2008年7月23日

ハヤテのごとく! 第185話「THE END OF THE WORLD 8 憎悪の王の誕生」」の感想後記 このエントリーをはてなブックマークに追加 ハヤテのごとく! 第185話「THE END OF THE WORLD 8 憎悪の王の誕生」」の感想後記



さて、やっぱり過去編は別マンガだな!と思っているところ。ハヤテがなんだか……親を信じ切ってるのが悲しくて仕方ない。彼にとっては両親だから、子供にとっての世界の全ては親にあると思うけど……。それでもあの親は。
質に入れられたあの指輪、魔石を帝が手に入れるのか!と思ったのだけど、どうだろう? ただ、帝が質屋に来るのか?と思ってしまうが、それは流れ流れて……という感じか。


アーたんが出した無数の剣。ごめん、Fateの無限の剣製を普通に連想した。敢えて感想には書かなかったが。書いたらそれだけで、他の文章が劣ってしまうというか、バランス的に不味いな!と思ったので。


アーたんは少しでもハヤテに希望を持っていたのだと思う。でも、それがハヤテの行動一つで砕けてしまい、さらにあれだけのことをされても愚かなままのハヤテに怒りを覚えたのか。やはり、なぜ、どうして、天王洲アテネが王族の庭城にいるのか、それがわからないと、アーたんの持っている(持っているかも知れない)傷にたどり着けない。いつか、書いたように、アーたんを孤独からよってたかって引き上げて、外の世界に連れ出さないといろいろと話にならない気がする。


ちょいと別の話。ハヤテの過去編、私は感想が書きやすいから困らない。でも、ずっと萌えに焦点をおいて感想を書いてきた人には辛いのかな?と思ったりする。今の話でそっちに話を繋げてしまうとどうしても、話として浮いてしまうだろうし……。とまあ、ハヤテの過去編が始まってからの感想の書き方を振り返って思ったこと。


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ハヤテのごとく! 第185話「THE END OF THE WORLD 8 憎悪の王の誕生」

無知が罪か
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ハヤテの親は最低だとはわかっていたが、改めてその確認をさせられた。
コイツらダメだ。
ハヤテとアーたんの指輪。
二人にとって、いや、アーたんにとってどれだけ大切なものだったか。
ハヤテの親にはそこの意味はわからずとも、子供であるハヤテが持っていた指輪を……。
預かっているといって質屋に入れる……って。
確かにハヤテにも子供らしい愚かさがあった。
彼が決意して言った言葉での親の反応で、自分が彼らを変えたという錯覚を覚えたこと。
そして、親の言葉を信じてしまったこと。
それがあまりにも愚かだ。

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2008年7月16日

ハヤテのごとく! 第184話「THE END OF THE WORLD 7 左手に愛を誓い」の感想後記 このエントリーをはてなブックマークに追加 ハヤテのごとく! 第184話「THE END OF THE WORLD 7 左手に愛を誓い」の感想後記



実は今週のヒナギク様のカウント一個抜けてるんです(おい


そんな挨拶はともかく。今回は夢を夢見る少年と夢を諦めた少女という感じがした。ハヤテが城を出てアーたんの寂しさをなくそうと考えているのはわかるけど、それって……。今のハヤテにはまだ難しすぎると思う。
そして、それは物語としてもう少し先の気がする。やはり、いつかもう一度王族の庭城に訪れたときにアーたんが絡みが一気に進む。ハヤテの物語の終盤へと掛かる大がかりなイベントはもう一度王族の庭城にいくことだよなー。終着点はどこだろうかなーと思うところ。


ハヤテとアーたんって実は同じ傷を持っているのかな?と思ったり。ヒドイ親という。天王洲家ご令嬢のはずアーたんが行方不明の理由は、彼女の両親にあるんじゃないかと思うのだけど……まだまだそれを確信させるには情報が少ない。アーたんが、どうして「女の子とつきあいたいなら一生面倒をみる甲斐性を持て」ということに拘るのか、最初は彼女の理想か何かだと思っていたけど、それも違う気がしてならない。


アーたんがハヤテに渡した指輪。魔石ですかねー。帝がもっている魔石の出所がいまだに気になる……。


乱雑日記でも書いたけど、一回整理しよう。誰かがやるかも知れないが、それはそれ。被ってもいいから一回やろうかな。


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ハヤテのごとく! 第184話「THE END OF THE WORLD 7 左手に愛を誓い」

この場所がどれだけよくとも
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遊んでも遊んでも尽きない時間、多くの部屋、神さまがくれた力と魔法の道具。
誰もが羨むような王族の庭城。
けど、それは決してアーたんを幸せにはしていない。
ハヤテはそれに気がついている。
アーたんの寂しさは、彼女の名前を呼んでくれる人がいないこと、
彼女自身が王族の庭城の真実を知ってることに絡んできそう。
ハヤテが思っていることは間違ってはいないと思う。
彼なりの思いだろうから。
ただ、ハヤテの親と、ハヤテと、アーたんと……。
この組み合わせはないな。
人は変われる。
でも、人は簡単には変われない。
ハヤテの願いは、彼が願うにはまだ早すぎて、
まだ彼が幼すぎた。
好きな人と二人で!
という選択肢を選び、無茶が出来るのは、もっと先でのこと。

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2008年7月13日

ハヤテのごとく!らしさって? このエントリーをはてなブックマークに追加 ハヤテのごとく!らしさって?



