とある科学の超電磁砲第46話「胎動」 2012年電撃大王2月号掲載分
常盤台の反撃が始まるか?と思ったけど、
やっぱりいろいろ研究されて、うまくいかない。
相手がうまく作戦を立てることが出来てるのは、
馬場という生徒。
学びの園に知り合いがいて情報を集めることができたといってるけど、
その知り合いといってるのは食蜂だろう。
依頼という形で情報を渡したのか。
情報があっても攻略が難しいとされているのは、
やはり御坂美琴。
レベル5の能力者は能力などがわかってても相手にするのは骨が折れるんだろう。
ハヤテのごとく! 第350話「学校の思い出とかあんまない」
そういえば、カユラが白皇の生徒ってことは、ムラサキノヤカタの住人は知らなかったんだな。
白皇は世間的にスゴイ学校なんだよな。
ナギは不登校気味だし、雪路は酔っ払いだけど。
カユラは13歳で飛び級。
天才とかそういうのじゃなくて、印象としては努力の上での実力だと思う。
ハヤテのごとく! 第349話「太るとかもう考えたくない」
マリアさんの菜園のトウモロコシを、鳩がものすごい勢いで食べてるけど、
数日後にこの鳩は美味しくいただかれてしまうんじゃないかな?!と思ってます。
ムラサキノヤカタの近くに出来た、ラーメンロシア。
ラーメンロシアといえば、下田編に出てきたラーメン屋ですね。
もう4年前だよ!
ラーメンのチラシ/CMをみてると、無性に食べたくなるよね!
つまり今週の話はそういうものです。
ここ数週間で積んでいたゲームを消化したのでつらつらと。
各ゲームの攻略とかはどっか別のページ参照して下さい。
彼女は高天に祈らない
敵キャラとのバトルがあって、ゲーム性があった感じかな。
バトルパートに関してはそれほど難しくはない。
ストーリーとしては、アマテラスとかウズメやらタケミカヅチなどお馴染みの日本神話の神様が出てくるわ、
草薙の剣、八咫鏡、八尺瓊勾玉といった三種の神器も出てきます。
作内では結構どこかできたような名前も出てくるので敷居は低かったかな。
イベント回収が面倒だった印象がある。
周回数こなすのも、バトルスキップもあるのでそれほど大変ではなかった。
これは面白かった。すごく要約すると、時をかける少女。
杏奈が未来を変えるためにやってきたことで物語が始まる。
主人公の妹たちよりも、周りの詩や伊織、そして杏奈のストーリーがよかった。
本来の未来がどうであったかを知るには杏奈ルートに行くしかないけど、
詩や伊織のルートをやると、大体未来の輪郭が見えてくる。
伊織ルートと杏奈ルートはよかった。
特に後者の杏奈ルートは、杏奈がどんな思いで過去へ来たかのか、わかるので。
うーん、正直な長かった印象が......。
いくつかの事件を解決していきながら、仲間との絆を深めていくのだけど、
なんだか中盤過ぎたあたりですごくだれた......。
システムの売りだという2で特訓システムは、二回ぐらいしか選択する機会がなかったので、
そこは残念だった。
ただ、サブヒロイン攻略は有りだとはおもった。
個別ルートに入ってからが、共通ルートとのギャップが激しい......。
ただ、獅堂真奈のルートは結構良かったかな。
ハヤテのごとく! 第348話「シェフ・マリアの夏野菜スペシャル第一弾」
第一弾って言われると第二弾あるのか!?と思うところです。
夏を控えてると言うこともあって、マリアさんがガーデニングを開始することに。
......ガーデニング、そういえば三世院邸にいたときもそういう描写ありましたね。
一巻だか、二巻あたりに。
そしてタマがヘビに喰われそうになったような......。
まあ、気になった人がコミックスを読み返すと言うことで。
じゃあ、ガーデニング。
何を育てるのか?
いや、なんの食べ物を育てるのか?
ハヤテも千桜もヒナギクも、そこが気になる。
どんだけみなさん、お腹が空いてるんですか!?
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