話の冒頭は、マヒルのモノローグ。
マヒルの兄は交通事故で亡くなった。
それがきっかけで母親がおかしくなって、父親もその母親を放っておけないから仕事を辞めた。
マヒルからみた兄は優秀で優しい人間だった。
でも、マヒルは兄が亡くなっても上手く泣けなかった。
「俺もなれるかな 兄ちゃんみたいに」と子供のマヒルが言ってるけど、
憧れなのか、それとも兄を大事にしていた両親が自分を見てくれると考えたからなのか?
目代さんが、夕 マヒルの家族をみて感じたのは「終わってる」。
マヒルは家族に愛されていないし、家族はマヒルのことをどうとも思っていない。
それならマヒルは今の状況が幸せなのかもしれない。
普通に戻すことで逆に苦痛を与えることになる。
トニカクカワイイ第177話「山で遭難する動画ばっか見てると、山ってほぼ遭難するんだって思う」
片付けを始めるとついつい出てきたもので思い出話や、
懐かしい本だと読んでしまうことはある。
でも、それもどこかで切り上げないと、
「はっ! 全然作業進んでない!」という状況になるので、
注意が必要です。
司は京丸の屋敷に30年ぐらい引き籠もっていたらしい。
それはまたずいぶんと長い引き籠もりだ。
京丸の屋敷は必要なものだけ持って、屋敷自体も更地にしてしまうらしい。
隠れる意味が、今の司にはないからな。
京丸の屋敷に泊ることにしてるけど、食料はなにもないらしい。
といっても、貯蔵庫に塩と梅干しがあるらしい?
あとはその辺の草やイワナなどが食料になるっぽい。
山菜やキノコも生えてるし、どうにかなるのか。
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よふかしのうた 第110夜「居場所」
夕家は自分たちが営業する花屋が閉店するまでの間は、
自宅に戻らない。
だから、夕家のことやマヒルのことを調べるには不法侵入するしかない。
目代さんが気になったのは、マヒルの母親の態度。
息子が帰ってきていないのに、心配する様子もない。
夕家の自宅の玄関はたまたま鍵が掛かっていなかった。
いやー、偶然ってあるんだなー。
トニカクカワイイ第176話「負けず嫌いの攻略法」
滝の裏に道があることに気が付いた輝夜。
(175話読んだときにてっきり、滝を渡るんだと思っていたよ......)
問題
道があることがわかっても、どうやって滝の裏の道にいくのか。
答え
勢いつけてガバッと。
問題
服が濡れませんか?
答え
脱げばよかろう。
輝夜の脱ぎっぷりが良すぎて笑ってしまった。
なにげに輝夜がマスクを外すのは珍しいですね。
よふかしのうた 第109夜「お前はお前だろ」
小学生の頃のマヒルについて、アキラが語る。
元々マヒルは、大人しくて物静かな子供だった。
あまり笑わず、いつもひとりで、印象に残りにくい子供。
だけど、ある時を境に元気でよく喋るようになった。
それはマヒルの兄が亡くなった頃。
家族が亡くなって、一時的に落ち込んで暗くなるとかならわかる。
でも、その逆というのはどういうことなのか。
マヒルの兄については、どんな人物だったかは今後明らかになってくるだろうけど、
おそらくマヒルを抑圧するような存在だったんじゃないかな。
もしくは家族の不和をもたらすようなそんな存在。
アキラはマヒルの兄のことをなにもしらない。
とりあえず、兄については目代さんが調べることになった。
トニカクカワイイ第175話「同じ場所でも時代は変わる」
前回の話から遡ること、数時間。
司とナサが京丸の隠れ里の本物に行くまでの話。
隠れ里への道は当然山道。
大昔はオオカミやクマが出たみたい。
昔ならそういうこともあったんだろうな。
司はオオカミやクマが出てきてもうまいこと撃退できてた。
なんなら素手で撃退してた。