2022年の振り返りであれこれです。
自分向けのメモ書き兼ねて。

イベント

イベンターノートの登録数だと56イベントですね。
ただ数イベント不参加だったりするので、
もうちょっと数は減ります。

コロナ前が79イベントとかの参加だったことを考えると
2021年から徐々に参加イベントが平常運転になりつつあるかな。

ここではライブイベント中心に、
声優さん個人に焦点当てた話は別のカテゴリで書きます。

シャニマス

THE IDOLM@STER SHINY COLORS 4thLIVE「空は澄み、今を越えて。」 - タカヒナの日常境界線

今年もシャニマス関係のライブはわりと参加したかなと思いますね。
4thライブ(リンク)、バンナムフェス2nd、ムゲンビート、セツナビート、CDTVライブ。
あたりですか。
シャニマスは毎年大きな不満もなく楽しめているコンテツンですね。
ライブは毎回楽しんでいます。
楽曲でもシンセサイド楽曲、ムゲンビートやセツナビートでのシャッフル楽曲なども
仕掛けとしては楽しめました。

CDTVライブはノクチルと放クラがシャニマスから出演していました。
それ以外でもTIFや2023年のリスアニ!に、ストレイライト、シーズ(TIFのみ)、
京プレミアムにアルストロメリアが参加していたりと、
コンテンツ外のライブへの参加が増えつつあって、
アイマスに触れていない人たちへのアピールも増えたと思いますね。

シャニマス2023も楽しんでいきたいですね。

ナナシス

6+7+8th Anniversary Live Along the way day1 - タカヒナの日常境界線
6+7+8th Anniversary Live Along the way day3 - タカヒナの日常境界線

久しぶりのアニバーサリーライブ。
不安と期待が入り交じったライブでした。
アニバーサリーライブのday3記事でも書いてますが、day3は大満足でした。
けれど、それと同時にこの先についての不安が残る部分もありました。
たぶんコンテンツクローズまではライブに行くんだとは思います。

ウマ娘

アプリゲームの方はほとんどやっていません。
ただ、「小倉唯さんが、ウマ娘ライブに！？」ということで、
それに釣られてライブを観にいって、小倉唯さんのウマぴょいを生で拝見しました。
ほとんどの楽曲はわからなかったけど、ライブとしては楽しめましたね。

近藤玲奈 2nd LIVE ～11次元のLena～

年始めにあった近藤玲奈さんの2ndライブですね。
2021年に発売されたコンセプトアルバムに基づくライブです。
ライブというよりは、コンセプトアルバムの完全版を体験しにいったという感想です。
いつかフルアルバムだして、そのアルバムを引っさげたライブ公演が出来ると思うので、楽しみにしています。

Aqours

ラブライブ！系のコンテンツのライブ参加は初でした。
バンナムフェス2ndで興味を持ったので東京ドーム公演に参加してきました。

小林愛香さんと小宮有紗さんが気になっているところ。

アイドル系コンテンツだと、ナナシスとシャニマスとで比較してしまうのですが、
それぞれのコンテンツだから出来ることが違いますね。

また機会があれば参加したいですね。

ゲーム

ELDEN RING

フロム・ソフトウェアの死にゲーは楽しい！
今回はオープンワールドでしたが、すごく楽しめた。
ボス戦の難易度はソウルシリーズから引き続きという感じですが、
やっぱり倒せなかったボスを倒せたときの達成感はよかったですね。

2023年はARMORED COREが出るらしいのでそれを期待したいです。

Dead by Daylight

DbDに対しては変わらずですね。
バランス調整がわからん......。
2022年6月の大型アップデート以降は、これまでよりキツくなった。
効果が変わったデッハは相変わらず強いし、
発電機は早い、恵みトーテム(特に癒やしの輪)は強いし......。
キラー専プレイヤーとしてはただただキツい。
それでもキラーばっかりやるんですけどね。
もうちょっとでいいからバランスを......見てくれ......。

よく聞くのはアジアサーバーとその他のサーバーでは、
別ゲームだってことですね。
アジア圏はみんな発電機を真面目に回しているけど、
その他はわりとそこまで発電機に張り付いて回してないとか、
聞きますね。
※真偽は知りませんが......。

