神曲奏界ポリフォニカ ロマンティック・クリムゾンのレビューらしき紹介。 このエントリーをはてなブックマークに追加 神曲奏界ポリフォニカ ロマンティック・クリムゾンのレビューらしき紹介。

アマゾンよりコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
はじまりは些細なことだった。バスから見かけた自然公園の前を歩く美しい少女―シェルウートゥと、彼女に心奪われた少年―カティオム。ようやくたどり着いた2人の関係は、その公園の前でときどき行き会って5分ほど会話を交わす、それだけ。惹かれているのに、どうしても手の届かない少女。素性も住んでいるところも、何も教えてくれない。「彼女のことをもっと知りたい」少年が意を決してフォロン達の事務所の戸を叩いたとき、それは精霊と人間の関係をあらためて問いかける、事務所のメンバーにとって他人事ではない重要なできごととなった。大好評シリーズ第2弾堂々登場。

今回は、

精霊と人間

が、大きなテーマ……かなと思った。

中級上級の精霊は人の姿をしているけど、「精霊」だということな話。
オミ・カティオムとシェルウートゥの動向がずっと気になっていた。
私としては一巻ほど、戦闘という印象は残らなかったかな。

プリネのことは、意外だった。
でも、プリネがそうなったのかわからんからなー。

ともあれ、さっさと三巻読むか。

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角川スニーカー文庫の2006年11月の新刊情報 このエントリーをはてなブックマークに追加 角川スニーカー文庫の2006年11月の新刊情報

角川スニーカー文庫の2006年11月1日発売の新刊情報です。


ウィッチマズルカ (2). つながる思い
著:水口 敬文
イ:すまき 俊悟


マキゾエホリック Case3
著:東 亮太
イ:Nino


ラグナロク EX. MISFORTUNE
著:安井 健太郎
イ:TASA


レンタルマギカ 鬼の祭りと魔法使い
著:三田 誠
イ:pako


円環少女 (4) よるべなき鉄槌
著:長谷 敏司
イ:深遊


戦闘城塞マスラヲ Vol.1負け犬にウイルス
著:林 トモアキ
イ:上田 夢人


薔薇のマリア (6) .BLOODRED SINGROOVE
著:十文字 青
イ:BUNBUN

感想記事
ラグナロク EX. MISFORTUNEのレビューらしき紹介。
ウィッチマズルカ (2). つながる思いのレビューらしき紹介。

今週のジャンプの感想。 このエントリーをはてなブックマークに追加 今週のジャンプの感想。

2006年48号ジャンプの適当感想。

アイシールド21
三日じゃ、巨大弓とエベレストパスの対策はムリじゃん?

ONE PIECE
あー、確かにDの名はいろいろあるのね。

BLEACH
織姫の考えることは、藍染にはお見通しって話?

NARUTO
それは、右と左をそれぞれが見てるだけで同時には見てないのでは?

D.Gray-man
あ、ノアって覚醒するもんなんだ。

ToLOVEる
てか、そんな出し物生徒会が止めるか、教師が止めるだろ?

エム×ゼロ
せっかくだし、魔法バトルを長くやろうよ。


……まだやるの?

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週刊少年ジャンプ2006年46号の適当感想
今週のジャンプの感想(47号)

Fate/stay night(2)のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 Fate/stay night(2)のレビューらしき紹介

西脇だっとさんが描くFate/stay nightの第二巻。

ま、いろいろ言うのはなしにしましょうよ。
絵柄は持ち味です。
大丈夫、斬よりはいける。というか、斬と比較するのは失礼か?

私服のセイバーもいいけど、甲冑セイバーは?!

早く、約束された勝利の剣(エクスカリバー)使わないかな。

そういえば、PC版はまだ二週目途中だ。
早く終わらせよう。

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Fate/stay night (1)のレビューらしき紹介

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DVD付き限定版 アニメ『灼眼のシャナ』ノ全テのレビューらしき紹介。 このエントリーをはてなブックマークに追加 DVD付き限定版 アニメ『灼眼のシャナ』ノ全テのレビューらしき紹介。


