トニカクカワイイ第30話「全ては消えてなくなって......」
奈良でナサの写真を撮りまくろうの巻。
司は古い建物とかに興味ないけど、ナサと古い建物を写真を撮れば思い出の上書きができる!
ここまでの発言から司が、歴史を体験してきてる人だというのは察するので、
自分が見てきたものを「これどう?」と言われても、「......あ、うん」みたいな感じだろうし。
地元民が観光名所行かないみたいな?
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トニカクカワイイ第29話「父は黒沢と同じくらい人望が欲しい」
ナサが寝ている横で着替えるのは恥ずかしい。
......変態性が強いナサが寝ているわけがないじゃないですかーー。
ナサの変態性について、司はまだ知らない。
まあ、近しい人であっても知らない方がいいことがありますからね。
司の着替えをチラッとみようとしたナサだけど、彼にはまだ刺激が強かった。
ナサが寝ているので外に出てみたら、ナサ父と遭遇。
困るのはナサ父よな。
息子の嫁との会話の話題なんて困るだろ。
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トニカクカワイイ第28話「親の経験、子知らず。まぁ、知りたくはないけど」
実家にきて、日帰りというわけではないので、当然一泊していくわけだけど、
司とナサが同じ部屋に泊るんですよ。
実家で。
もう一度。
実家で。
母親の忠告の真意に気がついてないナサ......そこは気がつけ。
まあ、あとで気がつくのですが、そういうところは気がつくのが遅いんだな。
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トニカクカワイイ第27話「ただいま」
ナサは東京生まれの東京育ち。
奈良県に実家があるのは、ナサのお父さんが考古学の本場奈良で
発掘とかやりたいと言い出したから。
奈良が考古学の本場かどうかはちょっとわからないですね。
司の
「千年経っても山の形というのは......案外変わらないものだよ」
このセリフは長年生きてきたからだなと思ったけど、
奈良県の広陵町は「竹取物語」の舞台として考えられているところでもあるのか。
そうだと仮定すると、司は昔住んでいたところから、
春日大社の方の山(今回のナサの実家近辺)を眺めていた可能性があるか。
トニカクカワイイ第26話「全ては君を愛するために」
ナサが千歳と話をすることになったので司は別行動。
同じく残されたのが、シャーロットとアウロラ。
というわけで、その3人で過ごすことに。
シャーロットが遠慮なく「どこが好きなんですか?」とぶっこんできた。
そういうぶっ込み大事。
トニカクカワイイは基本的にナサと司のイチャコメで進行しているし、
女性キャラと司の絡みもそこまでなかった。
司とナサの結婚を知っていて、それを話題に出来る人もいなかった。
グイグイいく、シャーロットは大事。
で、どこが好きなんですか?
「と、とにかく可愛いんだよ」
例えば、ナサが要を紹介するときの第一声で、誉めていたり、
そういうところから、彼の優しさを感じた。
はい、ありがとうございました。
トニカクカワイイ第25話「年齢を重ねれば重ねるほど京都はよくなるよね。」
基本的に司をナサが誉めると、二人して照れるという構図になるのですね。
よくわかりました。
「サービスエリアだろうが、京都だろうが、お構いなしかお前らは!」という
千歳のセリフは、一部読者の代弁だと思う。
いいぞ、千歳もっといってやれ!
トニカクカワイイには、千歳みたいなキャラが必要だな。
あ、別に司とナサのイチャイチャは嫌いじゃないけど、
千歳みたいにツッコミを入れたくなるときはあります。
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トニカクカワイイ第24話「この話のためだけに海老名まで行ってきた」
メロンパンをもぐもぐしている司に対して千歳激怒ですよ。
ナサといちゃついて、メロンパン食べて、普通の女の子みたいに!
コレに対する司の回答が
「お前と初めて会った時からずっと......私は16歳の、普通の小娘だよ」
やっと司の口からそういう話が出てきた。このあたりは後ろで。
ヒルネナンデスの深夜ロケに遭遇したので、それ以上の問答はできず。
司は逃げたし、千歳たちも万が一、ヒルネナンデスに映り込むと、
時子さんに怒られるので逃げた。
テレビとか映像媒体に映り込むとフリー素材化しますからね!
トニカクカワイイ第23話「フードコートという人類の発明で4番目くらいにテンションが上がる場所」
SAのフードコートで何を食べるのか問題は、確かにある。
普段目にするようなファーストフードから、その土地のご当地メニューもあったり、するわけだ。
何を食べるか悩んだ場合、
ナサのように馴染みのものを選択するのもありだろう。
もちろん、司のようにテレビで紹介されたものを選ぶのもいい。
テレビの紹介に加えて、今回は新婚旅行的なもの、旅のテンションも手伝って、
選択するのもわかる。
ただ、テレビで紹介されたとはいえ、
それが美味しいとは限らないことは考慮すべきだろう。
自分の想定外の味だった場合を覚悟しておけばいい。
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トニカクカワイイ第22話「東京-京都間が1600円ってどうやって成り立ってるのか不思議」
地獄だったというのは風の噂で聞いたことがある。
しかし、残念ながら、水曜どうでしょうでそのシリーズ観れてないんだよな。
Netflixさんで配信してくれないかな。
さて、それにしても、司は寝ていれば奈良に着くから深夜バスでいくことには抵抗がないみたい。
ナサはお金もあるし新幹線でいくのも手だったとは思うよ。
司は司で、深夜のサービスエリアが楽しみでテンションが高い。
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トニカクカワイイ第21話「二人の旅立ち、俺たちの戦いはこれからだ! ご愛読ありが...」
司からは「両親に挨拶をするべき」という話が出たけど、
ナサは乗り気じゃない。
しかし、ナサよ。
嫁姑問題が発生するから、そのあたりは上手いこと運んでおこないと
あとでめんどくさくなると思うんだよね。
それにしても、前日の息子からの電話で、全部を察したナサ母はすごい。
頭が良いというレベルじゃない。
で、ナサは両親に会わせたくないけど、
母は会わせてくれないと引っ越し際の保証人になってくれない。
というわけで、ナサの実家がある奈良県へ。
奈良県へいくということは、考え方によっては、新婚旅行だな。
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