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CODE VEIN | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト
CODE VEINは、ゴッドイーターの開発陣による新作です。
フロムソフトウェアの「ダークソウル」シリーズとかでお馴染みの「死にゲー」です。
細かいシステムはコードヴェインのHPを見てもらえればいいけど、バディシステムやブラッドコードが特徴。
ブラッドコードは簡単に言えばクラスみたいなもの。
取得したスキルは特定の条件を満たすと、他クラスでも使えるようになるので、
ブラッドコードとスキルの組み合わせでキャラビルドしていく楽しみがある。
バディシステムは、各ステージにNPCのパートナーを連れていけるもの。
コードヴェインのストーリー的なところは、もうちょっとどうにかしてもよかったんじゃないかな。と思わなくもない。
まあ、そのあたりはネタバレを含むのでこの記事では触れません。
このコードヴェインは、「死にゲー」という分類でいいと思ってるけど、
そんなに難しくはなかった。むしろかなり優しい部類だと思う。
バディシステムのおかげでマルチやっていなくても、バディがタゲを取ってくれるのでかなり楽だし、
なにげにバディ結構しぶといので、こっちが落ちても「ギフトヒール(死亡時回復)」でフォローしてくれるし。
後半戦は私の装備の関係もあるのだろうけど、
ほぼ防御力は飾りです。なにそれ?みたいな感じだったけど、
要するに当たらなければいいのだろ?とかバディ任せた!という場面は多かった。
一週目すごくお世話になったバディは「ヤクモ」。
ヤクモの兄貴は、タフだし重装備だから攻撃力もあるのでボス戦ではお世話になりっぱなし。
ラスボス戦ではヤクモが何度も何度も、「ギフトヒール」してくれたおかげで助かった。
バディシステムのこともあって、ほぼマルチプレイはしなかった。
マルチはマルチの面白さもあるのだろうけど、クリアするという視点で見ると
バディがいれば、問題ないな???という印象。
今回の自キャラはこれ。
ゴッドイーター3に比べるとだいぶキャラメイクでアレコレできるようになっているので、
キャラメイクの幅が広がった印象。
贅沢を言うと、髪型や服装の数がもっと欲しかった。
細かくキャラメイクできるとめんどくさくなるけど、
コードヴェインぐらいだとそれなりに自分の好みができるので作っているときは面白かった。
ただこの自キャラ、ストーリー中出てくるとあるキャラと髪型がほぼ被っていて、
なんか悲しくなってしまった。
でも、やっぱり自分の好みに寄せて作ったキャラクターということもあって、
だいぶ愛着はありますね。
ラスボス倒して、2週目直後のレベルはこんなもの。
一週目のラスボスを倒すのにここまでレベルが必要だったのかはわからないけど、
どうせヘイズをロストしてしまうなら、さっさとレベルにつぎ込んでしまおうと思った結果。
基本的に1週目は「力が正義」ということで、斧槍でとにかく敵をたたきつぶすという考え方だった。
このミアはストーリーで話す度に「なんだきみ、かわいいな?」となっていたので、
連れ回していたけど、私のプレイスタイルと噛み合わない関係で、バディの立場はヤクモの兄貴に出番を奪われました。
登場する各キャラクターたちのストーリーについても、掘り下げられるところが多く、
メインストーリーだけではわからない部分も補強されたのはよかったかな。
1週目をわりとクリア優先で進めたので、取りこぼしているものもあるけど、
深層についてはもっと数があってもよかったかな。
もっと言えば、ブラッドボーンの聖杯ダンジョンみたいなものでもよかったと思う。
やっぱりやり込み要素が欲しいところ。
あと武器周りはもっとバリエーション欲しいかな。
取得できた武器周りはあんまりバリエーションなかったイメージだった。
あとコードヴェインではレベルアップが、
ダークソウルみたいに各パラメータごとに上げるわけではないので、
尖ったキャラクターが作れないのが残念だった。
ステータスの変動は、ブラッドコードに依存するので、キャラの特徴を変更するのは楽ではあった。
今後のDLCでは深層周りの追加もあると思うので楽しみにしたい。
贅沢をいうとストーリー面でのアップデートはいつかきてほしいかな。
SFCで発売されたスターオーシャン第一作目のリメイク。
アニメーションで、ミリーの尻尾がみごとに感情を表現していることになぜか感動を覚えた。SO3で出てきた惑星ロークと惑星ストリームって、SO1からだよなーと今更ながら思い出した。
なんというか、SO1をやったのってホント何年前なんだろうなー。
なので、このファーストディパーチャーは懐かしいけど、新鮮だった。
懐かしさがあるせいか、最初からペリシーとウェルチを仲間にした。エリスとも迷ったが。ウェルチはSO3の方が良いです。個人的には。
パーティは、ラティ、ミリー、ロニキス、イリア、ウェルチ、ペリシー、シウスの七人。八人目は仲間にしなかった。
七星の洞窟の攻略をしても良いけど、二週目に入って別のパーティを編成しようかと思ってるところ。
今回の主力は、ラティ、イリア、ウェルチ(or ロニキス)、ミリーだった。昔やったときは、ラティ、イリア、シウス、ヨシュアだった記憶がある。
ミリーはあんまり使わなかったなー。
でも、今回はとにかく回復が必要だったのでミリーが重宝した。
二週目やるなら、ヨシュアとアシュレイ、マーヴェルかなと思ってる。エリスはエリスで、仲間にしたいのだが。
SFC版よりも難易度あがってる?
