ナナシスが2018年2月19日に4周年を迎えたこのタイミングでこの本は読んでおくべき。
本当にそう思える一冊。
正直、楽曲について語ってる一冊ぐらいの認識だったので、
「せっかくだから買おう」と思っていて、アマゾンで注文しました。
これは買って良かった一冊。
いろいろとソシャゲをやっていますが、たぶんナナシスが一番長くやってます。
2ndライブ、3rdライブ、あと2018年2月の4U単独ライブを観てきて、
コンテンツとしての成長を感じられ、先日4周年を迎えて熱が高まってるところでの、この本は良い。
新連載前に新連載です!
— 畑健二郎 (@hatakenjiro) 2018年1月9日
畑先生が「新連載前に新連載です!」いったので、思わず「なにいってるんですか?」とリプライしてしまいました。
畑先生の新連載「みちびき四姉妹」は、平たくいえば人工衛星の擬人化ものです。
人工衛星に限らないのですが、戦艦やら刀剣やら城を擬人化するってすごい大変だと思うんですよね。
肝心のマンガについては、下記のリンクからどうぞ。
三菱電機 from ME:DSPACE 天真爛漫!みちびき四姉妹
マンガで人工衛星の仕組みがわかりやすく描かれている!
もちろん、そういう目的のマンガだとは思うのですが。
みちびき初号機かわいいな。
4姉妹ということなので、他に3人いるんだけど、それらはどういうデザインになってるのか気になる。
薄らと2号機はシルエットが見えてるんですね。
明けましておめとうございます!DSPACEスタッフです。三菱電機サイエンスサイトDSPACEにて来週、新コンテンツ『天真爛漫!みちびき四姉妹』の公開を予定しております。こちらは人工衛星「みちびき」を擬人化したマンガになります。 #みちびき四姉妹 pic.twitter.com/PB96GDNTiU
— DSPACE (@DSPACE_PR) 2018年1月5日
一見、複雑で同じように見える人工衛星も、実は細かな機能や役割の違い等があります。それらの違いを人の個性の様に感じていただければと、今年の夏に4機の「みちびき」を擬人化したラジオCMを製作しました。 #みちびき四姉妹
— DSPACE (@DSPACE_PR) 2018年1月5日
それぞれの役割に合わせた性格等を設定し、声優さんに演じていただきましたが、予想外の反響があり、ビジュアルも欲しくなってしまったDSPACEスタッフが、「ハヤテのごとく!」で有名な畑健二郎先生にお願いして、マンガにしていただきました!ご期待ください! #みちびき四姉妹
— DSPACE (@DSPACE_PR) 2018年1月5日
名前
『王ドロボウJING』原画展 in BOOKMARK浅草橋
場所
BOOKMARK浅草橋
日時
2017年8月19日(土)~9月3日(日)
王ドロボウJINGといったら、熊倉裕一先生の作品で、伝説だと思っています。
私が読んだのって、それこそコミックボンボンに第一話が掲載されて時ですね。
その後、しばらくは連載追いかけていたけど、途中でボンボンを買わなくなって、
コミックスで追いかけていました。
あの世界観、絵のクオリティ、台詞回しのすごさは、今考えると
ボンボンによく載っていたな、青年誌向けだよなと思います。
コミックZに移籍してからの「KING OF BANDIT JING」も全巻追いかけていて、
2005年以降ぱったりと熊倉先生の状況がわからなくなっていたので、
今回の原画展の嬉しさといったらないですね。
しかも電子書籍配信までやっているので、コミックス全部もってるのに、買いました。
会場入り口付近にあった「ポルヴォーラ」ですが、懐かし過ぎて感動を覚えた。
ポルヴォーラの近くに「ミルクチョコレート」がある理由は分かる人ならわかる。
※撮影可能だったので撮りました。
確かこれは「赤い風車と恋愛税」の風車かな?
