今回はサイトとルイズよりも、タバサが印象的だった。
あのタバサが以前のサイトとキスをしたときのことから、サイトを夢にみることになるとは。
文字通り、初恋ですか。
そして、恋は盲目。
ガリアのジョセフ王との戦いはもう少し長くなるかと思ったら、蓋を開けてみれば案外あっさり。
火石(ジョセフの使い方は強力な爆弾)で、広域を焼いたから、これは長いかなーと思ってたら、ロマリア側がやりやがった......。
教皇ヴィットーリオはやはり食えないな。
タバサにとって仇であるジョセフの最期をタバサが下さなかったのはよかったとは思うけど、
それはそれで複雑なところがあるな。
人間同士のいざこざも一応は終了。
ロマリアがエルフを敵としてるから、そこからの争いになる。
真に食えないのはヴィットーリオか......それとも。
ジョセフの死で虚無の使い手が、一人減って、三の三になった。
でも、どうにも一人が減っても代わりが効くらしい。
虚無のこともそうだけど、ブリミルがどうしてエルフを敵と言ったのか。
自分の使い魔はエルフだったのに。
空白が重要ですか。
前回の巻でサイトを自分の世界に返すことを決めたルイズ。
それが彼の幸せだと思ったから。
でも、サイトがいなくなったことでいろいろな所に波紋が広がっていた。
それだけ、いろいろな人たちがサイトに依存していたんだな。
その問題のサイトだけど、彼は六千年前のハルケギニアにいた。
というか、ガンダールヴの紋章がサイトに記憶を見せていた。
六千年前はエルフと人間が共に暮らしていたなんて。
今のハルケギニアを考えると……どこが分岐点だったのか。
サイトが帰ったと思っているルイズは、サイトに関する記憶をティファニアに削除してもらった。
そうしなければ、彼を忘れることができないから。
それだけサイトの存在が大きかったんだろう。
でも、記憶を消すという方法はどうなんだろなー。
ガリアのヨルムンガントとの戦闘で、やはり戦車をもってきたか……。
よく砲弾の数が足りた物だ。
でも、
地球なめんな。 ファンタジー
サイト良いこと言った!
本筋と関係ないところで気になったのはP113のティファニアの挿絵。
うーん、なんとも言えない。
彼女の胸が本物かどうか調べろと言ってるギーシュ。
だけど、彼が時々格好いいところ見せるからなんともいえないね。
この巻は最後の、サイトから彼のお母さんへのメールが一番の見せ場だなと思う。
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前回は月に行った。今回はというと、落下してくる隕石っぽいもの――ネロに立ち向かうもの。
新キャラのラキザミは、読み進めていくと今回だけのゲストキャラかと思っていたどうも違うみたいね。
最初はラキザミはネロあたりから来たか、未来人か、宇宙人だとは思ったけど、まさかレンビアとノトの孫とは。
というか、ナキアミとも血が繋がってると言えば繋がってる? ノト何をした?
前回のルージーンがあんな形で登場するとは……。でも、ああいう登場の仕方は嫌いではない。ただ、今回のアーローンも宮廷魔女だったので、宮廷魔女は物語の核心にいる役割を担ってるのか? と思ってしまったけど、偶然でしょう。アーローンの場合は、亜人という事柄も絡んでいたし。
レンビアとノトの関係は緩やかに進んでいるような、進んでいないような。
でも、レンビアのツンデレ具合は素敵だし。作者の趣味か一回は縞パン描写があるし。
レンビアの可愛さは素敵だ。
多少強引?と思えた部分もあるけど、それも気にせずに勢いでも読めるからいいね。
あと気になったのは、アストロノト!の時間の進み方って凄く早いね。前巻の出来事からもう一年近くとかになってるし。宇宙での出来事だからそれを考えると仕方ない気はするけど。
最後の挿絵のレンビアが可愛すぎる。
なんか、ひさしぶりに表紙のルイズが可愛いと思ってしまった。
舞台がロマリアへと移るわけだけども、ヴィットーリオがどうにも……。アンリエッタがヴィットーリオの考えというか、彼の虚無を見て、協力を考えたのもなんともなー。虚無をふりかざして、エルフから聖地を取り返すというのが。
なかば忘れかけていたサイトが持ってきたノートパソコン。
コルベールの知識欲を満たすだけじゃないだろうなと思っていたけど、まさかサイトの母親からのメールが来るとは。
どうやって受信したんだとか、無線LANでも云々という話は置いておいて。
サイトがいた世界(地球)でも、一年の年月が流れてるとは思ってなかったので、驚いた。実は、ルイズたちの世界の一年がサイトの世界の一日ぐらいじゃないかな?とか根拠もなく思っていたので。
メールの話以前に、サイトが親はいないとルイズにウソを吐いたり、それでも帰る手段を探してるなどの話があったこともあり、母親からのメールの内容に泣けた。
ルイズはサイトから両親はいないと聞かされていたから、コルベールの部屋を尋ねたときにノートパソコンの前で泣いてるのを見て、自分に負担を掛けないようにサイトがウソを吐いたことを知ったことは何とも言えないシーンだった。
そのシーンの前に、元の世界に戻る手段が見つかったわけだからなおのこと。
第八章「笑顔の意味」での行動が、笑顔の理由が。特にP240~P243のルイズの発言が……。
ガリアが動き出すのは次巻としても、どうやってあれだけ苦戦したヨルムンガント10体を相手にするんだろうか。
12巻に比べると、かなりシリアスな展開になっていて驚いた。
ガリアの動きなどは、次巻だけどルイズの決断とそれを知ったサイト。
また、元の世界に戻ってしまうのかというのが気になる。
元の世界に戻るのかどうかの決断はまだ先な気がする。今回、わかった方法ではなくて、エルフがいる聖地自体に謎ものあるし。
なんで、サイトの世界のものがあんなに多く、時代も様々、今回は戦車まで出てきたけど……そのあたりがあるし。
四人目の虚無の使い魔も気になる。ティファニアが召喚することになるんだろうけど……。そいつがいわゆるラスボスになるのか?
