「だが、男だ」という名言もある。よふかしのうた 第44夜「あるものが有ること」 このエントリーをはてなブックマークに追加 「だが、男だ」という名言もある。よふかしのうた 第44夜「あるものが有ること」

よふかしのうた 第44夜「あるものが有ること」

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前回、餡子が警察に本当に通報したのかどうかはともかく、
コウがこれまで満喫していた「楽しい夜」というのは崩れることになり、
公園に逃げ込んだところでハツカに声を掛けられた。

そのままハツカの家へ。
ハツカの家にいくと、男女がハツカを熱烈歓迎。
熱烈すぎて引くわ......。
ただハツカの家にいるんだし、眷属または眷属候補だろうな。

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むしろコレまで深夜徘徊でよく補導されてなかったな。よふかしのうた 第43夜「俺はあんたの考えを肯定できない」 このエントリーをはてなブックマークに追加 むしろコレまで深夜徘徊でよく補導されてなかったな。よふかしのうた 第43夜「俺はあんたの考えを肯定できない」

よふかしのうた 第43夜「俺はあんたの考えを肯定できない」

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自分が本当に吸血鬼になりたいのかわからなくなったコウは、
吸血鬼について知る必要が出た。

じゃあ、誰に聞くか。

吸血鬼か?
いや、吸血鬼に詳しい人間、つまり鶯餡子。
餡子を呼び出したけど、当の餡子は自分がナンパされると思っていた節がある。
でも、餡子はつかみどころがないから冗談なのか本気なのかわからない。

コウの最初の質問は自分のことをどこまで知っているのか。
どうして「吸血鬼になりたい」というのがバレたのかが気になっていたんだろう。

それ自体は簡単推理。
餡子は吸血鬼について調べていて、最近1人の人間が吸血鬼と仲良くやっていると聞いた。
そんな時にコウにあって、首筋に噛まれた後があるのに吸血鬼化していない。
吸血鬼化してないのに何度も血を吸わせているから
「吸血鬼になりたい」という願望があるというのが、餡子の推理。
でも、彼女にとってその推理が間違っても特に問題無い。

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ナズナさん、それは良くないよ。よふかしのうた 第42夜「今日ウチ親いないんだよね」 このエントリーをはてなブックマークに追加 ナズナさん、それは良くないよ。よふかしのうた 第42夜「今日ウチ親いないんだよね」

よふかしのうた 第42夜「今日ウチ親いないんだよね」

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普段、血を吸うなら、ナズナの部屋だったり、外だったりするんだけど、
今回はナズナがコウの家にやってきた。
ただの好奇心だよな。
コウが自宅の様子を確認してナズナを呼び込むが入ってこない。
一応吸血鬼の伝説上「人の家には招かれないと入れない」というのがあるので、
それか!と思ったけど、そんなことはなかった。
あくまで伝説は伝説で、実際は普通に入れる。

年頃の男の子の部屋に入ったら、まずすることはエキサイト本探し。
やめてあげて!
なお、隠したとかではなく、本当にコウはそういったエキサイト本は持っていないらしい。
あとご両親がいないのは、母親は仕事で不在、父親は離婚していていないという事情らしい。

つまり、「今日、ウチ、親いないんだよね」の状況だ!

コウは自分の部屋にナズナがいる状況が落ち着かない。
まあ、普段いない人が自分のテリトリーにいるんだから、ソワソワするわな。
別にナズナはエキサイト本を探しにきたわけではない。

彼の悩みについて話にきた。

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なんで? といわれても......。よふかしのうた 第41夜「大人になったら」 このエントリーをはてなブックマークに追加 なんで? といわれても......。よふかしのうた 第41夜「大人になったら」

よふかしのうた 第41夜「大人になったら」

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前回のラストにマヒルがコウに電話を掛けてきた。
声のトーンからも深刻さがあったけど、
合流してみたら花束を自転車のカゴ入れるし、マヒルは満面の笑みだった。

なんで花束を?と思ったら、マヒルの家は花屋らしく、夜のお店に花を配達しているらしい。
で、夜の店の女性となると、露出も多目なので、コウの視線はわかりやすいところに行ってしまう。
中学生だしね! 男の子だしね! 仕方ないね!

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知らないことを理解すれば、制御はできるか。よふかしのうた 第40夜「案外悪くない」 このエントリーをはてなブックマークに追加 知らないことを理解すれば、制御はできるか。よふかしのうた 第40夜「案外悪くない」

よふかしのうた 第40夜「案外悪くない」

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前回、吸血鬼の存在を知ったマヒルは、鶯餡子のもとに相談に来ていた。
マヒルは吸血鬼の存在を知らなかったけど、アキラとコウはその存在を知っていた。
自分が知らないことを他の二人が知っていることへの不安感がある。

そんなマヒルに対して鶯餡子は、彼女が知っている吸血鬼のことをマヒルに教えることにした。
それは読者としても気になるな。
たぶん「よふかしのうた」を読んで知った吸血鬼像とは違うだろうし。

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誰もが自分と同じ望みを持つわけではない。よふかしのうた 第39夜「あなたは人のまま死ぬ」 このエントリーをはてなブックマークに追加 誰もが自分と同じ望みを持つわけではない。よふかしのうた 第39夜「あなたは人のまま死ぬ」

