ハヤテのごとく! 第188話「休みは計画を立てている時が一番楽しい」の感想後記 このエントリーをはてなブックマークに追加 ハヤテのごとく! 第188話「休みは計画を立てている時が一番楽しい」の感想後記



ハヤテの過去編とのギャップで感想が書きにくい!! まあ、過去編みたいに考察に使えそうなネタが散りばめられてる方が私は楽なんですが。


それはともかく、しばらくはミコノス島編準備編と言ったところですかね。問題は準備が整ってもすぐにミコノス島編へ突入しない事になった場合やら、準備が無駄に長い場合ですね。ハヤテ、ナギ、マリアさん、西沢さん、ヒナギクが地中海にいくのは決定事項なんですが、咲夜とワタルに関しては本当にベガスに行くのかと……。どうなんだろうな。そして伊澄は……ああー、なんだか迷子で登場できそうだから気にしない方向で。


過去編からのことを考えるとやはりアーたんと各キャラとの遭遇が気になる。乱雑日記でも書きましたが、マリアさんとアーたんなんか出会ったら日にはハヤテのごとく!において何かが揺らぐ気がする。揺らぐというか、衝撃が走るといったほうが私の言いたいことが伝わるかな。ハヤテとのこともあるが、とりあえず三千院ナギとの出会いも実は気になる。だって、あれほど三千院帝を敵視してるアーたんがその孫娘三千院ナギと会うのだから、ナギが知らないところで敵意を向けるかもしれないし。新旧のハヤテの主の邂逅になる。
だから、今のハヤテに対してアーたんが何かを言えば、ナギが反論するのかも知れない。また、ハヤテはアーたんに会えば言いたいことがあるだろうけど、それはミコノス島編でいうのか、それとも。というのもある。


あとは、やはり魔石絡み。ハヤテが身につけている魔石を見たアーたんの反応が気になる。例えば「それを誰からもらった?」「えっと、ナギお嬢様の(ry」と帝の名前が出てくれば、アーたんの中で何かが繋がるだろうし。


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