吸血鬼のことを知ってるからと言って吸血鬼とは限らない。 よふかしのうた-楽園編-第3話「ケント」 このエントリーをはてなブックマークに追加 吸血鬼のことを知ってるからと言って吸血鬼とは限らない。 よふかしのうた-楽園編-第3話「ケント」

よふかしのうた-楽園編-第3話「ケント」

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吸血鬼疑惑の潮との対面は意外と早かった。
ただ、コウと餡子は吸血鬼ではなく、ものすごく頑張っている美魔女判断。
確かにナズナのような吸血鬼みたいな端正な顔立ちってわけじゃない。

潮から「吸血鬼」の存在を肯定する発言が出てきた。
だからコウは自分を吸血鬼にすることで証明してくれという。

吸血鬼なら相手の血を吸えば吸血鬼に出来る。

......というのが一般的な認識だけど、このよふかしのうたでは
吸血鬼相手に恋をしている相手の血を吸わないと吸血鬼にできない。
その条件を知らずに「できる」と言えば、潮が吸血鬼であることは否定される。

潮の答えは出来ません。
なぜなら特殊な条件があるから。
けれど、その条件は教えてもらえなかった。

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潮から吸血鬼になる条件を教えてもらうために、
コウと餡子の二人は楽園の住人になることになった。

潮が吸血鬼であるかは、コウは十中八九違うという判断。
吸血鬼特有の雰囲気や空気を潮から感じられない。

つまり、潮は吸血鬼に関する知識は持っているけど、
それが他に吸血鬼にいる可能性がある。


今回の楽園編で未登場のキャラクターが吸血鬼なのかな。
でも、潮の側近の稲村は楽園の「吸血鬼」に関するあれこれを知っているわけじゃなさそう。

仮に潮がひた隠ししている存在がいるなら、
吸血鬼になるための「恋をさせる」条件を満たすのが難しい気がする。
潮自身が吸血鬼なら、教祖という立場を使えば、恋をさせることはできるだろうけど、
他の誰かだと......ハードル上がるな。

で、潮もコウが「人間じゃない」と感じているようなので、
次回以降なにか仕掛けてくるのかな。