タイミング的に今年の振り返りを簡単にしておこうと思います。
とりとめも無く書いていくので、とくにまとまりがないです。
イベント
ここ数年一年間の行動のほとんどが悠木さんやプチミレのイベント中心になっています。
イベント数が増加傾向で2018年の終わりには、イベントを減らそうと決意して、
行くイベントを選別した結果、昨年よりも参加イベントが多くなりましたね。
びっくりだ。
プチミレの活動が2019年3月3日のライブ以降なくなったので、イベントが減ると思ったのですが増えました。
なんで増えたかというと、「幼女戦記」や「冴えない彼女の育て方 Fine」含め舞台挨拶の参加が多かったかな。
あとはわりと1日で複数イベント行ってるので増えましたね。
参加イベントリストはこの記事下のほうに列挙してあります。
全体で80イベント前後ですね......。
一年間って52週のはずなんだけど......。
イベント関係だと特に印象に残っているのは
プチミレの5thライブ、シャニマスの1stライブ、ナナシス5thアニバーサリーライブ、悠木碧さんのオケコンですね。
petit milady 5th LIVE「Howling!!」
プチミレのライブは毎回楽しいので毎年楽しみにしているのですが、
5thライブでゼロエーの解散が知らせて、4月以降プチミレとしての活動がめっきりと減ってしまって、音楽活動としてはゼロですね。
続報待ちが続いているので、2020年の早いうちに続報が欲しいです。
THE IDOLM@STER SHINY COLORS 1stLIVE FLY TO THE SHINY SKY
他のイベントがというわけではないのですが、シャニマスの1stライブは現地参加できてよかったという思いが強いです。
これまでアイマス系コンテンツはあまり触れてこなかったので、
シャニマスはサービス開始時点で、深くまで応援してみようかと思ったものなので、
思い入れが強いですね。
Tokyo 7th シスターズ 5th Anniversary Live -SEASON OF LOVE- in Makuhari Messe
ナナシスは2019年配信されたメインストーリーがとても良かった。
それを受けてのライブだったので、新規ユニットくるかな?と思っていたり、
ナナシスでアイドルやってる大西さんが見たいなーと思っていたのですが、
そのあたりは叶わずでしたが、それでもいいライブだったと思っています。
悠木碧 1st Orchestra Concert「レナトス」
悠木さんがソロとしてのコンサートは2回目、
ただレーベル移籍してからのコンサートは初ということで、そのオケコンに参加できたのは、やはりファンとしては感慨深いものでした。
よふかしのうた 第18夜「楽しい方がいいよ」
前回、ナズナさんに窓の外からぶん投げられて落下中の白河さん。
......普通にビビるよな。
腰が抜けた状態の白河さん、一気に老けてるじゃん。
窓から放り投げるという強引な方法だったけど、コウは白河さんを会社に行かせたくなかった。
白河さんは、
仕事なんだよ、会社なんだよ、学校と違って上司に呼び出されたら行かないといけない。
と言ったけど、コウの反応は「吸血鬼になりたい」。
うん、「は?」となるやつだね。
吸血鬼のくだりはともかく、コウがいうように午前2時に呼び出して会社に来いというのはまともじゃないんだよな。
白河さんから見ればコウが吸血鬼になりたい理由は「夜更かししたいから」と馬鹿げたもの。
でも、それが羨ましい。
トニカクカワイイ第92話「全てを貰った日」
月読時子さんは幼いときに、全てを失った。
描かれている背景からすると災害というよりも攻撃を受けた感じだし、
東京大空襲とか戦時の記憶かな。
全てを失った日に、
「大丈夫、君はまだ生きている」と
司から、おはぎをもらった。
その記憶をずっと時子さんは覚えている。
時子さんの立場からしたら忘れたくても忘れられなくて、
忘れたくない記憶だよな。
日時
1部 14:00-15:50
2部 18:00-19:50
会場
メルパルクホール東京
出演者
寿美奈子さん、早見沙織さん、悠木碧さん
この時期恒例のことはゆイベント。
番組自体は配信終えているのに、イベントと特番を組んでくれるなんてありがたい。
セカンドショットさん、毎年ありがとうございます。
同い年で仲良しということもあって、三人のトークを聞いているだけで面白いんですよね。
トーク(ふつおたや会場アンケート)の他にあったコーナーが
「ゲームコーナー」と毎年お馴染み「カラオケコーナー」、そして紙芝居!