ここ数回のハヤテの過去編に対して、「ハヤテのごとく!」らしい話を読みたい。と言ってるブログさんやコメントを見かけたりする。単純に思ったこと。


ハヤテのごとく!らしさってなに?


明確な答えはない。これは千差万別だから。私はナギやハヤテがいることがハヤテのごとく!らしいとは思わない。なんでもありで、何が起こってもおかしくないハヤテのごとく!。主人公、ヒロイン不在で話が進んでも良いと思う。



  • 一話完結が続くこと

  • ナギとハヤテの物語が進むこと

  • ゆるい話が多いこと

  • お屋敷編の話


それらもハヤテのごとく!らしさかもしれない。
でも、根底って、結局「ハヤテのごとく!のキャラがいる」これがハヤテのごとく!らしさかなーと思ってたり。私自身、ハヤテのごとく!らしいとか、らしくないとか思って読んだことないので。


だって、どこをどうやって読んでもハヤテのごとく!だと思う。
ストーリーとして全体を見たときに、どれをとってもハヤテのごとく!はハヤテのごとく!。ミクロで見ているか、マクロで見ているかという事なのかも知れない。あのキャラが、このキャラが、こういう話がetc……。あるだろうけど、でも、それはハヤテのごとく!らしさに結び付かないなーと思う。
ナギがいなかろうと、ハヤテがいなかろうと、ハヤテのごとく!はハヤテのごとく!。つまりは、個人的にあの世界観で、あのキャラたちが出れば、ハヤテのごとく!。といっても、世界観自体も変化してしまうことが考えられるのがハヤテのごとく!だから厄介w でも、それすらも『なんでもあり』ということで内包できるのか。


一話完結のコメディがハヤテのごとく!らしいと言う人、ナギ、ハヤテ、マリアさんに加えて、伊澄、咲夜が絡んでくるような話がハヤテのごとく!らしいと言う人。そう言った切り口で見れば、それらもハヤテのごとく!らしさかな。読み人がどう切って、その切り口がどういう形状かということかなー。


考え方は人それぞれで。


2008年7月 9日

ハヤテのごとく! ハヤテのごとく! 第183話「THE END OF THE WORLD 6 力への意志」の感想後記 このエントリーをはてなブックマークに追加 ハヤテのごとく! ハヤテのごとく! 第183話「THE END OF THE WORLD 6 力への意志」の感想後記



前回、「THE END OF THE WORLD」のカウント間違えた?ということでサンデーの表記に合わせた。


こんかいの泉のぬいぐるみとラッキーのこと。うーん、泉である必要性が感じられなかった。そして、ラッキーである必要も。今までの話の流れからするとラッキーと、ボロボロのぬいぐるみなどなどから、泉がこの過去編に出てくるのはわかる気がするのだけど、

そして、一応設定的な話ですが


泉もハヤテもこんな事が『あった事』は覚えています。


が、二人ともそれが誰だったのかまでは


流石に結びついてはいません。


まぁ十年前の話ですし、


容姿で思い出す事はいくらなんでも不可能でしょう。


しかもハヤテに至っては泉の名前すらまともに聞いていない状態。(畑先生のBSより)


まあ……なるほど。まあ、どうしても、今回の泉のことは、ボロボロのぬいぐるみとラッキーの話をなんらかの形でエピソードにしたかったようにしか思えないな。


そして、やはりアーたんが王族の庭城は外界と時間の流れが違うみたい。半日が数日分?二人が再会するころには、一体どれだけの時間が経過してるのだろう?気になるのは、その時間の差が成長にどう影響与えるのか。王族の庭城での時間に合わせて成長しているのか、外界の時間なのか、それとも成長しないのか……。いろいろと思うんだけど、王族の庭城で時間だとしたら、約二倍としてもアーたんは20代も良いところになっていそうだ……。成長が停滞しているというのも話としては面白そう。


王族の庭城の外に出て一緒に暮らそうとか言っているハヤテはおいておいて。やはり、アーたんは王族の庭城から出れない。一人で居続けるんだろう。彼女が望んで、そこにいるのか、どうかというのがなー。どのみちアーたんには王族の庭城で何かをこなさなければならないのだろうし。


ともあれ、ハヤテの過去編もボチボチ佳境へ?コミックスで一冊まるまるハヤテの過去編にしてしまうとか考えると、あと一、二話ぐらい?


