それは少女が夢見たであろう、幻想。ハヤテのごとく! 第183話「THE END OF THE WORLD 6 力への意志」 このエントリーをはてなブックマークに追加 それは少女が夢見たであろう、幻想。ハヤテのごとく! 第183話「THE END OF THE WORLD 6 力への意志」

ハヤテのごとく! 第183話「THE END OF THE WORLD 6 力への意志」

ラッキーお前w
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やっぱり、泉がいたのは白皇の敷地かな?
ここでハヤテが泉を助けたとなると、普通ならフラグへと発展する気がするのだけど、
どうにも泉からハヤテへのフラグって、他のヒナギク、西沢さん、ナギなどに比べると弱い気がしてならない、
確かに泉がハヤテに好意を持っているのはわかるんだけど。

ぬいぐるみをボロボロにした犯人が、以前の第128話第10話 未来世紀(秘)倶楽部のクラウスの話に出てきたラッキーw
お前、何やってるんだよ!

泉がハヤテのことを「ハヤ太くん」と呼ぶのはこの話が原点かな?
きっと彼女はこのときのことを覚えていて、ハヤテに好意を持っているんだろうけど、
ハヤテにとっては、「泣いていた一人の女の子を助けた」ぐらいなんだろうな。
BS読んだ……あ、二人とも誰だったのかは知らないのか。

そして、一応設定的な話ですが
泉もハヤテもこんな事が『あった事』は覚えています。

が、二人ともそれが誰だったのかまでは
流石に結びついてはいません。

まぁ十年前の話ですし、
容姿で思い出す事はいくらなんでも不可能でしょう。
しかもハヤテに至っては泉の名前すらまともに聞いていない状態。(畑 先生のBSより)


確かにその通りだ!

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ハヤテのごとく! 第182話「THE END OF THE WORLD 6 終わりの予兆」の感想後記 このエントリーをはてなブックマークに追加 ハヤテのごとく! 第182話「THE END OF THE WORLD 6 終わりの予兆」の感想後記



やはり、ハヤテの過去編であり強制イベントということで、さまざまな事柄との交差点となってきている。今回気になったのは、「白桜」と「黒椿」の二振りの剣。特に「白桜(はくおう)」と「白皇」の関連。過去編では名前との繋がりを持つものが多いですから。白桜が正義の味方の最終兵器でよほどの人物じゃないと抜けないのか……。その役割はやはりヒナギクに持ってくるのだろうか? ハヤテのごとく!での正義の味方は彼女になるだろうし。黒椿は白桜との対。黒椿を持つ人物……アーたんでいいのかな? となると、黒椿を持つアーたんとヒナギクは対になりえるのか。キャラクターとしてではなく、正義の味方と悪の女王として。


そういえば、アーたんが「目の前で泣いている人を守ることができないわ」と言ってるけど、コレって、確かにハヤテにとって泣いている人なら誰でも該当するけど、いつか物語が進んだ先で涙を流しているのはきっと王族の庭城から出れないアーたんじゃないかな。自分が与えた力で、幼い頃に好きだったハヤテに自分が守られる。もう一度出会った彼はアーたんの知っている泣き虫なハヤテじゃなくて、本当に強くなったハヤテになるんじゃないかな?


家族に、主に兄に別れを伝えるために現実世界に戻った……ということは、本当に王族の庭城は異世界なのね。ハヤテが入れたのは資格があると同時に偶然だけど。王族の庭城から出たら、そこは瀬川家。なぜ、瀬川家なんだろうか?瀬川家の敷地のどこかに出入り口に相当するところがあるのか、はたまた出口専用なのか……。よくよく考えたら、これ白皇じゃん。どっちにせよ出入り口はどこだろう。どうにも泉は木の上にいて、降りられなくなってるみたい。


ぶっちゃけこの役回りが決まっていたので、そのせいで


高尾山の後、泉はしばらく出番がなくなっていたわけです。


つまり、このシリーズの直前に泉家の話を持ってきたくて


色々調整している内に……といった感じです。(畑先生のBSより)


