ハヤテのごとく!364話「ミステリールーム2」
先週の時点だと、まだ西沢さんはゆかりちゃんハウスにはきてなかったのね。
勘違いしてた。
一応、西沢さんはハヤテの所にいくなら手土産でもとシュークリームを購入。
すっごく普通だよね。
ケーキとか高いし、10個も買えないよね。
ふと立ち寄ったケーキ屋のポスターには水蓮寺ルカ。
ルカの人気ってどの程度なんだろうなと思うけど、
結構あるんだろうというのはわかる。
普通の人代表みたいな西沢さんからしたら、そんなルカがハヤテに好意を持ってるんだからたまったもんじゃない。
とある科学の超電磁砲第50話「開戦」 2012年電撃大王7月号掲載分
美琴が動けないから、代わりに婚后さんが動くことに。
とはいえ、なぜミサカが捕まったのかが、婚后さんにとっては疑問。
なぜミサカは「心理掌握」を防げなかったのか。
......つまり防げない状況にあった。
野良犬に襲われている一匹の黒猫を助ける。
この猫がミサカが、心理掌握を防げなかった理由。
相手さんも相手さんで、いぬのロボットを使って情報収集していた。
ロボットの聴覚、聴覚から入ってくる音声で、何か役に立つ情報がないかを探っている。そんな中で、婚后光子が「御坂」「妹」のキーワードを話しているのに気が付いて、
彼女に近づく。
ハヤテのごとく!363話「ミステリールーム1」
事務所の社長はルカがマンガを描くことには賛成しているけど、
ルカをよく知る集マネージャーは反対。
なぜならマンガを描くことが「ルカ自身のためだから」。
マンガで成功しなければ、ルカはアイドルとして活動、借金返済をする。
でも、ルカがマンガ家として成功すれば、借金を返済しておしまい。
マネージャーとしてはあと10年、ルカにはアイドルでいてもらわないと困る。
となれば、ルカにマンガを止めさせるしかない。
ハヤテのごとく!362話「イルカの飛んだ日」
今回の話はBSでも触れられているように「水蓮寺ルカ」が出来るまでの話です。
これまであった、キャラクターの過去に触れる際とは違う感じです。
1989年1月8日にルカが産まれた。
父親は一発屋のロック歌手、母親は売れなかったB級アイドル。
二人は芸能界という光り輝く舞台に対して、
未練というまだ憧れがあった。
でも、自分たちは一発屋と売れなかったアイドル。
再挑戦することもできない。だから、娘のルカに夢を託した。
ルカをアイドルにするために、自分たちの夢を叶えるために徹底的な英才教育をおこなった。
自分たちの失敗経験をとことんまで研究することとで、
何が失敗の原因なのか、何をすればいいのか、
そうやっていくことで成功することができると考えた。
ハヤテのごとく!361話「オカンの行動はどこも大体、同じ」
誰に言われたでもなく、
「洗濯機を動かしてから洗濯物を出すな」
と母親は言う。
母親が言うことをマリアさんがいう。
つまりはマリアさんはみんなのお母さんということですね。
千桜がマリアさんの貫禄に感動してますが、
まりあさんじゅうななさいです。
毎回、マリアさんに注意されてばかりのナギが、
どうにかマリアさんを注意したい!
というわけで、何かマリアさんのダメなところを見つけてこい!