SFC版の時は、Lv40台でクリアできたのだけど、今回はLv60超えたし。SFC版では、ラスボスに密着して閃光剣と七星閃光剣を放ってすぐに終わってしまったというのもあるけど
私がICで武器、防具などを作らなかったこともあるのだろうけど。
基本的にラティとイリアでひたすら殴っていたので、それほどどのボスも辛くはなかった。ポートミスでの宝物庫のイベントが一番辛かったのかもしれない。
二週目ではもうすこしICに力を入れたかな。
不満があるとすれば、戦闘時のカメラワークが……。
SO2のリメイクも楽しみ。PS時代のは購入したけど、DISC2で友人にパクられたので未だにクリアしてない。
私としてはSO3が一番好きだが。なんといっても、ミラージュとマリアがいるから!
攻略時に参考にしたサイト
スターオーシャン1攻略もおまかせ - スターオーシャンスペース
スターオーシャン1 ファーストディパーチャー(SO1) 攻略・情報・交流 - STAR OCEAN 1 First Departure - :GAYM Games
優姫を最後に残して、つかさ、なごみん、会長、湊と順を追ってやっていった。あ、ミコトは別枠で。
というのも、どこかの某ツンデレ管理人さんに、「優姫は最後にしが方がいいよー」というアドバイスを貰った記憶があったからで。
なんというか、誰も彼も優姫、いや優姫にゃんと準一の婚約破棄をさせようと動いてるよなーとホントに思った。
湊のできの良すぎる妹には萌えた。髪を下ろした湊は卑怯だと思います、隊長。
前作、青空の見える丘[AA]のキャラやら、文化祭の背景でツンデレ喫茶「いおりん」をみたときは、マジでそのツンデレ喫茶「いおりん」に行きたいと思ったね。
なごなごは最初の印象ほど、不思議系ではなかったので安心。シナリオを楽しんだという意味ではなごなごかな。
というか、第一印象ではなごなごと優姫にゃんだったけど、やってみたら優姫にゃんと湊の可愛さが異常だった。
ホントに。
つかさはつかさで、なんだか消化試合みたいになってしまった……。
会長はアイドルの裏側?という感じかな。
優姫にゃんと湊は、うん素敵という感じで。
でも、結局優姫が可愛かったでまとまった。
まあ、あかね色に染まる坂のサントラはジャケ買いしてしまいそうだ。……というか、ホントに買いそう。
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DSを持っていないのに、買ったハヤテのごとく!ボクがロミオでロミオがボクで。
キャラゲーとして、割り切ってやればそれなりに楽しめます。
でも、ゲームとして入るとどうなんだろうな。評価は厳しくなるのではないかと。
私自身、全キャラクリアしてません。
桂ヒナギクと愛沢咲夜だけです。
西沢歩ルートの途中。たぶん、そろそろ私自身が飽きる頃。
なんというか、桂ヒナギクと愛沢咲夜をやったら満足したので……。
他のヒロインもやらないと……。
正直、人に勧めるか?と聞かれれば、勧めません。どうしてもやるというなら、貸すから!!と言った具合。
ハヤテのごとく!をマンガとアニメの両方で知っているので、なんとも言えない部分があるのですが。
「ヒナ祭り祭り」や「西沢さんとハヤテの出会いが、自転車にまつわること」など、アニメでは触れられていないことが、ゲーム内のセリフで出てきている。もっとも、「西沢さんとハヤテの出会い」は、西沢さんの口から出ていることなので、ありなのかもしれないが。
これって、アニメだけを観ている人から見るとサッパリなんだろうな。場合によってはネタバレ。
それと、ゲーム内の時間軸がわからなくなる。
アニメからの時間軸で話が組まれているとすると、アニメでは、「ヒナ祭り祭り」や「西沢さんとハヤテの出会い」について触れられていることになる。
「ヒナ祭り祭り」が、単純に白皇五大行事としておこなわれているのかも知れないが。
……原作を知ってると、桂ヒナギクが生徒会長になったことで白皇五大行事が再び行われてことになるわけで……。
かといって、原作の方の時間軸で考えると……ん?と思ってしまった。
こういうこと考えるから、いけないんですけどね。
ゲーム自体に触れるとなると、ヒロインの衣装を替えられる着せ替えですかね。
いろいろ着せ替えられるので面白いけどね……。
その程度なんですよね。
イベントCGは、なかなか素敵なものがあったりしましたけど、やっぱりそのぐらいで……。