この他、貴重な生原稿やカラーの展示がありました。
印象深いのは「色彩都市ポンピエ」のカラーイラストですね。
あの色彩都市というのを表現する一枚ですよ。
本当、今になって「まさか王ドロボウの原画展が開催されるなんて!!!」という想いが強い。
関係者の方々にお礼が言いたい。
私は時間の都合で最終日にいったんですが、人が多くて入場規制になっていたり、
既にグッズが売り切れだったりと、根強い人気が感じられました。
贅沢を言うなら、断続的でもいいから連載再開して欲しいし、
アニメも再アニメ化してほしい(当時のアニメは、dアニメストアあたりで配信中)。
原画展が開催されたんだから、今後に少しぐらい期待してもいいよなーと思っています。
関連リンク
『王ドロボウJING』原画展 in BOOKMARK浅草橋 | cafereo
KING OF BANDIT JING(1) (マガジンZコミックス) | |
熊倉裕一 講談社 1999-12-16 売り上げランキング : 11525 Amazonで詳しく見るby G-Tools |
夏コミお疲れ様でした。
まだまだ疲労困憊なタカヒナです。
「ハヤテのごとく!の夜会」を多くの方に手を取っていただけました。
ありがとうございました。
個人的に驚きだったのが、
女性の方に「ヒナみてのときからブログ見てます!」と言われたことでした。
......そんな奇特な方がいらっしゃるとは。
でも、何か報われた気がしました。
ありがとうございます。
さて、本を買ってくださった方には、
きっと最後まで読んで、
自分の方がハヤテのごとく!への想いが強いぜ!という人もいるでしょう。
そういう方は是非、畑先生へファンレターやTwitterで伝えてください。
また「ハヤテのごとく!の夜会」の感想があれば、Twitterで呟いていただけると、
作った身としては嬉しい限りです。
そうそう最後の一ページまで読んだ方はわかると思いますが、
今回の「ハヤテのごとく!の夜会」には、
特別に畑先生の描き下ろしイラストが収録されています。
まさか、あんなイラストが同人誌に収録されるなんて、私も驚きです。
もしも、「え、それならほしい!」と言う人がいれば、メロンブックス様で委託中です。
ハヤテのごとく!の夜会(白皇学院現視研)の通販・購入はメロンブックス | メロンブックス
基本は現在の委託分で終わりの予定。このあたりは反応次第で追加は考えます。
他にはC93 冬コミと10月のオンリーに参加予定なのでそちらでぜひ。
......当落次第ですが。
年内ぐらいを目処にイベント参加で頒布する形を取るつもりです。
昨日(2017/04/12)に、あんな記事やこんな記事を出したので、
「すげぇ......更新しにくい」
となっていたわけですよ。
ホントにね?
なんなら「しばらく更新しないけど、またね!」ぐらいのノリですし。
でも、こちらのブログは休止するとは言ってない!
だからいいかと、こうやってテキスト書いてるんです。
ハヤテのごとく!の最終回から一日経って、ふつふつと実感が湧いてきてるんだけど、
まだピークには達してないですね。
でも、瞬間的に高くなって、寂しさがあります。
でも瞬間的なものなので、
「あれ? 実は来週もハヤテのごとく!で更新するじゃないの?」
と思うこともあります。
で、そんなことを書くためにテキスト書いてるわけじゃなくて。
いや、しょうも無いことなんですけど、
昨日(2017/04/12)がすごく楽しかったんですよ。
Twitterが、
ハヤテのごとく!が最終回だ!
お疲れ様でした!