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それは少女が夢見たであろう、幻想。ハヤテのごとく! 第183話「THE END OF THE WORLD 6 力への意志」 このエントリーをはてなブックマークに追加 それは少女が夢見たであろう、幻想。ハヤテのごとく! 第183話「THE END OF THE WORLD 6 力への意志」

ハヤテのごとく! 第183話「THE END OF THE WORLD 6 力への意志」

ラッキーお前w
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やっぱり、泉がいたのは白皇の敷地かな?
ここでハヤテが泉を助けたとなると、普通ならフラグへと発展する気がするのだけど、
どうにも泉からハヤテへのフラグって、他のヒナギク、西沢さん、ナギなどに比べると弱い気がしてならない、
確かに泉がハヤテに好意を持っているのはわかるんだけど。

ぬいぐるみをボロボロにした犯人が、以前の第128話第10話 未来世紀(秘)倶楽部のクラウスの話に出てきたラッキーw
お前、何やってるんだよ!

泉がハヤテのことを「ハヤ太くん」と呼ぶのはこの話が原点かな?
きっと彼女はこのときのことを覚えていて、ハヤテに好意を持っているんだろうけど、
ハヤテにとっては、「泣いていた一人の女の子を助けた」ぐらいなんだろうな。
BS読んだ……あ、二人とも誰だったのかは知らないのか。

そして、一応設定的な話ですが
泉もハヤテもこんな事が『あった事』は覚えています。

が、二人ともそれが誰だったのかまでは
流石に結びついてはいません。

まぁ十年前の話ですし、
容姿で思い出す事はいくらなんでも不可能でしょう。
しかもハヤテに至っては泉の名前すらまともに聞いていない状態。(畑 先生のBSより)


確かにその通りだ!

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2008年7月 2日

ハヤテのごとく! 第182話「THE END OF THE WORLD 6 終わりの予兆」の感想後記 このエントリーをはてなブックマークに追加 ハヤテのごとく! 第182話「THE END OF THE WORLD 6 終わりの予兆」の感想後記



やはり、ハヤテの過去編であり強制イベントということで、さまざまな事柄との交差点となってきている。今回気になったのは、「白桜」と「黒椿」の二振りの剣。特に「白桜(はくおう)」と「白皇」の関連。過去編では名前との繋がりを持つものが多いですから。白桜が正義の味方の最終兵器でよほどの人物じゃないと抜けないのか……。その役割はやはりヒナギクに持ってくるのだろうか? ハヤテのごとく!での正義の味方は彼女になるだろうし。黒椿は白桜との対。黒椿を持つ人物……アーたんでいいのかな? となると、黒椿を持つアーたんとヒナギクは対になりえるのか。キャラクターとしてではなく、正義の味方と悪の女王として。


そういえば、アーたんが「目の前で泣いている人を守ることができないわ」と言ってるけど、コレって、確かにハヤテにとって泣いている人なら誰でも該当するけど、いつか物語が進んだ先で涙を流しているのはきっと王族の庭城から出れないアーたんじゃないかな。自分が与えた力で、幼い頃に好きだったハヤテに自分が守られる。もう一度出会った彼はアーたんの知っている泣き虫なハヤテじゃなくて、本当に強くなったハヤテになるんじゃないかな?


家族に、主に兄に別れを伝えるために現実世界に戻った……ということは、本当に王族の庭城は異世界なのね。ハヤテが入れたのは資格があると同時に偶然だけど。王族の庭城から出たら、そこは瀬川家。なぜ、瀬川家なんだろうか?瀬川家の敷地のどこかに出入り口に相当するところがあるのか、はたまた出口専用なのか……。よくよく考えたら、これ白皇じゃん。どっちにせよ出入り口はどこだろう。どうにも泉は木の上にいて、降りられなくなってるみたい。


ぶっちゃけこの役回りが決まっていたので、そのせいで


高尾山の後、泉はしばらく出番がなくなっていたわけです。


つまり、このシリーズの直前に泉家の話を持ってきたくて


色々調整している内に……といった感じです。(畑先生のBSより)


ということで泉はこの役割のために出番がなかったと。家族に別れを伝えに現実世界に戻ってきたことで、10年前のキャラたちが顔見せ程度は登場するのかもしれないな。と淡い期待を持っています。それよりも気になるのは、ハヤテの兄が顔をちゃんと見せてくれるのかどうか。ハヤテとアーたんが別れることになるキッカケは、兄の存在、言葉なのかもしれない。いくらハヤテが願っても、やはり子供の考え。兄に諭されるんじゃないかな。ハヤテのことが心配なアーたんは天球の鏡でハヤテを見そうだ。声は聞こえないけど、何かを感じるんじゃないかな。


