2022年の振り返りであれこれです。
自分向けのメモ書き兼ねて。
2022年に新しく触れたのがASMR。
存在自体は知っていたけど、触れてこなかったジャンルです。
キッカケはDL siteをなんとなくアクセスして、クーポン券もらったことですね。
(クーポン券めっちゃ配ってることを後で知った)
知ってる声優を何人か検索したら「え、この人、ASMR作品やってんだ」となって、
適当に買ってみたっていうのが大きいかな。
適当にASMRを聞いてみた結果、
全員、膝枕への敷居が低い!!!!
シチュエーション的に仕方ないのはわかるんですよ。
ASMRの王道的に「耳かき」のシチュエーションがある。
そうなると女性キャラが膝枕を提案してくるんですよ。
・じゃあ、膝枕どうぞ。
・膝枕......ええ......それは......うーんまあ、耳かきだしね......どうぞ。
頭の位置を変えるだけで「ありがとう」とか「よくできました」と言われます。
どういう世界なんだ????(褒めてます) みたいなノリですよ。
そういう作品ですから、そういう都合になるのはわかります。
でも、よくわからんけど、膝枕のしきい低すぎませんか!?
と笑ってます(褒めてる)。
その他、「そうはならんやろ」というシナリオへのツッコミもありますが、
それはもはや些細なことです。
あとASMRを聞くのに環境も大事です。
私はCOTSUBU for ASMR | ag-"ちょうどいい"ワイヤレスイヤホン - final 公式ストアを使っています。
ASMR聞くならコスパ最強だと思う、E500|final-イヤホン・ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン - final 公式ストアも選択肢なんですが、
寝落ち前提で使うことを考えるとCOTSUBU for ASMRの方がいいですかね。
よふかしのうた 第153夜「乗れ」
コウは気持ちが焦ってるからか、自分が持っている情報をいろいろと口にしてる。
それは危ないよなー。
キクが知られたくないことや知らない情報を与えることになるわけだし。
それにピアッサーを全部捨ててるのはさすがにやりすぎだと思う。
これまでの経緯を考えたら、そう簡単にキクを信じてはいけないし、
信用してもらおうとしちゃいけない。
トニカクカワイイ第219話「繋がる心と優しさと」
ナサの祖父の青空の墓掃除は無事終わり。
ナサが思い出したことがあって、それは青空が思い詰めていた頃の話。
つまり218話の話ですね。
青空が山の中に入って、そこで出会った女性(司)とのことで生きることを決めた。
だけど、よくよく考えたら、真っ暗な山奥に着物を着た髪の長い女性なんて
生身な人間なわけがない。
......たしかに!!
それを考えたら、やっぱり鬼だと思うわな。
ちなみに司はピンと来てません。
当事者にとっての大事な出来事であっても、
関わった他者からしたら些細なことで覚えてないなんてことはよくあるからね。
まして司は長い間生きてるから、そんなことばかりなんでしょう。
むしろ司は山の中の女(自分)を怪しげな女とまで言ってる。
これは本当に覚えていない。
イベント名
6+7+8th Anniversary Live Along the way day3
日時
2022/12/18(日) 17:00-21:30
場所
ぴあアリーナMM
出演者(敬称略)
篠田みなみ / 高田憂希 / 加隈亜衣 / 中島唯 / 井澤詩織 / 清水彩香
道井悠 / 今井麻夏 / 大西沙織 / 中村桜 / 高井舞香 / 桑原由気
井上ほの花 / 飯塚麻結 / 植田ひかる
北奈つき / 山岡ゆり / 高岸美里亜
長縄まりあ / 吉岡茉祐 / 山下まみ
秋奈
天希かのん / 天野聡美
水瀬いのり / 渕上舞 / 前田玲奈 / 黒瀬ゆうこ / 川﨑芽衣子 / 辻あゆみ
イベント名
6+7+8th Anniversary Live Along the way day1
日時
17:00-21:30
場所
幕張メッセ国際展示場 ホール7・8
出演者(敬称略)
篠田みなみ / 高田憂希 / 加隈亜衣 / 中島唯 / 清水彩香
道井悠 / 今井麻夏 / 中村桜 / 高井舞香 / 桑原由気
野村麻衣子 / 広瀬ゆうき / 山本彩乃
末柄里恵 / 優木かな / 大地葉 / 齋藤綾
宝木久美 / ルゥティン / 稲川英里
藤井アユ美 / 桜木アミサ / 森千早都
北奈つき / 山岡ゆり / 高岸美里亜
立花理香
伊波杏樹
M・A・O
長縄まりあ / 吉岡茉祐 / 山下まみ
秋奈
天希かのん / 星ノ谷しずく / 山田麻莉奈
よふかしのうた 第152夜「どっちもだろ」
泣き崩れてる星見キクを見て、コウも戸惑っている。
何が起きてるか理解できないよね。
星見キクが考える恋愛は究極の愛。
それを伝える方法が「自己犠牲」。
相手のためにどれだけのものを捨てられるか。
それが愛だと考えている。
キクにとって「自己犠牲」が愛の表現だから、それをマヒルにさせたんだな。
マヒルにいろいろなものを捨てさせてきたのか。
全てを捨ててくれたと思っていたのに、マヒルがスマホを捨ててなかった。
それは友達を捨てられなかったことだ。
トニカクカワイイ第218話「君、繋ぐ縁」
今回はナサのおじいさん、由崎青空の話。
第一次世界大戦後に生まれた彼が生き抜いた時代は、
大恐慌、関東大震災、金融恐慌、第二次世界大戦があった。
217話で司が言っていたように生きるのが大変だった時代。
青空の手の傷は、戦争で負ったもの。
てっきり司絡みだと思っていたよ。
戦争を生き抜いても、復興が待っている。
戦争で何もかも焼き落ちてなにもない。
絶望もするわ。