原神

サービス開始当初は本当に数時間だけ触って、放置していた原神。
DbDのアプデ(安心感の実装)に嫌気が差した時期に再開しました。
ほぼストーリー進めてなかったのでモンドからスメールまで、
メインストーリーをいっきに進めました。
やってみると面白いですね。

MMOの側面が強いのかと思っていたんですが、
基本ソロプレイで遊べるで気楽ですね。

私は甘雨と申鶴が好きですね。あとディシア。
ガチャは無理しないのと、性能よりはキャラが好きかどうかで回すので、
今のところは課金も平和です。

ヘブンバーンズレッド

Keyだね！　だーまえだね！ってなるゲームです。
メインストーリーは楽しいです。
ただバトル周りがキツい......。
知ってる人はしている、フラットハンド(弱体化前)はきつくてきつくて泣きそうだった。
FGOみたいにコンテニューする手段がないので本当にきつい。
私の感覚だとSS5,6枚持ってるのがある程度前提の強さだったんじゃないかな。
どうにかクリアはできたけど、もうやりたくない。

開発/運営が月歌たちと同じように人類の脅威に立ち向かっていることを
プレイヤーに味わってほしいというのはわかるんだけど。

メインストーリーの実装ペースはそこまで早くはないけど、
イベント期間が長かったりするのでゆっくり遊ぶにはいいかな。

ニューラルクラウド

ドルフロシリーズの新作ですね。
ニューラルクラウド前はNIKKEやっていたんですが、
デイリークエストが重たくて、NIKKEのあとにリリースされた
ニューラルクラウド触ってみたら、やりやすさとストーリーが好みだったので、
こっちをやっているというところですね。

リリースされてまだ間もないので今後どうなるかはあるのですが、
今のところは楽しめているのでまだ継続して遊ぼうかと思っています。

マンガ

忍者と極道

ネタになっているコマとかは知っていたけど、
中身をちゃんと知らなかったマンガだったので手を出してみた作品ですね。
すごく楽しめています。

ルリドラゴン

これはすごいのが連載始まったな！と思って読んでいました。
今は休載になっているのですが、ゆっくりとでも連載再開してもらえたらと思っています。

ブルーピリオド

何で読み始めたんだっけな......。
一時期美大系とかのマンガに手を出していた時期があって、
その派生で読んだんだと思います。
美大受験って大変だなーとか、美大生......。となっています。

キメラプロジェクト：ゼロ

悠木碧さん原作のマンガです。
そりゃあ、読みますよね。

簡単に言うと、悠木碧さんが微笑みながら腹パンしてくるマンガです。
是非、読んでみてください。

キメプロ自体、動き出した時から知っているので、
コミカライズが決まったのは1ファンとして嬉しいものでした。

トニカクカワイイ

そりゃあ、私はこのトニカクカワイイを外せないですね。
2022年を振り返ると、12/16に発売されたトニカクカワイイ22巻収録分がやっぱり印象深いですね。

22巻は畑健二郎版竹取物語の完全版と言っていいものです。
トニカクカワイイの世界で、竹取物語に相当する話としてなにがあったのかが描かれています。

また作品に直接関係はないですが、2022年は初めて畑先生のサイン会に当選して、
色紙を描いていただいている間、ずっと喋ってました。
ファン歴は長いけど、サイン会は初だったので、嬉しい出来事でした。

ウマ娘 シンデレラグレイ

ウマ娘4thライブの開演までの待ち時間で、
シンデレラグレイの広告動画が繰り返し流されていたのと、
ウマ娘ライブきたから広告に乗ってやろうということで手を出しました。

アニメもアプリもほぼやってなくてなんとなくウマ娘の名前を知っているぐらいの
私でもシンデレラグレイは楽しめる作品でした。
アニメで見たいなという作品でもありました。

アニメ

アキバ冥途戦争

近藤玲奈さんがメインを務める、メイド喫茶のアニメです。
放送始まる前の先行上映会に参加した作品なのですが、
当時、当然どんなアニメなのかなんて情報はほとんどないんですよね。
「メイド喫茶、お仕事もの」ぐらいでしたよ。