どのコーナーも面白かったですね。
よふかしのうた 第17夜「あんたにはよふかしをしてもらう」
ナズナから2000円の給料をもらえるということで、
白河さんの施術をすることになったコウ。
決して、ナズナのチューにつられたという理由ではない。
2000円が魅力的だったからだ。
マッサージをしながら、コウが中2であることに白河さんが驚いたけど、、
コウのやりたいことが「夜を楽しみ」であることには共感してもらえた。
車道のど真ん中を歩いたり、大きい声で歌ったり、そういう経験が白河さんにもあった。
白河さんが初めて夜中に外出したときは、
「自分だけの場所」という感覚だった。
それを白河さんは忘れていた。
夜に出歩く時の感覚っていうのは、
そのうち特別なことから当たり前のことになっていくから
初めてがどうだったかというのは忘れてしまう。
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トニカクカワイイ第91話「目玉焼きの黄身はさいごに丸飲み」
ナサの元担任の柳先生が谷口先生と結婚するので、ナサたちに報告にきた。
ただの結婚に対して不安がなかった?と聞いてるので、
今回はマリッジブルーの話かな?と思ったんですが、違うんですよ。
谷口先生と牛丼を食べにいったら谷口先生が牛丼に大量の紅ショウガを!
あ、価値観の違いだな?
私もとあるマンガでその食べ方を見たことはあるけど、
やろうとは思ったことはない。
なるほど、紅ショウガ山盛りはNGだったんですね?と思ったけど、
やっぱりそういう話ではない。
......じゃあ、これ何の話なんだろう?
谷口先生には柳先生には、この食べ方をやって欲しくないと言われたのに、
それでも柳先生は牛丼に山盛り紅ショウガを試して、
これは一度やるとクセになるやつだと気が付いてしまった。
で、最終的に柳先生の不安は、
牛丼に紅ショウガ山盛りにするような女を谷口先生が
好きになってくれるのか。
......えっと、何の話?
まあ、今回のトニカクカワイイをまとめると、
好きな人の影響で自分の価値観が変わることがあるよね。
と
牛丼に大量紅ショウガ山盛りはハマると中毒性があること。
......何の話?
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よふかしのうた 第16夜「会社の飲み会、これが良くない」
先週まで何があったかというと、ナズナの添い寝屋に客がきた。
さあ、どうする?だった。
来店したお客さんの名前は「白河清澄」(シラカワ キヨスミ)、24歳OLです。
就職して2年なのでまだ新人とも言える範囲ですね。
早く帰りたいのに、会社の飲み会に連れて行かれる。
別に楽しいわけでもないけど、愛想笑いをしないといけない。
飲み会の場でのセクハラに近い発言などなどがストレスの要因。
飲み会でのセクハラ発言でも、
ハラスメント案件として会社に報告することはできると思うので、
ぜひ活用しましょう。というマジレスが思いつく。
さて、そんなストレスフルな白河さんはふと思った「まだあそこやってるかな」。
それがナズナの添い寝屋。
ナズナのマッサージが良すぎたのだ。
ナズナたちはというと、コウに代わりに出てもらえないからという話。
理由はマッサージは疲れるから。
簡単な仕事ではなさそうだしね。
帰ってもらうという選択肢はある。
でも、ナズナはその選択肢を取らずにコウに「お前が添い寝屋になるんだよ」と言った。
とりあえず、白河さんを接客をしたコウだけど、やっぱりナズナの方がいいのではないか?
トニカクカワイイ第90話「40代になると常に体のどっかが痛い」
司の美味しいご飯を食べてて、デスクワークが多いとなれば、
そりゃあ、体重だって増加するよ。
いわゆる「幸せ太り」というヤツだ。
「たった数ヶ月でこの数値」と驚いているけど、
むしろ「数ヶ月」もあれば結構な体重変動が起きてもおかしくないと思うのだけど。
ちなみに同じようにご飯を食べている司の体重に変動がなさそうに見えるのは、
単純に要の手伝いで風呂掃除してたり、家事をしたりというところでカロリーを
消費していることが真っ当に考えられる理由。
あとは司の設定上の特性で、病気やケガをしないということの延長線上なんじゃないかと思う。
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