ということで泉はこの役割のために出番がなかったと。家族に別れを伝えに現実世界に戻ってきたことで、10年前のキャラたちが顔見せ程度は登場するのかもしれないな。と淡い期待を持っています。それよりも気になるのは、ハヤテの兄が顔をちゃんと見せてくれるのかどうか。ハヤテとアーたんが別れることになるキッカケは、兄の存在、言葉なのかもしれない。いくらハヤテが願っても、やはり子供の考え。兄に諭されるんじゃないかな。ハヤテのことが心配なアーたんは天球の鏡でハヤテを見そうだ。声は聞こえないけど、何かを感じるんじゃないかな。


出れる者と出れない者。つまりはハヤテとアーたん。アーたんが外に出れないのは予想してたけど……。乱雑日記でも書いたけど、アーたんが外に出れない理由は、棺の中身と神様の真似事が関係ありそう。でも、それ以上に彼女が王族の庭城にいる理由、目的が関わっているんだろうな。10年後の世界でアーたんが登場するときは、終盤も近づいている頃か。


絡み合う謎とかがあって楽しくなってきたハヤテのごとく!。ただ、問題はこの謎を読者がいつまで覚えていられるのかと。ただでさえ、進み方がゆっくりですからね。


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約束 ハヤテのごとく! 第182話「THE END OF THE WORLD 6 終わりの予兆」 このエントリーをはてなブックマークに追加 約束 ハヤテのごとく! 第182話「THE END OF THE WORLD 6 終わりの予兆」

ハヤテのごとく! 第182話「THE END OF THE WORLD 6 終わりの予兆」

いつか、何かを守れるように
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本当にハヤテの強さは王族の庭城での培ったものが多いな。
アーたんがハヤテの力を引き出し、訓練された。
それは本当にいつか誰かを守るため、ハヤテが必要と感じたときに
力が振るえるようにするため。
王族の庭城にある二振りの剣。
「白桜(はくおう)」と「黒椿」
白と黒。
この対の関係。
白桜が正義の味方の最終兵器だとしたら、黒椿はその対になる一振りだろうか。

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アーたんは誰を見た? このエントリーをはてなブックマークに追加 アーたんは誰を見た?



ハヤテのごとく! 第181話「THE END OF THE WORLD 4 世界に届く声で」で、天球の鏡を使ったアーたん。そこに映し出されたのは幼い頃のマリアさん。そのマリアさんに対して、可愛いと言っているハヤテに、「鏡の中の女とよろしくやっていればいい」と言っている。なぜ、アーたんはマリアさんのことを名前で呼ばなかったのかという疑問。もちろん、作品上まだマリアさんの本当の名前を出すことができないというのはあるんだとは思うけど、それでもなーと思うので。



  • アーたんはマリアさんを知らない。

  • マリアさんの名前を言わなかっただけ。


という二つの理由が考えられる。さて、この天球の鏡。自分の知っている人の周囲を映し出せるというのが厄介だったりする。知っている人込みで映すのか、知っている人を取り巻くものを映すのか*1なのかという解釈ができるんじゃないかと。また、天球の鏡を覗き込んだ人によって見える光景が違うとかもあるんじゃないかと思ったり。でも、今回はアーたんの知っている人物とします。この場合、マリアさんは映るべくして映ったのか、それとも偶然映ったのかということが出てくる。偶然映ったとするなら、マリアさんの周囲にアーたんが知っている人物がいるということになります。


マリアさんが映るべくして映ったとすると、マリアさんとアーたんの関係が気になる。姉妹……ということはないんじゃないかなと思っているので、王族の庭城での知り合いだった。と考えられるし、一足飛びならマリアさんは王族の庭城に棲んでいるといわれる神様の関係者、または神。……神は言い過ぎかな。マリアさんと王族の庭城が関係してくるなら、以前書いた始まりで終わりの場所? ハヤテのごとく! 第179話「THE END OF THE WORLD 2 神さまが棲むという城」の感想後記 - 残滓の詰め合わせ。で述べた魔石の入手方法にマリアさんを含むことが可能になる。


マリアさんが偶然映ったとすると、一体誰とアーたんは関係があるのか。マリアさんは既に三千院家にいるので、三千院家の誰かとアーたんが関係してくる。最有力は帝だろう。魔石のこともあるので。紫子ということは考えられる。ハヤテの回想は10年前なので、まだ紫子は存命である。*2しかし、紫子ならば鏡に映るのは、マリアさんではなくナギの方が可能性が高いと思う。帝とした場合、いつアテネと帝は関わったのかということになる。「だから……誰も私の名前を……」とアーたんは言っているが、これは少なくとも親しい、またはアーたんにとって近い人に対する感情があるように思える。その親しい、近い人として果たして帝は適合するだろうか。


それを考えると、アーたんが見ていたのはやはりマリアさんが本命、次に紫子、そして帝、大穴ナギ。というのを考えてみる。ナギの場合は、未だ出てきていない幼なじみの存在がある。


さて、結局アーたんは誰を見ていたのだろう?