あ、終わるんだ。
いやだーーーーー。
とかになってたり、なんとなく気が向いたから、ブログもいくつか見て回ってみたんですが、
「なんだよ、更新してるじゃんかよw」
と思って、嬉しくなってしまった。
いやだって、基本的にハヤテの感想やってるハヤテブロガーって、
自分しかいないと思ってやってましたからね(実際はちらほら更新続けてる人いましたよ)。
だから、更新停止してた人とかハヤテ感想書かなくなった人達が、最終話だから書くか。となってくれたのが嬉しかったんです。
最終回というか、4月12日は、なんというか楽しかったなー。
昔のハヤテブログ界隈っぽくて懐かしくなってしまった。
ブログの更新もそうなんですけど、Twitterでの反応、サンデー連載作家さんたちの畑先生へのリプライ、
いろいろあって、お祭りみたいでした。
昨日の終わりには「あー、楽しかった」とすごく満足しました。
だから、冒頭に書いたみたいに、ハヤテ終わったんだなとふつふつと実感が湧いてきてるんですよ。
とまあ、こんなどうでもよいテキストを上げたくなってしまったのでした。
たまにはこういうのもいいかな。
ホント、楽しかった。
ハヤテのごとく!が第568話で最終回となりました。
このブログ読んでる人なんていないだろうと思って毎週更新してましたよ。
今も「誰も読まないだろう」と思いながら、このテキスト作ってます。
ハヤテのごとく!を総括するテキストはなんらかの形で出したいと思います(いつ出すんだ???)。
というわけでマンガと関係ない記事です。
ヒナ恋側と重複してるものがあってもそれはご愛敬。
はじめに。
畑先生、約13年の連載お疲れ様でした。
ハヤテのごとく!は最終章に入ってからいくつかのイベントはスキップされましたが、
きっと何かの機会で読めるのではないなと思っています。
ほんと、楽しみにしてますよ!?
伝えたい想いはたくさんありますので、ブログの記事ではなく、ファンレターを出そうと思います。
Twitterのリプライでもいいかなーと思いますが、
それだと字数も少ないですし、やっぱりファンレターかなー。
あ、リプライはしてますが、全然足りないのですよ。
......完全に私信ですねこれ。
ヒナ恋はヒナ恋で、記事出してるのでそっちをみてもらうとして。
こちらの日常境界線の方は、今後も変わらずなんかやります。
少しぐらい更新頻度上げられればいいかな。
まあ、でも、しばらく定期更新はないかも?
ちょっとぐらい休憩したいので。
そうはいいながら、今週末(2017年4月15日)に声優のイベントあるから、
それのレポート出すんでしょうね。
11年ぐらい?もっとかな? ブログを続けているけど、
やっぱり記事をつくる!となると、体力と気力の消費が激しいです。
なので、すごく軽くて、適当な感じで、今後はやりたいですね。
以前やっていたように読んだ本の感想を10行未満ぐらいで書くだけの更新でもやろうかな。
ターニャおじさんの悩みはともかく世界大戦へと動き出す 幼女戦記コミックス4巻 - タカヒナの日常境界線
ノリ的にはこのぐらいの軽さでやりたい。
そうはいっても、当面考えてるのは、畑先生作品、「アド アストラ ペル アスペラ」や
それ以降の作品(新作待ってます)を中心にするかな。ということぐらい。
あと更新しようと思っているのは、2017年の夏コミで完結のそれが声優!ですね。
他でいえば、最近多めの声優というか、悠木碧さん関係の記事多いですが、「日常」のことなのでね。
おっと今後のブログ活動に話が逸れてしまった。
約13年の連載作品、ブログで言えば11年弱ぐらい。
さすがにこのぐらいの年数になると、生活の一部みたいなものでした。
雨の日も、風の日も、雪の日も、なんなら台風の日もサンデーが発売される日は、
朝4時におきて近所のコンビニでサンデーを買って読んで、
記事を書いてというのを続けることができました。
ハヤテを読んで記事を出すことで、バックステージや作品を通じて畑先生と
やり取りしていたような気がします。
まあ、最近はTwitterがあって、リプライもらえたりで、わりと距離感を近く感じますが、
Twitterが出てくる前はホントに記事と作品でやり取りした錯覚を覚えましたね。
何度、「畑先生、そうきたかーーー」と、思わせてもらったか。
一方でブログ仲間は、Twitterの普及や生活環境の変化でブログを辞めてしまった人、
まったく別のことをはじめた人など、多くいます。
たまーに、エゴサしてるとハヤテブログやられていた方が「タカヒナさん、まだやってんの?」という反応されていたりします。
ハヤテについて記事を書いてくれる人がいなくなっていっても、
この作品は自分一人だけになっても最後まで付き合っていこうと決めたものです。
そんな作品が終わりました。
私もそれなりに多くの作品に触れてきたと思っていますが、
こんなにも長期連載していた作品で1話から最終話まで付き合ったのはハヤテのごとく!が初めてです。