まだまだ謎が多いなー。
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そもそもこの本を買ったキッカケは、「アストロノト!」感想 - 平和の温故知新@はてなを読んだこと。
ノト、レンビア、ナキアミ、サベラなどの主要キャラは個性的で面白かった。
読んでいくのに、ただ疑問だったのは、なぜノトは月を目指すと言い出したのか。
いやー、その月を目指す理由がわかったときはゾクッと来ましたよ。同じ事は「アストロノト!」感想 - 平和の温故知新@はてなでも言われているんですけどね。
あれは、ホントに鳥肌ですよ。
ファンタジーな世界観で、どうして宇宙のことや、重力などを知ってるのかなー?と思ってしまったけどそれらは些末だった。
それよりも、苦難を乗り越えて月へ行こうとするノト、ロケットの実験を見てノトを引き留めようとするレンビアがー。
レンビアのツンデレ具合は素敵だよ。
あれはいいツンデレだ。
ナキアミはエルルゥ(人によってはアルルゥかも)だし。サベラは、気丈だけど恋愛関係はまったくだから鼻血出すし。
でも、それぞれのキャラクターに対してちゃんとまとめが存在していた気がした。
ノトとレンビアはもちろん。ナキアミもサベラも。
うまく一冊でまとまっていたという印象。
なんだか続くみたいだけど、どうやって次のストーリーを構成していくのか気になるところ。
ノトのもっている「恋する共感」がちゃんと役に立ってたなー。
ロケットに乗るための訓練あたりで半ば忘れていたけど。
胸がおかしいティファニアが、トリスティン魔法学院に通うようになってからのお話
まあ、外伝的な話ですよ。
エルフの血が混じっているから、胸がおかしいとか。
その胸は偽者だとかいわれて、サイトに触らせたり……というか、なんでこんなにライトノベルの感想で胸、胸と言葉が並んでいるのやら。
ティファニアが、自分がエルフの血が混じっていることを認めることで、学院の人間と溶け込むまでが良かった。エルフという異物に対する恐怖はかなりのものだとは思うけど、それでも受け入れたトリスティンの生徒達もいいとは思う。
でも、その背後にはやはりアンリエッタの影響がまるでなしとは言えないところもある。
ルイズはルイズで、サイトが思わせぶりなことをしてなにもしてこないことに腹を立てるし……。
サイトは、ルイズの扱い方を猫と同じに考えればいいというのは、ある意味正解な気がする。
確かに、その考え方であっている。
そういえば、サイト絡みで印象に残ったのは、ギーシュの言葉。
なんというかね……、きみのいた国はどうか知らないが、こっちにだって可愛い女の子はいるし……、貴族にだってなれたじゃないか。もしルイズに放り出されるようなことがあったら、ぼくの領地に来ればいい。きみ一人ぐらい、養ってやるぜ
P60より引用
このセリフに妙に感動を覚えた。
月並みだけど、始めはサイトと決闘したあのギーシュの口からこんな言葉が出るとは。
少し感動した。
女性キャラばかり、目立っている印象があるゼロの使い魔においてギーシュは貴重な存在だな。
「サイトの一日使用権」は、なんというか伝染型の惚れ薬は危ない。
そして、シエスタとルイズのクリームまみれはいい意味でヒドイ。
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序盤からルイズが、踊り子の衣装の胸布をずらすかずらさないかの葛藤がどうとも……。
なんだかんだで、ずらしたけど、叫びながらずらすのは面白かった。
タバサの救出のために、無断で国境を越えたことを、ラ・ヴァリエール家で、つまりルイズの実家で怒られることに。
ルイズの母親は、相当怖い。
他の家族も、母カリーヌの怖さを知っているみたいで。
というのも、カリーヌは先代マンティコア隊隊長であり、そしてスクウェアスペルを使う。何よりも規律を破ることを嫌う。
そのカリーヌが国法を破ったルイズに対して罰を与える……。
当然、スクウェアスペルを使うし、サイトもそれに立ち向かうわけだけど、デルフリンガーで魔法を吸収する前に真空の刃に攻撃される。
なんだか、規格外な……。
サイトはサイトで、自分がいた世界のことを思い出すことが多くなったり、ルイズの姉カトレアの前で弱音を吐いてみたり。
サイトのルイズへの気持ちが、ガンダールヴのルーンのせいではないかという疑惑、ルイズが虚無を使う際の精神力の源。
そのどれもが、ガンダールヴとしての使い魔と、主に起因してるみたいかな?