ミニゲームは、コナミのシューティングゲームをネタにした物がほとんど。
私としては、いっそ対象年齢を上げて、PS2でゲームを出してくれというぐらいです。もちろん、主人公はハヤテではないオリジナルキャラかなにかで。あと、フルボイスでお願いします。
DSでは、中途半端なキャラボイスだったような……。
ともかく、コナミさんどうかご検討ください。あ、あとときメモOnlyLoveのゲーム化も……併せて考えてください。
OG2がやっと一週終わった。
OG2ということで、ラミアが出ているので、序盤からアンジュルグを中心に改造。
撃墜数はラミアが一番多かった。いやー、ラミアが素敵だった。シグナム姐さんと中の人一緒なので、いろいろと面白かった。
アンジュルグで、ファントムフェニックスやイリュージョンアローで頑張ったかな。
アルトとヴァイスを今回はあまり使わなかったな。
その代わりにSRXを多く使った。というか、R-GUNとの合体攻撃――天上天下一撃必殺砲がないとボスクラスの敵が辛かった。
あとは、ダイゼンガーとアウセンザイターが主力だった。竜巻斬艦刀ももちろん貴重なダメージ源だし。
それにしても、オウカが仲間にならないのがやはり残念だ。
スポット参戦だけとは……。
なんだか、OGの外伝が出るみたいだしそっちに期待……しよう。
オウカがな……仲間になってくれれば……。
ラトゥーニとシャインのロイヤルハートブレイカーは、演出凝ってるなー。ホントに。あんまり使わなかったけど。ラトゥーニとシャインは後半から修理と補給、精神コマンド要員となった。
アラドとゼオラは、ゼオラの加入が遅かったせいかほとんど出番が無かった。
ブリットとクスハは、龍虎王と虎龍王を使い分けたけど、ラスボス近くからは虎龍王ばかりだったかな。分身が素敵だった。
ラスボスは、HPが高かったけど、ENをひたすら削って歪曲フィールドが発生しないようにしてから、近距離で攻撃すれば反撃してこないのであとはひたすら攻撃。
最後には、SRXに再動と覚醒などを使って一ターンに5発以上は天上天下一撃必殺砲を撃ったような。もう少し乱発できたような気がする。
さて、二週目。OG2.5は、まだあとにやるとして。
OG2で、またラミアを育てる。
一週目では手に入れられなかったシシオウブレードも欲しいし。
二週目は、パイロットの特殊能力をもう少しあれこれ考えてみるかなー。でも、結局変わらない気がする。
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やっとOGのキョウスケ編が終了。
OGでは、ゼンガーやキョウスケ、エクセレンを主に使っていた。
キョウスケとエクセレンというか、アルトアイゼンとヴァイスリッターかな。
アルトアイゼンは装甲を早々に最大まで改造。あとHPも。強化パーツで装甲とHPの底上げ。
ヴァイスリッターは、運動性とHPを最大まで改造。強化パーツは、アポジモーターで移動力と運動性をちょっとあげる。
各種武器は、適度に。
強化パーツは、ストーリーの進行度に応じていろいろ変えてた。
アルトアイゼンを加速と必中をかけ、ヴァイスリッターは集中をかけて、敵陣に放りこむ。
アルトアイゼンは、装甲の硬さにものいわせて反撃。
ヴァイスリッターもどうように運動性でどうにかしつつ反撃。
適度に敵を削って、残ったのをブリットやタスクなどで倒して経験値稼ぎ。
よく使ったのは、ブリット、クスハ、マサキ、ヴィレッタとかかな。
SRXの連中はあまり使わなかった。
キョウスケでミスしたのは、キョウスケにガードやBセーブを覚えさせなかったこと。代わりに、インファイト、アタッカー、リベンジだった。
ガードを覚えさせて、アルトアイゼンの装甲上げればよかったかな。
エクセレンは、気力+(回避)、ガンファイト、SP回復などだったので運動性の高いヴァイスリッターで、すぐに気力が上がって楽だったかな。
ゼンガーは、もうひたすら格闘にPPをつぎこんだかな。
それにしても、使いにくかったのがタスク。
ジガンスクードが移動力があまりなく、その上武器でエネルギーを食う。
強化パーツのスロットも少なかったので、しかたなく大型ジェネレーターなどでエネルギーをあげて、ソーラーパネルでエネルギー回復させながらの運用。でも、やっぱり移動力が低かった。
あと、使ったのはレオナ。
意外と優秀だったかな?
