フルメタル・パニック! ~つづくオン・マイ・オウン~のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 フルメタル・パニック! ~つづくオン・マイ・オウン~のレビューらしき紹介
つづくオン・マイ・オウン―フルメタル・パニック! つづくオン・マイ・オウン―フルメタル・パニック!
賀東 招二 (2004/10)
富士見書房

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「そろそろ、無理だと思うよ」

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フルメタル・パニック!~踊るベリー・メリー・クリスマス~ このエントリーをはてなブックマークに追加 フルメタル・パニック!~踊るベリー・メリー・クリスマス~
踊るベリー・メリー・クリスマス―フルメタル・パニック! 踊るベリー・メリー・クリスマス―フルメタル・パニック!
賀東 招二 (2003/03)
富士見書房

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フルメタル・パニック!~終わるデイ・バイ・デイ〈下〉~のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 フルメタル・パニック!~終わるデイ・バイ・デイ〈下〉~のレビューらしき紹介
終わるデイ・バイ・デイ〈下〉―フルメタル・パニック! 終わるデイ・バイ・デイ〈下〉―フルメタル・パニック!
賀東 招二 (2001/04)
富士見書房
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フルメタル・パニック!~終わるデイ・バイ・デイ〈上〉~のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 フルメタル・パニック!~終わるデイ・バイ・デイ〈上〉~のレビューらしき紹介
終わるデイ・バイ・デイ〈上〉―フルメタル・パニック! 終わるデイ・バイ・デイ〈上〉―フルメタル・パニック!
賀東 招二 (2000/11)
富士見書房
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BLACK BLOOD BROTHERS(1)―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 兄弟上陸―のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 BLACK BLOOD BROTHERS(1)―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 兄弟上陸―のレビューらしき紹介
BLACK BLOOD BROTHERS(1)―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 兄弟上陸― BLACK BLOOD BROTHERS(1)―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 兄弟上陸―
あざの 耕平 (2004/07/16)
富士見書

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霧をかきわけ、現れたのは ――赤い吸血鬼

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殺×愛4~きるらぶFOUR~のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 殺×愛4~きるらぶFOUR~のレビューらしき紹介
殺×愛4―きるらぶFOUR 殺×愛4―きるらぶFOUR
風見 周 (2006/06)
富士見書房

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平穏は終わりを告げた。

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フルメタル・パニック!~揺れるイントゥ・ザ・ブルー~のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 フルメタル・パニック!~揺れるイントゥ・ザ・ブルー~のレビューらしき紹介
揺れるイントゥ・ザ・ブルー―フルメタル・パニック! 揺れるイントゥ・ザ・ブルー―フルメタル・パニック!
賀東 招二 (2000/02)
富士見書房

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長編第三弾。
主な舞台はミスリルの潜水艦TTD(トゥアハー・デ・ダナン)です。
潜水艦という閉鎖空間でありながら、その狭さを感じさせません。
TTDが登場する際に楽しみなのは、テッサやマデューカスから何か儀式のような指令の数々でしょう。ライトノベルという表現方法にもかかわらず潜水艦の戦闘シーンがよく描かれています。
今回もあの男ガウルンが……。
そして、一発の凶弾が……。
珍しく、激情を露わにする宗介も見物です。

てなわけでレビューらしき紹介。

フルメタルパニック~疾るワン・ナイト・スタンド~のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 フルメタルパニック~疾るワン・ナイト・スタンド~のレビューらしき紹介
疾るワン・ナイト・スタンド―フルメタル・パニック! 疾るワン・ナイト・スタンド―フルメタル・パニック!
賀東 招二 (1999/03)
富士見書房

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内容(「BOOK」データベースより) 雨雲を貫く爆発音!千鳥かなめ誘拐事件から2か月―平穏を取り戻した相良宗介は、ごく日常的な爆破活動にいそしんでいた。狙撃、罠、そして爆破。だが、宗介が宗介なりの平和を享受していたそのとき、新たなる強敵は密やかに彼の背後に忍び寄っていた!『ミスリル』の美少女艦長テッサを追って、東京壊滅を謀るテログループが宗介たちに襲いかかったのだ!邪悪な計画を阻止するため、宗介とかなめは共に夜の東京を疾り抜ける!!最先端技術を搭載した敵機―「悪魔」と恐れられる超兵器がその全貌を明らかにするとき、この街は炎に包まれてしまうのか!?ノンストップ・アクション・コメディ、早くも第3弾。

まあ、長編第二弾です。コレの前に放っておけない一匹狼(ローン・ウルフ)?が入ります。
ベヘモスとかいうどでかいASが出てきたり、名脇役のヤン伍長が登場します。更には、かなめとテッサが遭遇して宗介が未曾有の窮地に立たされます。
相変わらず、賀東さんは面白い作品書くなー。
シリアスとコメディのバランスが絶妙!

てなわけで、レビューらしき紹介~。

まぶらほ~もっともっとメイドの巻~のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 まぶらほ~もっともっとメイドの巻~のレビューらしき紹介
まぶらほ―もっともっとメイドの巻 まぶらほ―もっともっとメイドの巻
築地 俊彦 (2006/06)
富士見書房
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まぶらほのメイドさんのお話。前回の「もっとメイドの巻」の続きです。二年ぶりだから前回の内容なんか憶えてない。
まぶらほ~もっとメイドの巻~ まぶらほ~もっとメイドの巻~
築地 俊彦 (2004/09/16)
富士見書房

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で、このメイドシリーズの起源は、四年前の「メイドの巻」になるわけです。

まぶらほ―メイドの巻 まぶらほ―メイドの巻
築地 俊彦 (2002/10)
富士見書房

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もちろん、ただのメイドじゃこんなに話が続くワケじゃないです。
彼女たちは、「戦うメイドさん」です。重火器だって使います。もちろん、家事もこなしますよ。
あ、ブラックラグーンにもいたなー。戦うメイドさん。
まぶらほの世界においては、各コスチュームで派閥があるらしい。
有名どころでは「MMM(もっともっとメイドさん)」や「SSS(さらにさらにスチュワーデス)」、髪型なら「ポニーテール十字軍」などですかね。(どこの世界の有名どころだ)
まあ、私は「メイド属性」は持ってないですよ?リアルのメイドは痛いだけだし。
とにかく、メイドさんがたくさん出てきます。

そんな感じにレビューらしき紹介。

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EME RED~〈7〉COLOSSEUM~のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 EME RED~〈7〉COLOSSEUM~のレビューらしき紹介
EME RED〈7〉COLOSSEUM EME RED〈7〉COLOSSEUM
瀧川 武司 (2006/06)
富士見書房
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EME REDの新刊を読みました。 REDもいいけど、個人的にはBLUEとBLACKの新刊も読みたいなー。 結構、面白かった。 REDは短編ってイメージが強いので。面白いんですけどね。 綾小路Ωとか出てくるので。

今回はちょくちょく見に行っている「ライトノベル・漫画が好き☆」様へトラックバックを。

そんな感じにレビューらしき紹介。

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