久米田先生が「かくしごと3」のコラムで触れていましたけど、
「ハヤテのごとく!のファンはハヤテのごとく!を読みたいのであって、
畑先生の次回作を読みたいんじゃないんです。
作品のファンであって、作者のファンではないんです」
この言葉はその通りだなと思います。
ある作品に出会って完結して、同じ作者の新規作品/シリーズのファンになるかは別問題です。
ただ、私はハヤテのごとく!のファンから、畑先生のファンになりました。
話の作り方、イラスト、いろいろな含めて、先生の描く作品が好きなんです。
ハヤテのごとく!が完結したからといって、ファンをやめるというわけではないです。
畑先生の作品が好きなんですよ。
というわけで、ハヤテのごとく!完結に関連した話はこんなものです。
畑先生、本当にお疲れ様でした。
2017年の夏コミでお会いした時は握手ぐらいしたいです。
全体的に畑先生への私信だな?
サンデーの方針について、なんかテキストを書こうかなーと思って書いて放置して、
寝て起きたらWindowsアップデートの再起動に巻き込まれて消えたのでやる気がなくなったけど、もう一度つらつらと当初書いてたのとはだいぶ違います。
やっぱり書きかけでも保存しないとダメですね。
特にまとまりもないですが。
週刊少年サンデーといえば、小学館が発行している少年雑誌。
ジャンプとマガジンと共に三大少年漫画雑誌と言われている。
※チャンピオンも含めて四大漫画雑誌と呼ばれることもある。
さて、サンデーといえば、先日新編集長の市原編集長から誌面を割いて、方針が提示されました。
一読者としてはいろいろと思う所はあるわけですよ。
結論から言えば、基本的には新しい編集長には期待している。
正直ここ数年のサンデーはおかしいしね。
アラタカンガタリでの作家と編集のもめ事やら、
意味があったのかわからん55本新連載などなど。
特に編集については良い噂を聞かない。
売上げでいうと、だいたい89万ぐらい?あったのが、ここ7年弱で39万部へ下降。出版業界がいくら不況といっても、この下がり具合はおかしい。
編集長交代は小学館の判断的に遅かったんじゃないかな。
1企業の製品/商品の売上げがここまでになるまでなにしてたの???とは思うし、正直サンデーの発行部数が30万切ったら、
いろいろ覚悟をしないといけないんじゃね?と思ったりしてました。
藤田和日郎先生、西森博之先生、久米田康治先生。この3名には一刻も早く帰ってきてほしいと思っています。
週刊少年サンデー特集、新編集長・市原武法インタビュー (1/3) - コミックナタリー Power Pushより
サンデーを去ってしまったまんが家さんがどのぐらい戻ってきてくれるのかわからないけど、
確かに編集長が戻ってきて欲しいといっている方々は、是非戻ってきて欲しいです。
もちろん、他にも戻ってきて欲しい作家さんはいます。
さて、戻ってきて欲しい作者も多くいますが、気になるのは下記の発言。
今後の掲載作の決定について「編集長である僕がただ一人で行います。僕の独断と偏見と美意識がすべてです」と言い切り、
合わせて「今後の少年サンデーの運命の責任は僕一人が背負う覚悟の表明でもあります」と宣言している。
週刊少年サンデー:新編集長就任で異例の宣言文 新人作家の育成優先へ - MANTANWEB(まんたんウェブ)
サンデーに掲載された宣言文にもあるように、多くの作品が誌面を去って行くことになると言われている。
早くて今秋から多くの作品が消えていくのでしょう。
さらに2年以内にはかなり変わるという話もある。
──やるべきことがハッキリとしているから意思がブレることはないと。それでは今後連載作家陣の顔ぶれも変わっていくのでしょうか。
2年以内にはかなり変わってくると思いますね。実際に秋口くらいからは完結する連載が多くなってくると思います。サンデー本誌に限らず、
(増刊の)サンデーSも今後は新人育成の場にしようと考えています。なので今後は読み切りが大量に増えるでしょうし、短期集中連載も増える。新人作家さんたちの作品が掲載されるページがさらに多くなります。
週刊少年サンデー特集、新編集長・市原武法インタビュー (1/3) - コミックナタリー Power Pushより
今の作品がどうなるのか、どういう作品が残るのか、というのはとても興味があるところです。
市原編集長の、「独断と偏見と美意識」の中で、生き残るのか。
不安ですね。
青山先生や高橋留美子先生レベルなら残るんでしょうけど、他はどうだろう?と思ってます。
私はこのブログでは、ハヤテのごとく!の感想記事だけは書いてますが、サンデーの他の作品も読んでいます。
そういう作品はどうなるのか?それは今後明らかになるんでしょうけど不安です。
誌面から去る作品というのは、過去にアニメ化したことがある作品も例外ではなく含まれるんじゃないかな?