ゲシュペンストに乗せてたけど、後半はヴァルシオーネ改。
これもジガン同様に、大型ジェネレーターなどでエネルギーをあげて、ソーラーパネルでエネルギー回復させながらの運用。
デヴァインアームとクロスマッシャーがメインになるけど、クロスマッシャーが気力関係なく使えたのが素敵だった。
ソーラーパネルのおかげで、ほとんどエネルギー残量気にしないで撃ちたい放題撃てた。
意外と使ったのが、ラッセル。
ラッセルに補給技能を覚えさせて、ラッセルの乗るゲシュペンストに修理装置と補給装置を付けて、補給の要にした。
それにしても、ほとんどがゲシュペンスト系の機体でちょっと辛かった。
結局、アルトアイゼンなどの固有機体を持ったキャラメインになってしまった。ヒュッケバインやグルンガストは使えたな。
大体は危なげなくどうにかできた。
ただ、ジュデッカなどの歪曲フィールドを使う相手は辛かった。
こちらの主力が数少なかった上あまり武器の攻撃力が無かったので、フィールド抜けてもあまりダメージを与えられなかったし、HP回復で与えたダメージがすぐに回復されてしまう。消耗戦が辛い。
で、まあ今はOG2でラミアが加入したのでやったぜ!喜んでるところ。
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今更だけど、青空の見える丘。そして、珍しくタイトルが普段と異なる。
うーん。まあ、あれだ。
シナリオがどうこうのいうのはやめよう。
問題は、
いおりんが可愛いと言うことだ!
青空の見える丘は、いおりんこと速水伊織ルートをクリアすれば、80%は満足できる。
fengは、ツン3:デレ7が黄金比だと言っているけど、私はツン4:デレ6が黄金比だと思っています。
でも、fengがいうツンデレ黄金比を堪能できたかな。
残りの20%は、残りのキャラルートで良いのではないかな。
私は、いおりんでほぼ満足しました。
あとは、会長ルートとすいすいルートがいいと思う。
会長、諏訪ののかの中の人は、名前が変わってもわかるあの人だし。
あとは、滝沢光一の中の人もTo Heart 2 XRATEの雄二と同じ人だから、それはそれで面白かった。
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一応、メインヒロインのはずの西村春菜は、なぜだかいおりんの影に隠れた印象で、あまりなーというのが強い。
ともあれ、いおりんが可愛いからいいと思う。
最近は、マンガであれ、ライトノベルであれ、なんでもツンデレヒロイン好きだなー、自分。
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とりあえず、就活も一段落したので、自身へのご褒美で買った。
PS版は持っていたが、結局クリアすることなく終わってしまったファイナルファンタジータクティクス。
というのも、最初から何かのおまけディスクのデータを入れたので、すべてのジョブマスターの状態だったので。
というわけで、ほぼ新規プレイの感覚。
現在は、チャプター2。
チャプター1では、よくわからなかったので、とりあえず見習い戦士からナイト、白魔道士、黒魔道士、弓使い。などにジョブチェンジしてストーリーを進める。
途中で、マップ移動時にでる月日とストーリー進行は関係ないかと気がついた。というか、それが遅いのだが。
気がついてからは、アビリティの「ためる」と「取得JpUP」を習得してランダムバトルでJpを溜めて、様々なジョブにチェンジする。
その後は、ランダムバトルで得た資金で武具とアイテムを購入。
アビリティとジョブの幅が広がったので、わりとすんなり進んだかな。
けど、イベントでの戦闘ってゲストキャラが勝手に行動するし、ゲストキャラが出撃する分、こっちで育成したキャラの出撃枠が減るのが痛い。
今は、竜騎士や陰陽士などを育成中。
今のところは、わりと楽しめてるかな。
ただ、戦闘スピードを上げられないのがなー。
あと、中断がないのが。
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