ハヤテのごとく! 第186話「THE END OF THE WORLD 9 もう届かない声で」の感想後記 このエントリーをはてなブックマークに追加 ハヤテのごとく! 第186話「THE END OF THE WORLD 9 もう届かない声で」の感想後記



バトル漫画よろしくなほどのアクションでしたが。実はこういう方が面白いなーと思っている私。やはり、過去編のようなものは好物です。


さて、気になるのはアーたんの背後のもの、王族の庭城、棺との関係か。王族の庭城の神として、あれは神か?それとも、神と悪魔でも王族の庭城に棲んでいるのか? 神は棺の中、神様不在の物語。あれが、神じゃなくて悪魔でアーたんをダマしているような状況なら面白い。


アーたんの後悔。それは10年後も続いているのだろうか? 10年もいれば何かの方向で自分を納得させることで歪んでいそうだ。王族の庭城に行くにもどうする? アーたんは?などなどこのハヤテの過去編で何度も書いているが……やはりそこに考えが行ってしまう。そして、魔石。王族の庭城に関する秘密が多すぎるな。だからこそ、帝が握っているであろう秘密というのが気になる。


……書きたいことを乱雑日記でほぼ書いたのでネタがないんです。


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