「DVD付き限定版 アニメ『灼眼のシャナ』ノ全テ」を買った。
ま、シャナがライトノベルだったの「ライトノベルのレビューらしき紹介」で。

アマゾンよりコピペ。
商品の説明
出版社 / 著者からの内容紹介
●アニメ版[キャラクターファイル]
不遇のトーチ少女・平井ゆかりから、シャナと坂井悠二、吉田一美、そして[仮装舞踏会(バル・マスケ)]の三柱臣(トリニティ)まで、アニメキャラクターの設定を一挙にご紹介!
●アニメ版[ストーリーガイド]
アニメ全24話のストーリーを完全ナビゲート。原作との違いや、各話新登場キャラの紹介、映像では語られなかった裏設定などを網羅!
●原作陣による『灼眼のシャナ』書(描)き下ろし最新作を掲載!
高橋弥七郎&いとうのいぢによる渾身の新作小説を掲載。星黎殿を舞台に、[仮装舞踏会(バル・マスケ)]の秘されていたストーリーが描かれる! そして漫画家:笹倉綾人による『頂のヘカテーたん』まで収録~!?
●その他企画も盛りだくさん!
アニメスタッフのインタビュー、OA時の『CMアイキャッチ』集、アニメ誌に描き下ろされた版権イラスト集、各話で使われた設定資料集などなど、充実の内容!
★カバーはいとうのいぢ描き下ろしのシャナ!
★初回限定版はDVD付き!
『灼眼のシャナ』DVDまがじんα ~メロンパンよ、かりもふを抱け!~
新作アニメ「頂のヘカテーたん」、劇場映画最新情報、フリアグネのなぜなにコーナー、その他特別企画などなど、超ボリュームでお届け!(約30分)


「メロンパンよ、かりもふを抱け!」が見たかったので、限定版を買った。
頂のヘカテーたんが面白かった。今回は、吉田さんの出番が少なかったけど、「やっぱ、殺すか。二匹」は良かった。

それにしても、実はフリアグネは最強ではないのかと思っている。
TV版の最終回では、アラストールの炎を防いだアズュールを持っていた。フリアグネがマリアンヌに固執しないかつ、登場が物語の後半だったら強敵だっただろうな。
一巻の敵だったからすぐにやられてしまったが。

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神曲奏界ポリフォニカ ウェイワード・クリムゾンのレビューらしき紹介。 このエントリーをはてなブックマークに追加 神曲奏界ポリフォニカ ウェイワード・クリムゾンのレビューらしき紹介。



「待ちかねたッ!!」
 嬉々として叫ぶコーティカルテの背中に、真紅の閃光が弾けた。
 そこに――それまでのコーティカルテの姿は無かった。

アマゾンよりコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
精霊が力を持つ世界があった。彼らは神曲楽士の奏でる楽曲を糧とし、さまざまな力を発揮する。そんな精霊たちと契約し、彼らを操ることのできる者は『神曲楽士(ダンティスト)』と呼ばれていた。新米神曲楽士のタタラ・フォロンは、キュートで最強の精霊コーティカルテと契約をしてはいるものの、安定した神曲が扱えず未だに見習い楽士。そんな彼に、精霊の放つ力“精霊雷”を集める初仕事が舞い込んだ。張り切るフォロンに、普段は何かとうるさいコーティカルテも、この時ばかりはなにも言わず素直に協力してくれたのだが…。榊一郎の奏でる異世界ファンタジー、いまここに開演。

やっと読みましたよ、「神曲奏界ポリフォニカ」。
いやー

なぜ、詰み本のままにしておいたのだろう!?

面白かった。
榊さんの作品は読み始めてしまうと一気に読めるのがいい。

で、「神曲奏界ポリフォニカ 1&2話 BOXエディション」

が欲しくなった。読んでて違和感はないけど、節々に感じられる何かを埋めるために、「神曲奏界ポリフォニカ 1&2話 BOXエディション」をやってみたくなった。

そうしないと、フォロンとコーティカルテの間のキズナが見えてこない気がするので。まあ、第0話は無料でできるみたいだけど、一つやると他もやってみたくなってしまうだろうから。

さて、続きの巻読むかなー。

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今週のサンデーの感想。 このエントリーをはてなブックマークに追加 今週のサンデーの感想。

2006年47号のサンデーの感想。
ハヤテのごとく!
マリアさんが活躍。ヒナギク様をみてるっ!?での感想。

結界師
腕がデカイからデカイとは思ったけど、学校の修復怠そうね。

金色のガッシュ
ティオの新しい呪文は防御だった。

史上最強の弟子 ケンイチ
相手の力に逆らわないとはいえ、相当ダメージ受けそうなものだけど?

犬夜叉
依然、無感情な神無。

最強!都立あおい坂高校野球部
コーちんの禿頭を見る度に、なぜか緊張感が抜けていく。

ブリザードアクセル
吹雪、むちゃくちゃ。

ハルノクニ
いくらケーブルを切断したからって、首相がそう簡単に銃を持ち出しちゃダメだよ。結果、報道されてるのに。

RANGEMAN
風香のSモードが意外と好き。

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2006年46号のサンデーの感想。
週刊少年サンデー2006年45号の適当感想