そんな情報であの一話。
誰がメイド喫茶x任侠物なんて想像出来たのか。
一話が衝撃的すぎてすっごい笑ってました。

名作よりも怪作。

尖りまくって人を選ぶ作品だと思いますが、純粋に「次どうなるんですか？」と楽しめました。

この近藤玲奈さんがサンドバッグを殴る動画のように、
メイド服をきた近藤玲奈さんが何かをやるというシュールな動画も話題だったんじゃないかと思います。

サンドバッグ殴る女性声優なんてなかなか見れませんからね。

機動戦士ガンダム 水星の魔女

やっぱりガンダムはいいですね。
学園+決闘ときたら少女革命ウテナか！？と思ったら、
大河内一楼さんだもんな、そうだよね。

今回の水星の魔女で、久しぶりにガンプラや立体物を買うキッカケになった。
ただいざ買うとなると、転売やらなんやらで入手が難しくて困りますね。

この記事を書いてるときは第一シーズンの最終話がまだなので、
第二シーズンに向けてどうなるかが楽しみです。

忍の一時

悠木碧さん、白石晴香さんが出ていて、関根瞳さんが出演されているということで、
完全に声優に釣られてみたアニメです。

思っていた以上に楽しめたというのが素直な評価です。
忍者といっても、忍術や忍具は科学で実現しているので、
現代に忍者がいたらこうだよね。っていう感じです。

中盤あたりぐだぐだな感じがあったのですが、
そこを抜けて終盤に入ってからは怒濤の展開で楽しめました。

この作品「裏切り者は誰だ？」と、裏切り者を考える部分もありました。
脚本が、真犯人フラグの高野水登さんなんですよね。
そういうところもあって裏切り者が全然わからんという状況でした。

最後まで楽しめたなという作品でした。

リコリス・リコイル

今年話題だった作品と言ったら、リコリコですね。
毎週楽しみでしたし、タイムラインでも大盛り上がりでした。
アクションシーンや千束とたきなの関係性もいいですよね。
私はそういう部分に加えて、リコリスの制服デザインも好きでした。

乃木坂46や欅坂46のデザインもやってる
尾内貴美香(ALCATOROCK)さんなんですよね。

あとClariSが歌う「ALIVE」もよかった。

ClariSは年一ぐらいライブに行っているアーティストですが、
顔出しでメディアに出るようになって、今回のALIVEのような楽曲だして、
これまでと違う方向性が楽しめたかなと思います。

声優

悠木碧さん

キメプロゼロのお渡し会に参加して、
3年ぶりぐらいに直接お話できたかなと思っています。
悠木さんが私のHN/RNを覚えていてくださったかわかりませんが、
それでも「いつもありがとうございます」と言っていただけたのが嬉しかったかな。

あと悠木さんは今年からソロラジオ「悠木碧のこしらえるラジオ」もA&G始まったので、
楽しみが増えましたね。
一番長く応援している声優さんなのでやっぱり応援の想いは特別ですね。

近藤玲奈さん

近藤玲奈さんの活躍を拝見するのがめちゃくちゃ大好きです。

アーティスト活動的には1月に「2nd Live 11次元のLena」をされましたね。
独自な世界観を表現されていました。
近藤玲奈さん、アキバ冥途戦争もそうですが、やっぱりシャニマスの風野灯織ですね。
アキバ冥途戦争以外でも、「陰の実力者になりたくて」などのアニメ作品
「ストレンジ・ワールド／もうひとつの世界」で本人も大好きなディズニー作品に参加されていたりと
アニメだけじゃなくて吹き替え作品への参加が増えたかなと思います。

一方で悔しい思いをされていると思う部分もあったり、
SNSから距離を取ったりなどもありましたが、
職業的に難しいところですね。

2023年は声優としての活躍もそうですし、アーティスト活動も期待したいです。

黒木ほの香さん

私は、昨年に比べるとイベント参加は減ったんですが、
別に熱量が変わってわけではないんですよね。
イベント参加数が減ったのは、タイミングが合わなかったり、いろいろ事情です。