*1:知っている人の視点


*2:他界したのは物語中5年前


ハヤテのごとく! 第181話「THE END OF THE WORLD 4 世界に届く声で」の感想後記 このエントリーをはてなブックマークに追加 ハヤテのごとく! 第181話「THE END OF THE WORLD 4 世界に届く声で」の感想後記



王族の庭城絡みでいろいろと疑問が出てきたところですね。ハヤテから。
神様が棲んでいるのに、なぜに「王族」の庭城なのか。神の住まいというよりも、神がいるというところなんじゃないだろうかなー?となると棺の中は神様かな。ただ、死んでいるというよりも封じていると考えた方が面白いだろうな。
進みの遅い時計。これは単純に王族の庭城と外の世界で時間の進み方が違うというとだろう。
天球の鏡は自分が知っている人の周囲を映すだけ。なのに、マリアさんが出てきた。さて、どう考えようか。まっとうに考えるなら、ハヤテとマリアさんに何らかの接点が既に存在すると言うこと。けど、それはどうなんだろうな。それともマリアさんと一緒にいるであろうナギの周囲とか? でも、それはそれで……と思うし。そもそも、なぜマリアさんが映ったのかということが……。考えすぎですね。考えてみれば、ハヤテじゃなくてアーたんとマリアさんの間に関わりがあるのかな?ただ、本当にアーたんに関係する人を映したのかという。寝惚けながらだったから読み違えたのか。アーたんとマリアの接点はなんだろう。姉妹だろうか? マリアさんが王族の庭城がらみなら、三千院帝は魔石をマリアさんとともに手にいれたのか?マリアさんが王族の庭城に関わるなら、マリアさんのスペックの高さも納得。


アーたんはずっと王族の庭城にいたから人から自分の名前を呼ばれたのは久しぶりなんだろうけど、一体彼女はどれだけ長い間、王族の庭城にいるのだろうか。彼女自身もそこから出れるのがいつになるのかわからないみたいだしな。そもそも、なぜ王族の庭城に一人なのか……。


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世界に響くようなその声で ハヤテのごとく! 第181話「THE END OF THE WORLD 4 世界に届く声で」 このエントリーをはてなブックマークに追加 世界に響くようなその声で ハヤテのごとく! 第181話「THE END OF THE WORLD 4 世界に届く声で」

ハヤテのごとく! 第181話「THE END OF THE WORLD 4 世界に届く声で」

世界を見下ろせる鏡
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鏡に映ったマリアさん。
この頃には既に三千院家に引き取られた後ですね。
でも、知っている人の周囲を映すだけの鏡に、なぜマリアさんが映ったのかと。
このマリアさんに対してハヤテと同じ感想を持てないのは、私の目がおかしいですかね?
それにしても、ハヤテが持った疑問も確かだよね。
進みの遅い時計、神様が棲んでいるのに王族。
まあ、そのあたりはいろいろと関わってくるのだろう。
アーたんがそれに関わることを知っていて、ハヤテのごとく!に関わってくるんだろう。

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ハヤテのごとく! 第180話「THE END OF THE WORLD 3 天照の箱庭」の感想後記 このエントリーをはてなブックマークに追加 ハヤテのごとく! 第180話「THE END OF THE WORLD 3 天照の箱庭」の感想後記



前回みたいに長くはしません。


神様の真似事が出来るようになったということは、天王洲アテネは神様ではない。じゃあ、アテネは何だろう?そして、何か目的があって王族の庭城にいるということになるのか?ならば、彼女もまた王族の庭城にたどり着いた一人? と思うところ。しかし、神様の見習いと考えると簡単かなと思ったけど、それでは話がちょっとなー。
ハヤテに秘められた内なる力の解放は、ここで説明しておかないといけないか。コメディーでの主人公補正の原点というところで。


