とある科学の超電磁砲第44話「開会2」 2011年電撃大王11月号掲載分
能力ありの競技なので、最後の最後まで逆転の可能性がある。
コーナーで、摩擦係数を操作する能力によって、スリップさせられる。
摩擦係数を操る生徒は、靴の裏の摩擦係数を操って、スケートのように加速して、
さらにパートナーの能力で、ラストスパートを仕掛ける。
けど、美琴が妨害して、コースアウト。
観客にぶつかりそうになったところを、美琴と婚后に助けられた。
この2人のコンビネーションは、なかなかすごいな。
ハヤテのごとく! 第341話「伊澄さんのメイドさんは23世紀まで見つからない」
伊澄さんが疑問を持ちました。
どうして、私にはメイドがいないんですか?
ある年齢になったら自動的に手に入るものではないんです。
と母は言った。
......メイドはいないけど、執事なりSPいたよね?!
あの人たちどこいったの?!
クビなんですか?!
そういえば、巻田と国枝......どこいったんだろうなー。
どうして、伊澄にメイドがいないかというと、
メイド/執事は主の足りないところをサポートするのが役目。
そんなメイドさんを探すことに。
別に伊澄がメイドを欲しいわけじゃない。
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ハヤテのごとく! 第340話「ヒナギクさんの願いは聖杯を使っても叶いそうにない」
ハヤテが千桜の肩を揉みながら、話しているのを目撃して、
自分も肩を揉んでほしいなーと思った翌日。
肩を揉んで欲しいとは言えない。
ヒナギクは基本的に人の厚意に甘えるのがヘタだから......。
ある程度自我が出てきてから、周りに甘えてこれなかったんだろう。
甘えられないことに悩みながら生徒会室にいったら、
愛歌さんがハヤテに肩を揉んでもらってた。
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ハヤテのごとく! 第339話「1円に泣いたり笑ったり」
雨が降ったから学校は休む!
そんな自由気ままな生活もいいかなと思ってます。
でも、そういうわけにもいかない。
ナギが寝てるのは、やはり同人誌対決の影響で、一旦自分を見つめ直す必要があってマンガから離れようと思ったから。
というのもあるけど、離れるために睡眠が必要!
......えー。
睡眠はともかくナギもナギで、今のままではダメだとわかってるんだな。
ここでハヤテが夏休みを控えてこんなにだらだらしてたら、夏休みもだらだらすると懸念してるけど、
それが劇場版で田舎にいった理由だしな......。