名前に込められた願い。よふかしのうた-楽園編-最終話「ブラックデビル」 このエントリーをはてなブックマークに追加 名前に込められた願い。よふかしのうた-楽園編-最終話「ブラックデビル」

よふかしのうた-楽園編-最終話「ブラックデビル」

a

先週までの一連の騒動で、警察に捕まった稲村。
彼女は「吸血鬼がいた!」と言ってるけど、誰も取り合ってくれない。
楽園自体に警察が踏み込んだみたいだから、教祖である潮も逮捕された。

新谷(サツキ)は、コウが吸血鬼なのか、吸血鬼はいるのかを気にしているけど、
「吸血鬼」「永遠の若さ」を信じて、楽園に入団したんだから、
その真偽はコウではなく、潮に聞くべきこと。

潮からは「永遠の若さはなんてありえない」って否定はされた。
ただ、とっておきの美容法として「よふかししないこと」を教えてくれた。

でも、潮は吸血鬼については明言しなかったんだよな。

a

潮から聞いた「楽園」の本当の意味。
彼女が昔出会った吸血鬼が残した言葉。
吸血鬼の楽園。
そこは、はぐれ者の吸血鬼が想う理想の地。

「楽園」という名前にしたら、
昔であった吸血鬼にもう一度出会えるのでは?
と期待してつけたもの。

この「楽園編」のコウは、ナズナの足取りを探している途中だから、
「はぐれ者の吸血鬼」の居場所があるなら、
そこにナズナがいるんじゃないかと考えるよな。

そういえば、コウと餡子が出会った村人。
あの人は潮......荒島しおの幼なじみ。

a

それで時間は本編最終話後へ。
これまでの楽園編の話は、
ナズナにこんなことがあったよとコウが話していた
って感じかな。

宗教団体楽園の依頼がナズナの居場所につながるとかもしれないと思っていた。
「吸血鬼の楽園」という言葉を知って、条件に合う場所を探して、
そしてナズナと再会できた。


今回の楽園編は面白かった。
今後、またよふかしのうたが描かれることがあるかはわからないけど、
餡子とコウの探偵業の話ベースで描いてもらえたらなーと思う。

一方で、コトヤマ先生の新連載も読みたい。
次週は新作読み切りなので楽しみ。