踏み込んではいけない世界にある、踏み込んではいけない部屋。そこにある棺。重大な何かだろうな。それはなんだろう。例えば、神様の遺体とか、聖人の遺体とか、その類か。物が入っている可能性もあるけど、棺に物を入れておくというのは考えにくいな。アーたんが隠しているもの……もしかしたら、アーたんとハヤテが決別した原因に関連するのか?と考えているけどなー。何とも言えないところです。


感想とは関係ないんですけど、上に書いてあるように新PCの設定がわかっていないので、旧PCも使って更新してるわけです。ここのところのほとんどの時間を、新PCに使っているのでもうしばらく乱雑日記も、ヒナみても更新頻度が落ちます。ここままでは新PCがただの箱になるので……。週末までにはヒナみてで一本記事を出したいところです。


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絶対不可侵の部屋 ハヤテのごとく! 第180話「THE END OF THE WORLD 3 天照の箱庭」」 このエントリーをはてなブックマークに追加 絶対不可侵の部屋 ハヤテのごとく! 第180話「THE END OF THE WORLD 3 天照の箱庭」」

ハヤテのごとく! 第180話「THE END OF THE WORLD 3 天照の箱庭」

おはようのキス
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おはようのキスをねだるとかどうだろうか。といか、平気でハヤテの隣でアーたん寝てたしね。
まあ、子供同士あまり気にしていないんじゃないかな。
キスに関しては、「昨日たくさんしてあげたでしょ!」と言ってるし。
そんなにしたんですか!?
アーたんのおませさん。

神様見習い?
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神様の真似事が出来るようになったということは、神様ではないんですかね。
何にせよ、ハヤテの超人的な身体能力はアーたんに解放が理由か。
元々は丈夫な身体みたいだったけど。
それに加えて一巻でハヤテがおこなっていた掃除のテクニックはここが始まりか。
ハヤテは周りから誉められることがなかったから、
アーたんのやればできるじゃない。ということがかなり胸に染みたのか。
ただ、誉めてもらいたかったと……

入ってはいけない部屋、棺……。
そこに入ってはいけない理由はなんだろうか?
というのが次回でわかるのかな。

ちょっと、今回は感想書く時間がないのでサラッと流しました。

つまりイチャイチャと(FC2 Blog Ranking)


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始まりで終わりの場所? ハヤテのごとく! 第179話「THE END OF THE WORLD 2 神さまが棲むという城」の感想後記 このエントリーをはてなブックマークに追加 始まりで終わりの場所? ハヤテのごとく! 第179話「THE END OF THE WORLD 2 神さまが棲むという城」の感想後記



珍しく感想後記にタイトルをつけてみる。


王族の庭城には普通の方法では踏み込めないと考えた場合、ハヤテはやっぱりしばらくそこにいるんだろうか? 一度外に出ればまた来ることができる保証もないし。その上、父親のことで飛び出してきたようなものなんだし。ハヤテも帰る気もないし。


アーたんの孤独は神様故?とか考えてしまった。もちろん、神が棲まう城というのはアーたんが子供だと思っているから信じていないけど、もし神様で外見だけが幼いと考えると……さまざま想像できる。王族の庭城に関しては一話の扉絵に登場してるけど、他にも気になるのはある。一話の扉絵で妄想するなら、いつかハヤテ、ナギ、マリアは王族の庭城に至るのだろうか?


アーたんの言葉で神がいると信じるなら、やはりマリアさんの存在がそこに絡んでくるんじゃないかな?神の世界から落ちた神という感じで、でも、天王洲アテネはずっと孤独だったからな。


ハヤテとアーたんはお互いに似ているからこそ、孤独と絶望を互いに埋めることに至ったんじゃないだろうか?疑問符ばかりだな、ここの記事は。


さて疑問符が続いたので、魔石絡みでも。
前提として、王族の庭城が特別な場所、世界。踏み込むには何か条件があるとする。
過去に一度は、三千院帝はそこに踏み込んだことがあるんじゃないかな? 魔石の出所を考えた場合に、王族の庭城を持ち出した方が楽。魔石が指し示す道の先にあるものを手に入れる。
その指し示す道というのは王族の庭城なんじゃないかと、天王洲アテネは、「それなりの事情がなければ(ry」、「わざわざココへ来たのは…あそこへ行くためではなかったの?」と言っている。条件を満たしたものは、庭にきて、さらに王族の庭城になにか目的を持っていく。そういう人間が少なくともいるということになる。思い当たるのは、魔石が王族の庭城へ至る条件の一つ。魔石は多少なりともハヤテのごとく!では重大なアイテムであるはず。