よふかしのうた 第39夜「あなたは人のまま死ぬ」

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前回、鶯餡子の血を吸って男が苦しみだしたわけだけど、
鶯餡子の血が特別なのかと思っていたけど、
そもそも男の吸血鬼が人間の血を吸ったことがなかった。

男の吸血鬼は吸血鬼になってからの10年、一度も血を吸っていなかった。
アキラの血を吸おうとしたのは、10年間の我慢の限界が、今回だったから。

ナズナやセリといった吸血鬼に関わってきたコウからすると、
「これまでなんで血を吸わなかったのか」というのが疑問が出る。
でも、鶯餡子からは「誰が好き好んで吸血鬼になんかになりたい?」と言葉が返ってきた。

男の吸血鬼は、ダマされて吸血鬼になった。
いや、吸血鬼にされたんだろう。
だから、自分が吸血鬼になったことを信じられずにいた。
自分を吸血鬼にした、女が許せないままでいる。

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「それ」は確かに吸血鬼だ。 よふかしのうた 第38夜「吸血鬼って知ってるかい?」 このエントリーをはてなブックマークに追加 「それ」は確かに吸血鬼だ。 よふかしのうた 第38夜「吸血鬼って知ってるかい?」

よふかしのうた 第38夜「吸血鬼って知ってるかい?」

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前回、七不思議の九個目を確かめようと教室を開けたら不審者がいた。
九個目の七不思議は「十年前に失踪した男性教諭が夜にとある教室に現れる」というもの。
前回の終わり方から、当直の先生か用務員だと思っていたんだが......。

どうやらそんな感じではなく、ガチで不審者なのでは?
真っ先にアキラを狙ったし、その力も強い。
コウはなんとなくいろいろと悟った。

教室にいた男は、吸血鬼だ。
相手が吸血鬼だと理解してるから、コウは椅子で思いっきりぶん殴った。

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セ○ムが来るとか思うのは無粋。よふかしのうた 第37夜「暗くて見えない」 このエントリーをはてなブックマークに追加 セ○ムが来るとか思うのは無粋。よふかしのうた 第37夜「暗くて見えない」

よふかしのうた 第37夜「暗くて見えない」

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コウ、アキラ、マヒルが集まってやってきたのは夜の学校。
コウは前に、澤先生と会ったときに「マヒルの様子がおかしい」と聞かされていたから、
夜の学校に集まる前に、最近、遅刻とかが多いことをマヒルに直接聞いたけど、
その理由を答えてはくれなかった。
タイミング的にアキラが最後に合流したというのもあるけど、
それでもマヒルは、コウの質問に答えてくれていただろうか。

で、夜の学校に着た理由は、忍び込んで遊ぶため。
マヒルは三人で遊んだという思い出を作っておきたいと思ったといってる。
コウが不登校になってるから、三人で遊ぶ機会がなくなったり、
不登校の状態が続けば、コウと会わないままという展開もありえる。

なんだけど。

過去の話からだと、コウよりもマヒルが吸血鬼になるのが、
早い気がするからマヒル自身がアキラとコウから離れるときの
思い出として持っておきたいという気がする。

最近のコウの事情をマヒルは知らないし、
マヒルの事情をコウは知らないので、
お互いの事情を知ったらどうなるやら。

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何をするにもお金は必要です。よふかしのうた 第36夜「わははは飲酒運転だ~!」 このエントリーをはてなブックマークに追加 何をするにもお金は必要です。よふかしのうた 第36夜「わははは飲酒運転だ~!」

よふかしのうた 第36夜「わははは飲酒運転だ~!」

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飲酒運転、ダメ絶対。
とりあえず、タイトルにはツッコンでおこう。
いや、ホントに飲酒運転はダメです。

さて、よふかしのうた。
今回から新展開です。

メイド喫茶で働いたナズナは気が付いた。
お金って最高。
たぶんメイド喫茶でのバイト代が、添い寝屋での収入よりよかったんじゃないかな。
で、添い寝屋の設備の質を上げて、もっと稼げるようにすることをに至ったらしい。

確かにいいサービスだとしても、店自体の雰囲気がいい方がリピーター増えそうだしなー。
多少なりとも設備向上したので、客引きへ。
もちろん、コウがやる。

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安心感は安眠に必要なものだね。 よふかしのうた 第35.5夜「閑話休題」 このエントリーをはてなブックマークに追加 安心感は安眠に必要なものだね。 よふかしのうた 第35.5夜「閑話休題」

よふかしのうた 第35.5夜「閑話休題」

今回は大縮小回。
なんていっても、5ページ。

コトヤマ先生曰く、

とのこと。
いろいろと重なると大変ですからね。こういうこともあります。

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コウが全然眠れない。
そんな時はマッサージ!

リンパが......。
皆さんされてますからねー。
......ナズナさんはそういうネタをぶっ込むよね。

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ナズナさんがいうには上質な眠りというのは安心感から来る。
男性の場合、それは母性!
ということで、ナズナさんのことをお母さんのだと思って甘えてみ?
そんなこと言われて、お母さんに甘えたことあったかな?と戸惑うコウを、
抱きしめるナズナさんはなんかすごくいいな。


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