090えこといっしょ。 1 (1) 亜桜 まる (2006/04/17) 講談社 この商品の詳細を見る |
涼宮ハルヒの憂鬱 (2) ツガノ ガク、谷川 流 他 (2006/06/26) 角川書店 この商品の詳細を見る |
マンガ版「涼宮ハルヒの憂鬱」の二巻。
とりあえず、憂鬱が終わった。
連載の方はしてるのかな。
まあ、昨日「涼宮ハルヒの憂鬱13話」で見たようなシーンがあるけど仕方ない。
てな感じに簡単にレビューらしき紹介~。
されど罪人は竜と踊る 浅井ラボ、宮城灰原 薬 他 (2006/06/26) 角川書店 この商品の詳細を見る |
わりと、楽しめて読めましたよ。
あ、あと浅井ラボさんの巻末コメントに「されどハ○ヒはキ○ンと踊る」に表題を変えたら売れるかなー。と言ってた。売れるだろうけど、何か違う。
てな、わけでレビューらしき紹介~。
破天荒遊戯 8 (8) 遠藤 海成 (2005/07/25) 一迅社 この商品の詳細を見る |
知っている人は知っている。知らない人はまるで知らない(当り前だ)名作だと思ってます。現在は九巻の発売が二月あたりから未定へ……。何があった?
そんなきっと大人の事情はさておき、
「おにゃんこぽん」や「人とォいう字はァ明らかに左の奴の方が楽をしている!!」などのステキな名言を残しているヒロインラゼルと、常に眠そうなアルゼイド、ラゼルにゴキブリ野郎と洗練名(ゴキブリ野郎はどうよ)をつけられたバロックヒートの三人がメインキャラです。
別にバロックヒートはゴキブリ野郎と毎回呼ばれているワケじゃないですよ?
まあ、三人のやり取り、ギャグが大変面白いです。
ストーリーの方もなかなか。
楽しみ方はギャグ7、ストーリー3の比率が個人的にお勧めです。
あ~、是非とも「名字トランプ」を特典に付けて欲しかった。
名字トランプ……数字の代わりに名字がカードに書かれている。ハートやスペードの代わりに、明朝体、正楷書体、ポップ体、ゴシック体。とまあ、分かりに難いトランプ。ちなみにジョーカーはマイケル田中。ええ、マイケル田中です。あとは鈴木の比率が高い。
話が逸れたけど、面白いと思うので読んでみてはいかがでしょう?
てな感じにレビューらしき紹介~。
20世紀少年―本格科学冒険漫画 (21) 浦沢 直樹 (2006/02/28) 小学館 この商品の詳細を見る |
しかし、1997年幼なじみの死をきっかけに、その記憶が次第に呼び覚まされていく。そして、世界各地の異変が昔幼い頃空想した、“よげんの書”通りに起こっていることに気づく。出来事に必ず絡んでくる謎の男“ともだち”との出会いによって、全ての歯車は回り出す。悪の組織“ともだち”に、ヒーロー“ケンヂ”は果たして立ち向かえるのか。
(ウィキペディア(Wikipedia)より)
「Yawara!」や「Monster」でおなじみの浦沢 直樹さんの作品です。
私は単行本派なので、連載がどうなっているのかは知りません。
ただ、この作品は一回手を出すと、続きが気になるのが必至。
結構予想外な展開や、「なぜ?」、「どうして?」と言ったところを知りたくなるので。
さすがは、浦沢 直樹さんと言ったところでしょうか。
うーん、そろそろ21巻の続きが気になってきたところ。
ハヤテのごとく! (5) 畑 健二郎 (2006/01/14) 小学館 この商品の詳細を見る |
この巻だと、「負けてもマケンドー」から「ナギ・アンダルシアの冬」までを収録。
この巻でわかったことは、一流の執事は、
超必殺の一つや二つを持っていると言うことです。
クラウスさんも一つや二つは超必殺を持ってるのかな?
「クラウスキック」とか以外に。
あとは、ヒナギク様も胴衣姿が素晴らしい!!
四巻から登場しているヒナギク様ですが、登場回数がこの巻は多くて素晴らしい限りで。
その上、かなりのツンデレっぷり。
白皇はいいな、ヒナギク様が生徒会長で。
てなわけで、レビューらしき紹介~。
今回は、スニーカー文庫のライトノベルが元のコミック。
涼宮ハルヒの憂鬱 (2) ツガノ ガク、谷川 流 他 (2006/06/26) 角川書店 この商品の詳細を見る |
まあ、最近話題でもうすぐアニメは最終回ですね。
あれって、全十四話なんですね。
されど罪人は竜と踊る 浅井ラボ、宮城灰原 薬 他 (2006/06/26) 角川書店 この商品の詳細を見る |
バイトでウィザード (1) 轟け我が魂よ、と異端者たちは嘆いた 椎野 美由貴、原田 たけひと 他 (2006/06/26) 角川書店 この商品の詳細を見る |
まあ、そんな感じにレビューらしき紹介~。
ブラック・ラグーン 5 (5) 広江 礼威 (2006/03/17) 小学館 この商品の詳細を見る |
ブラック・ラグーン 4 (4) 広江 礼威 (2005/07/19) 小学館 この商品の詳細を見る |
ブラック・ラグーン 3 (3) 広江 礼威 (2004/04/19) 小学館 この商品の詳細を見る |
血と硝煙、銃声と薬莢……いいよねー。
そういえば、四巻に入ってからレヴィが妙にかわいくなったと思ったら、普段とは違ってスカートだからですね。
まあ、そんな感じのレビューらしき紹介~。
D.Gray-man (1) ジャンプコミックス 星野 桂 (2004/10/04) 集英社 この商品の詳細を見る |
私はわりと好きな方なんですけどね。
人によっては、KING OF BANDIT JINGのパクリと言う人もいるみたいですね。
私はKING OF BANDIT JINGも読んでいますけど、そうは感じない。確かにアクマなどのデザインにそういう雰囲気があるかも知れませんけど。パクリ、パクリと言っても仕方ないので。
星野さんの魅力は、ストーリーとその画力だと思います。ここ数年のジャンプの連載の中ではかなり高い画力かと。
多少、D.Gray-manは説明が足りないかも知れないけどそれほど悪い作品でもないかと。
で、現在は七冊出ています。八巻は来月七月に出ます。