つまり、再び王族の庭城に踏み入れた時がハヤテのごとく!の最終回に対して重大な影響があるんじゃないかな。天王洲アテネが未だ同じ場所にいるとする。そうすると、もう一度ハヤテが王族の庭城に入り、アーたんとの再会を果たせる。彼女は成長して、王族の庭城にハヤテと別れたあとも一人でそこにいるのかもしれない。
孤独な少女が一人でそこにいると考えると、そこから連れ出すのではないかな。孤独な世界から、孤独じゃない世界へと。この場合、アーたんの再登場は随分先になってしまうのが問題か。

しかし、連載前の構想段階で、単なるお嬢様と執事の物語では


どうにも上手く回らず、


そこであれこれ考えた末、大した理由はないのですが


『主を失った執事と、執事を失った主の物語』を話を進める土台というか、発想の起点となる設定の一つとしたら面白いのではないかと考えるようになり、ハヤテ、ナギ、アテネ、姫神の四人が徐々に形になっていったわけです。(畑先生のBSより)

元々、ハヤテとアーたん、ナギと姫神のことが土台にあるし。


ただ、連れ出すにしてもハヤテ一人じゃ無理だろう。ナギも必要かもしれない。執事を失った同じ主としてなにか言葉があって、説得になるかも。問題は姫神なんだよなー。どこにいるのか、どうなっているのか、もし姫神が王族の庭城にいるとなると……。


王族の庭城は、もしかしたら、願いが叶うとか陳腐なものとか、この世全てがあるとか、そういう類のものか? だとしたら、三千院帝が魔石に何を願っているのか、ハヤテに魔石の指し示す道の先で十億でも百億でも手に入れることができるといったのもわかる。三千院帝は魔石を見込んだ人物に渡すことで、王族の庭城に自分が行こうとしてるんじゃないか? そして望むのは三千院紫子のことなのかもしれない。アテネがハヤテに興味を持ったというのは、そういった欲を持っていない無垢な子供だからかもしれない。今まで王族の庭城を訪れたものは、皆少なくとも何かしらの欲を持っていたのか。


そして何よりも難しいのは、魔石が王族の庭城へと続く物だという話を、いつ、誰が、持ってくるのか。……姫神か?いろいろと思うけどどうなんだろう?


追記
三千院帝が魔石を王族の庭城で手に入れたとすると、なぜまた三千院帝は王族の庭城を目指すのか?という疑問を持ってしまった……。一度、王族の庭城にたどり着いたらなら、そこで目的を果たせたハズ。



  1. 一度、たどり着いて魔石だけを渡されて、目的を果たせていない。

  2. 魔石はやはり王族の庭城以外で手に入れた。

  3. 若い頃に一度は王族の庭城に至り、今また王族の庭城に行きたいと思っている。


上記が浮かぶけどなー。乱雑日記にトラックバックをいただいたロイヤル・ガーデンの床の模様 - 網創漠蓄を見て思うのは、やはり王族の庭城と魔石は関係ありそう。帝がなぜ魔石を持っていて、その先にある何かを知っているのか?というのがわかってくればなーと思う。理由としては、1と3を推しておきたい。1ならば、帝が既に高齢とか資格を失っている、3ならばやはり紫子の死が絡んでくると思うんだけど。


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そこは人が踏み入れることが出来ない領域 ハヤテのごとく! 第179話「THE END OF THE WORLD 2 神さまが棲むという城」 このエントリーをはてなブックマークに追加 そこは人が踏み入れることが出来ない領域 ハヤテのごとく! 第179話「THE END OF THE WORLD 2 神さまが棲むという城」

ハヤテのごとく! 第179話「THE END OF THE WORLD 2 神さまが棲むという城」

不可侵領域
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天王洲アテネ(結局「州」じゃなくて、「洲」なのか)がいた場所は……彼女の言葉を信じるなら、
人が踏み入れることができない場所。
名前も、なんだかカルワリオの丘に立つ神様が棲む城という、王族の庭城(ロイヤル・ガーデン)
という仰々しい名前です。
神様が棲む……アーたんの言動を顧みても、『何か』があるのは確かなんだけど。

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