出れる者と出れない者。つまりはハヤテとアーたん。アーたんが外に出れないのは予想してたけど……。乱雑日記でも書いたけど、アーたんが外に出れない理由は、棺の中身と神様の真似事が関係ありそう。でも、それ以上に彼女が王族の庭城にいる理由、目的が関わっているんだろうな。10年後の世界でアーたんが登場するときは、終盤も近づいている頃か。


絡み合う謎とかがあって楽しくなってきたハヤテのごとく!。ただ、問題はこの謎を読者がいつまで覚えていられるのかと。ただでさえ、進み方がゆっくりですからね。


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約束 ハヤテのごとく! 第182話「THE END OF THE WORLD 6 終わりの予兆」 このエントリーをはてなブックマークに追加 約束 ハヤテのごとく! 第182話「THE END OF THE WORLD 6 終わりの予兆」

ハヤテのごとく! 第182話「THE END OF THE WORLD 6 終わりの予兆」

いつか、何かを守れるように
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本当にハヤテの強さは王族の庭城での培ったものが多いな。
アーたんがハヤテの力を引き出し、訓練された。
それは本当にいつか誰かを守るため、ハヤテが必要と感じたときに
力が振るえるようにするため。
王族の庭城にある二振りの剣。
「白桜(はくおう)」と「黒椿」
白と黒。
この対の関係。
白桜が正義の味方の最終兵器だとしたら、黒椿はその対になる一振りだろうか。

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2008年6月26日

アーたんは誰を見た? このエントリーをはてなブックマークに追加 アーたんは誰を見た?



ハヤテのごとく! 第181話「THE END OF THE WORLD 4 世界に届く声で」で、天球の鏡を使ったアーたん。そこに映し出されたのは幼い頃のマリアさん。そのマリアさんに対して、可愛いと言っているハヤテに、「鏡の中の女とよろしくやっていればいい」と言っている。なぜ、アーたんはマリアさんのことを名前で呼ばなかったのかという疑問。もちろん、作品上まだマリアさんの本当の名前を出すことができないというのはあるんだとは思うけど、それでもなーと思うので。



  • アーたんはマリアさんを知らない。

  • マリアさんの名前を言わなかっただけ。


という二つの理由が考えられる。さて、この天球の鏡。自分の知っている人の周囲を映し出せるというのが厄介だったりする。知っている人込みで映すのか、知っている人を取り巻くものを映すのか*1なのかという解釈ができるんじゃないかと。また、天球の鏡を覗き込んだ人によって見える光景が違うとかもあるんじゃないかと思ったり。でも、今回はアーたんの知っている人物とします。この場合、マリアさんは映るべくして映ったのか、それとも偶然映ったのかということが出てくる。偶然映ったとするなら、マリアさんの周囲にアーたんが知っている人物がいるということになります。


マリアさんが映るべくして映ったとすると、マリアさんとアーたんの関係が気になる。姉妹……ということはないんじゃないかなと思っているので、王族の庭城での知り合いだった。と考えられるし、一足飛びならマリアさんは王族の庭城に棲んでいるといわれる神様の関係者、または神。……神は言い過ぎかな。マリアさんと王族の庭城が関係してくるなら、以前書いた始まりで終わりの場所? ハヤテのごとく! 第179話「THE END OF THE WORLD 2 神さまが棲むという城」の感想後記 - 残滓の詰め合わせ。で述べた魔石の入手方法にマリアさんを含むことが可能になる。


マリアさんが偶然映ったとすると、一体誰とアーたんは関係があるのか。マリアさんは既に三千院家にいるので、三千院家の誰かとアーたんが関係してくる。最有力は帝だろう。魔石のこともあるので。紫子ということは考えられる。ハヤテの回想は10年前なので、まだ紫子は存命である。*2しかし、紫子ならば鏡に映るのは、マリアさんではなくナギの方が可能性が高いと思う。帝とした場合、いつアテネと帝は関わったのかということになる。「だから……誰も私の名前を……」とアーたんは言っているが、これは少なくとも親しい、またはアーたんにとって近い人に対する感情があるように思える。その親しい、近い人として果たして帝は適合するだろうか。


それを考えると、アーたんが見ていたのはやはりマリアさんが本命、次に紫子、そして帝、大穴ナギ。というのを考えてみる。ナギの場合は、未だ出てきていない幼なじみの存在がある。


さて、結局アーたんは誰を見ていたのだろう?




*1:知っている人の視点


*2:他界したのは物語中5年前