一読者として、ハヤテのごとく!がどうなるのかは不安かな。
半分以上はきっと作品として最後までやりきれると信じていますが、それも何の保証もないですからね......。
これはハヤテのごとく!だけじゃなくて、今連載されている各作品のファンも同じだとは思います。
とはいえ、一雑誌としてサンデーが盛り上がってくれることは望んでいます。
同人誌詳細ページ
ハヤテのごとく!のお茶会
サークル
白皇学院現視研
参加イベント
コミックマーケット82
日付
2012年8月12日
頒布スペース
3日目 西は-04b マジきよ☆製作委員会(※委託参加となります)
頒布価格
500円
頒布サークルが違いますので、お間違えなく。
同人誌は、はっきり言って、結構いいものですよ?
8年連載しているハヤテのごとく!における、「イベントまとめ」、「伏線」、「キャラクター」など、これまでなにがあったのか、これからどうなっていくのかを理解する助けになると思います。
先の3つからでも、もう一度ハヤテのごとく!を読み直そうかな? と思っていただければ幸いですし、
じゃあ、これからのハヤテはこういうところをみていこうかな。と思える手助けになれば。
ハヤテブロガー向けに特化して言えば、今後の考察ネタの資料にどうぞ!です。
そして、何よりもハヤテのごとく!作者である畑健二郎先生への直撃インタビューもあります!
いろいろがんばりました!
気になることを結構訊けたのではないかと思っていますし、畑先生がハヤテという作品や創作についてどう考えているのか、そういったところもわかるのではないかなと?
言いたいことは山ほどありますが、「読んで下さい!」というのが一番あります。
ここには書けないことがまだ多すぎるので。
ぜひぜひ
というわけで、C82 コミックマーケットに参加します。
......なんですが、おそらくマジきよ☆製作委員会としての新作はないです。
その代わりに、私ときよさん(明日はきっと。)カームさん(ぷらずまだっしゅ!)によるハヤテのごとく!の同人誌を頒布します!
ホントは「白皇学院現視研」っていうサークル名で申し込んでたんですが、
見事にそっちが落選したので、マジきよで!という流れです。
三日目 西 は−04b
マジきよ☆製作委員会
にてお待ちしております。
マジきよとしての既刊も持っていこうかとは思ってますが。
さて、ハヤテのごとくの同人誌。
あまり多くは今は言えない。というか、いうと怒られる(笑)
もうそりゃあ、某人から「おまえさー」と言われたり、
某人から「自重しろ」と言われたりするんですよ。
ただ、メンバー的に絵が描ける人がいないので、
主にはテキストになるかなーと思うところ。
イラストも頼んでいたりとあるんですが、そのあたりはまだ先で。
イラスト描ける人がなかなかってのが悩みですね!
ともあれ七月の頭がぐらいに、いろんなことが言い出せると思います。
ハヤテブロガー的な同人誌になると思いますが、
いろんな人に読んでもらえたらなー。と。