D.Gray-manのレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 D.Gray-manのレビューらしき紹介
D.Gray-man (1)    ジャンプコミックス D.Gray-man (1) ジャンプコミックス
星野 桂 (2004/10/04)
集英社
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出版社/著者からの内容紹介 AKUMAとは『機械』と『魂』と『悲劇』を材料に造まれる悲しき悪性兵器。そのAKUMAを製造し世界の終焉を目論む「千年伯爵」に対抗するため、神の十字架を左手に持つエクソシスト・アレンの戦いが始まる!! とまあ、アマゾンからのコピペ。

私はわりと好きな方なんですけどね。
人によっては、KING OF BANDIT JINGのパクリと言う人もいるみたいですね。
私はKING OF BANDIT JINGも読んでいますけど、そうは感じない。確かにアクマなどのデザインにそういう雰囲気があるかも知れませんけど。パクリ、パクリと言っても仕方ないので。
星野さんの魅力は、ストーリーとその画力だと思います。ここ数年のジャンプの連載の中ではかなり高い画力かと。
多少、D.Gray-manは説明が足りないかも知れないけどそれほど悪い作品でもないかと。
で、現在は七冊出ています。八巻は来月七月に出ます。