タバサの冒険―ゼロの使い魔外伝のレビューらしき紹介。 このエントリーをはてなブックマークに追加 タバサの冒険―ゼロの使い魔外伝のレビューらしき紹介。


アマゾンよりコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
ふたつの月が空を彩る異世界ハルケギニア。そこでトリステイン魔法学院に通う少女・タバサには秘密があった。母国ガリアから彼女に与えられた地位は騎士。その中でも極秘裏に任務をおこなう「北花壇警護騎士団」の一員なのだ。胸に秘めた目的のため、タバサは使い魔である風竜・シルフィードとともに任務にむかう…。ある日、タバサに与えられた任務は、ガリアのとある村での「先住の民」の討伐だった。さっそく向かったタバサだが、どうやら村でのもめ事は単純な「先住の民」とのいさかいだけではないようで―。大人気「ゼロの使い魔」シリーズの神秘的な少女・雪風のタバサの活躍を描く番外編、いよいよ登場。

タイトル通り、タバサが主役の話。
収録タイトル
・タバサと翼竜人
・タバサと吸血鬼
・タバサと暗殺者
・タバサと魔法人形

話全体としては、ガリア北花壇騎士としてのタバサの話。
タバサ自体が無口キャラなので、周りの人が良く喋ってたという印象がある。
でも、楽しめた。たぶん、本編では出てこないであろうシルフィードの秘密がわかったし。
「タバサと翼竜人」では、タバサの意外な一面が見れた気がした。

吸血鬼と暗殺者の話は誰が吸血鬼で、誰が暗殺者なのかすぐにわかってしまったのでなんとなく残念だった。

タバサが主役なので、結構楽しめた。
サイトとルイズのやり取りがなかったから、ちょっとゼロの使い魔っぽくなかったが仕方ない。


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半分の月がのぼる空〈6〉のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 半分の月がのぼる空〈6〉のレビューらしき紹介



「なんで撮るのよ」
「最近、人物撮るのに凝ってるんだよ。ちょっと協力しろよ」
里香は手早く髪を縛った。
髪型を変えるだけで、イメージがかなり変わる。
ちょっとまじめな感じ。あと、ちょっと幼くなるかな。

アマゾンよりコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
ついに退院した里香は、僕と同じ学校に通うことになった。正真正銘のスクールライフを送る日がやってきたんだ。いっしょの登校、いっしょの校庭、いっしょの下校。帰りに七越ぱんじゅうを買ったりしてさ。なんでもない、ありふれた日常だけれど、長い道を歩いてようやくたどり着いたのがそこだった。そう、僕たちが生きていく場所は病院じゃないんだ。当たり前の場所で、当たり前の生活を送る日々が、本当に大切なこと―。“僕たちはこの小さな町で寄り添って生きていく”橋本紡&山本ケイジが贈る、大好評シリーズ第六弾!本編完結編。

本編終わり。
いきなり、里香が学校に通っててビックリした。でも、裕一が退院してから半年後だからいろいろ変化したんだと納得。裕一は見事に留年かー。

作者としては後日談?なのかな。

いろいろな人たちがいろいろ変わっていく話だった。

気に入ったセリフは、

「よく聞いておけ。最長の十年までいったとしてたら、
 おまえはそのとき二十八だ。なにかを一から始めるには遅すぎる。
 だが自分の人生を諦めるには早すぎる。中途半端もいいところだ。
 そこから、何もかも失ったところから、
 おまえは生き直さなきゃいけなくなる。いいか、里香のいない世界を、
 おまえはたったひとりで生きていかなきゃいけないんだ」

結局夏目のセリフは良かった。
最初はイヤなヤツだったのになー。

うん、「半分の月がのぼる空」は、ライトノベルじゃ珍しいジャンルだけど、面白かった。まだ、短編があるけど、長編は面白かったな。

短編はちょっと日を置いてから。
先に積んであるライトノベルを片付けてからかな。
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今週のジャンプの感想。 このエントリーをはてなブックマークに追加 今週のジャンプの感想。

2006年47号ジャンプの適当感想。

ONE PIECE
じいちゃんって、ロジャーとかじゃないんだ。それにしても、孫が海賊じゃ肩身狭いだろうな。

BLEACH
人が増えたと思ったら、今度はバラバラか。

NARUTO
結局、アスマは死亡か。

アイシールド21
クイズで聞くなよ、巨大弓の最後の確認を。

D.Gray-man
ノアはやはり強いな。あれで、まだ生きてるんだ。

ToLOVEる
縦ロール。

テニスの王子様
お、不二が負けた。

エム×ゼロ
みっちょんこと乾深千夜は、結構好きだな。チビみっちょんもカワイイし。


……あれですか、先週のハヤテのマリアさんの言う

突っ込んだら負け

つっこんだら負けって遊びですよね。

でも、これならナギの漫画の方が、

ストップ!

むぐっ!

最後は、ハヤテ画像二連続でなんか申し訳ない。

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