To LOVEる -とらぶる- トラブル142「すきま風♪」
お子様呼ばわりされたヤミの攻撃のとばっちりが唯に......。
ハラっ......って。
見事にパンツが落ちましたよね?
ヤミは冷静に見てるけど、一大事だぜ?
ハレンチ!と言ってるけど、唯も相当スカート短いし。
気がつくのがほんの少し遅いよね......。
というよりも、スカートの上から確かめればいいのに構図的にスカートの中に手を入れてるよね?
とある科学の超電磁砲第十九話「八月十日2」 2009年電撃大王4月号掲載分
前回からの流れで、自分のDNAマップが研究に使われていることを知った美琴。
となれば、研究所に侵入するしかない。
興味もあるだろうけど、自分のDNAを使った研究があるんだ。
気になるよりも、恐いんじゃないかな。
学園都市だと能力研究と考えることもできるけど。
制服はマズイので私服にお着替え。
ロッカー代わりにホテルの部屋を借りるとか......。
ハヤテのごとく!第217話「恋愛迷宮」
ハヤテと西沢さんは......。
とりえず、西沢さんは服を着ました。
さすがに全裸じゃ、この先どうあっても辛いからね!
で、ナギを探すことに。
自然とハヤテが手を伸ばすものだから西沢さんがその手を繋いだじゃないか。
女の子と手を繋ぐには、こういう状況で自然に手を出して挙げればいいんですね。
さすが天然ジゴロ。
でも、西沢さんにしたらとても嬉しい状況だよな-。
ここ数巻続いていた「アマデウス、ミクヴェクス」について、ある程度は区切りが付いたこの巻。
「残酷な純粋知性」であるクルーエル。
彼女とミクヴァ鱗片。
二つは同時に存在してはいけない。
どちらからが消えなければ、風の砕けた日が再び発生する。
だから、彼女かミクヴァ鱗片のどちらかが消えることを選ばなければならない。
風の砕けた日が発生までのタイムリミットも迫っている。
でも、ミクヴァ鱗片はミクヴェクスの一部とも言えるものだから、「ミクヴェクス」が願わないと消えない。
名詠式の方式から外れているもの。
それを理解しながらも、ネイトが必死にクルーエルのために、ミクヴァ鱗片を反唱しようとする。
何度も何度も。
その両の手が腫れ上がっても。
でも、ミクヴェクスの一部だから......それは叶わない。
ホントにネイトが一生懸命すぎる。
反唱できないミクヴァ鱗片よりも、クルーエルは彼女が望めば消えることができる。
風の砕けた日が再び起きれば、多くの人が犠牲になる。
彼女を取るか、犠牲を取るか。
この二択。
だから反唱が無理とわかっていても、ミクヴァ鱗片を反唱しようとするネイトの姿が......。
ボロボロのネイトをみて、クルーエルがどういう決断をするのか、そんなことはわかっている。
そうじゃなくても、クルーエルがどういう選択をするのか、わかっている。
ミクヴェクスの目として還る。
クルーエルの力だけでは還れないからアーマの助けも借りる。
ネイトを助けたいから、自分が消える。
クルーエルが消えることを決めて、ネイトに自分の思いを告げたのが悲しい。
微笑むように泣きながら思いを告げた彼女が悲しい。
ネイトが必ずクルーエルを助けると約束した。
風の砕けた日は、防げなかったけど被害は最小限に、そして名詠式が使えなくなった。
次回で最終巻みたいだけど、
どうやって、彼女を助けるか?
名詠式がなくてどうするか?
クルーエルを助けるなら、ミクヴェクスを納得させないといけない。
ネイトは一体何色を詠使いになりたいのか......。
To LOVEる -とらぶる- トラブル141「知らぬが恋」
朝起きたら、モモが潜り込んでいました。
なんと羨まし奴。
ナナが部屋に入ってきて、半裸のモモがリトと一緒にベッドにいたら、
そりゃあ何か、えっちぃことがあったと思ってもしかたない。
で、昨夜のことってなんですか!?
......と、リトはモモにからかわれてるだけだ。
モモがナナに対して、「愛人でいい」とかいうから、ただえさえ恋なんてわからないナナからしたら未知領域だろうよ。
ハヤテのごとく!第216話「迷宮の封印」
うん。見事な脱ぎっぷりですね。
手で見えないけど、素敵な形ですね。胸が!
まあ、西沢さんが脱いだなー。
人気投票の結果って......あー、アニメ放送直前なのか。
......ひっぱりすぎ。
西沢さんが水路を潜って移動するのだから、光源を持って行くのは当然。
だけど、やっぱりナギを暗いところに放置しちゃダメだよ。
ミノタウロスの話をしてから、物音一つで恐怖が倍増するんだから。
To LOVEる -とらぶる- トラブル140「春の足音」
ワルクナール・S。
性格が超ドSになるスプレー。
それをかけられたら、春菜だって、ドSになりますな。
気安く触れないで、この変態!
......あれ、このシチュどこかで見たよ?
ああ、きっとリトの妄想ですね。
それにしても、ドSになるスプレーがあるなら、逆にドMになるスプレーもあるのか?
あるなら、セットで使うと需要と供給が一致してなかなかいいんじゃないだろうか。
星の光が誘う先は――ハヤテのごとく!第214話「神話への扉」
ハヤテが高性能なのは今更のことなのでいいとして、
ナギはやっぱりゲームなのね。
パーティゲームを一人でやるとか......。
それはなんというか......ホントに「帰れ」の合図ですね。
パーティゲームはやはりみんなでやらないと。
広いお屋敷。トイレまでも当然遠くなる。
けどな......ハヤテ。
女の子がトイレが終わるまで待つというのは、さすがにデリカシーがないぞ?
ナギが西沢さんを案内しようと思ったのも、別にトイレを我慢していたわけじゃないぞ?
ホントにデリカシーがないな!
仮に思っても、口に出してはいけない。
どうも、タカヒナです。
ここのところ、めっきりニュースの巡回が止まってます。
言い訳を。
1.残業が多すぎる。
2.3/3のヒナ祭り祭り祭り2009の準備
と二つです。
何が言いたいかと言うと、月曜日のToLOVEるの記事はオヤスミさせてください。
ヒナ祭り祭り祭り2009が最優先なので......。
ヒナ祭り祭り祭り2009も、私の残業によっては、日付変更直後ではなく、三月三日の早朝に記事をアップする可能性があります。
ご承知いただきますよう、お願いいたします。
ヒナ祭り祭り祭りに関しては、タカヒナもメイズも鋭意作成中です。
......がんばってます。