タバサのサイトへの態度の変化と、あのキスのシーンは意外だったかも。
なんだか、今回はよくわからないことが多かったかな。
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アマデウスの錯乱?
築地 俊彦 (2007/03)
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前巻の感想で、ラブコメだけを求めるとは言ったが……。
ホントにラブコメだけとは……。
伏線を張ってるのはわかったけど、まだまだ回収は先だろうし。
とりあえず、ミスコンやっていろいろと衣装を着せたかったんだ。
あいかわらず、ケンプファーが戦う理由は不明と。
次は少しぐらい、戦闘入れて。
ラブコメだけだと、この話終わらないし。
相変わらず、雫さまがよかった。
築地 俊彦 (2006/12)
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よし、わかった。この作品は、百合なのだな!
アマゾンよりコピペ
内容(「BOOK」データベースより)
女の子に変身して戦う「ケンプファー」に選ばれてしまった瀬能ナツル。憧れの美少女・沙倉楓には誤解され、仲間である美嶋紅音には心配されたり虐げられたりと大忙し。ドタバタしながらも最初の敵を倒し、ひとまず安心か…と思ったが、結局男に戻ることはできなかった。そんな中、幼なじみの少女・近堂水琴が外国から帰ってきた!なんやかやとナツルの世話をしてきた水琴は、女の子に囲まれたナツルに心穏やかならぬ様子。女の子に変身してしまうことをどうにかばれないようにナツルは苦心することになるが―。築地俊彦が贈る学園ラブコメ、怒涛の第2弾。
もうなんか、ケンプファーがなぜ闘うかの理由はいいや。
とりあえず、主人公が男から女になって、百合系ラブコメをやるということがわかればよし!
築地俊彦さんの作品のクラスメイトって、なんでああお金のことには強いのだろうか。
担任は、ゲームと酒好きだし。
まぶらほのクラスを思いだします。
ラブコメの合間合間にあるバトルは、もうほぼいいや。
楽しくもあるんだけど、ラブコメの方が比率高いし。
次巻からはラブコメだけを求めることにします。
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けんぷファー〈1〉 のレビューらしき紹介
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ライトノベル・漫画が好き☆
築地 俊彦 (2006/11)
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雫様、雫様、雫様。
アマゾンよりコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
瀬能ナツルは平凡な高校生…のはずだったが、ある朝目覚めるとなんと女の子になっていた!しかも、かなりの美少女に。さらに、鏡の前で驚いているナツルに話しかけてくる存在があった。それは憧れのクラスメイト・沙倉楓から貰ったちょびっと趣味の悪いぬいぐるみ。そのぬいぐるみによると、ナツルは「ケンプファー」と呼ばれる戦士に選ばれたらしい。世の中には、同じく「ケンプファー」となった人間が存在していて、ナツルはそいつらと戦わなければいけないというのだが―。ラブコメ界の第一人者・築地俊彦が贈る新感覚学園ラブコメティが始まる。
最近、男が女になるのは流行ですか?
朝起きたら、女になってるって嫌だねー。
それにしても、築地俊彦さんはラブコメ書かせるとすごいなー。
けんぷファーは、深く考えないで読んでいくと面白いですね。
魅力的なキャラクターが多いですが、私は三郷雫を勧めます。
作内での人気の高さがよくわかる。
「三郷雫様に罵ってもらう会」って……そんなものまでできるぐらいだしなー。
ケンプファー時の紅音はセリフがブラックラグーンのレビィを連想させる。
まだまだ謎が多いですが、それは今後わかってくるのだろうかゆっくり待つとする。
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