今年、あるイベントで初めて接近戦に参加してきましたが、
HN/RNを名乗ったら覚えてくださっていたようでした。

番組がやってるDiscordに私もいるので、
Discordあったりメールで名前を覚えてくださったのかなと思います。

12月のライブでは黒木さんが所属している「サンドリオン」が、
日本コロムビアからメジャーデビューすることが発表されました。
それは素直に嬉しいです。

黒木さん個人で考えると徐々に昨年も同じこと書いてるかもしれませんが、
徐々に波が来てる感じが応援してる側からはありますね。
あとはタイミングと運なんじゃないかなと思います。

白石晴香さん

2022年に増えた「推し」です。
シャニマスの園田智代子やゴールデンカムイのアシリパさんを始め、
毎クールなにかしらのアニメに参加されている声優さんなので、
当然知っていました。
白石さんのソロラジオ「白石晴香のぽかぽかたいむ」も毎週聞いています。

今年初めてファンレター出したのかな。
ラジオで「自炊レシピ増やすなら電気圧力鍋オススメだよ」と
言われて「電気圧力鍋買いました！」と購入報告しましたね。
意味がわかりません。

それはそれとして、「白石晴香のぽかぽかたいむ」は本当に好きで、
日曜日の20:30からの時間でだいぶ癒されています。
ラジオメールも結構出していて、メールに対する白石さんのコメントも嬉しいので、
たぶん聞いていて一番楽しみなラジオです。

白石さんはまだ接近戦など行ったことないので、
今後タイミングがあれば行きたいですね。

大西沙織さん

アニサマとナナシスアニバーサリーライブと、
今年はナナシスの大西沙織を観に行ったって感じですね。

ご多忙なのでなかなかナナシスライブも参加が難しくて、
高田憂希さんとのユニットNI+CORAが見れません。
だからというところもあって、2022年のナナシスの活動で大西さんを見れたのは満足です。

あと「たかみなと大西のたかにしや」は相変わらず楽しい。
たかみなも大西さんも天才なんじゃないか？といつ思う。
昨年もたぶん思っている。

たかにしやはイベントも参加して、イベント向けメールも読んでもらって、
大西さんに「おい、タカヒナ！」とツッコミをいただいたのもうれしかったです。

山根綺さん

ややこと山根綺さん。
なにがキッカケかというとわからないんだけど、
山根さんの活躍はいろいろと気になることが多いですね。
個人的には2022年、もっとも勢いをつけてる声優さんだと思っています。
2023年はもっと飛躍されるんじゃないかなと思います。

趣味

ラジオメール

あと2ヶ月ぐらいあるけど、2022年に採用されたラジオメールを振り返ってみよう。｜タカヒナ｜note

まとめはなんとなくnoteの方に書いています。
noteはほとんど更新しないのですが、気が向いた時に書いてるだけですね。

今年もラジオメールはがんばったかなというところです。
年間30通ぐらいのメールが読まれてるので満足です。
悠木さん、プチミレキッカケで始めたラジオメールも7年ぐらい続いてるので、
立派な趣味でしょう。
上のnote時点では悠木さんの「こしらえるラジオ」の採用0でしたが、
16,7通目でやっと1通採用されたのでその点は満足です。

ラジオメールは採用されるされないもあるのですが、
やっぱり声優さんと交流が取れるツールだと思うので、
ラジオメール書いて送るのは楽しいですよね。
......不採用続くと落ち込みますが......。
来年もゆるゆると続けていきたいです。

カクヨム/なろう

2021年に始めた連載。

アルスハイム工房へようこそ-小説家になろう
アルスハイム工房へようこそ） - カクヨム

投稿ペースはともかく空白期間含めて一年間続くことはできたかな。
来年も無理せずに続けていきたいですし、連載している作品以外も書きたいかなと思います。

最後に

いろいろと充実した一年だったかなと思います。
特に畑先生のサイン会に参加できたことは印象的でしたし、
シャニマス4thライブなどで近藤玲奈さんが参加できないことで、
改めて自分が近藤玲奈さんをちゃんと応援していることを実感できました。
(ネガティブことで実感はしたくないんですが......)

実感的には2022年の8月過ぎてから、いわゆる「推し事」がコロナ前に戻ってきた感じがありますね。
2023年も無理せず、健康でがんばっていきたいですね。