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サヤとミヤミヤがお気に入りです。あとは、この巻では出てきていない安藤とかも。
ミヤミヤにも苦手な人がいたのかー。チョット安心。
五人目の部員候補の東は今後どうなるんだろうか？
実力はあるみたいだけど、あのおっちょこちょいがなー。
成明高校との練習試合でどうなるかかな。
それにしても、女性キャラが多いからか男性キャラ影薄いなー。
←BAMBOO BLADE知ってる！
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BAMBOO BLADEのレビューらしき紹介
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ハヤテのごとく!の新刊。ヒナみてでの記事は、また後日……書くのか？ヒナみてのノリで書くかな？
まず、表紙。
瀬川泉ちゃん。おお、ついに表紙ですか。
まあ、泉ちゃんは見てて楽しいからよし！
裏表紙、虎鉄とヒナギク様。
うん、虎鉄いらない。
背表紙、花菱美希。なんか、背表紙似合うな。
中身。
第86話「プリティーじゃないウーマン」
雪路の話。
恋愛関係の話の時の、マリアさんの動揺ぶりがよろしかった。
「寝言は寝て言え。このビンボー人」のコマがいいね。
第87話「MTB（マウンテンバイク）に乗って～買い物にでかけたら～サイフないのに気づいて～そのままデ～ト～」
自転車が突っ込んでくるような出会いなら、たぶん他の誰でも覚えているのではないだろうか？それにしても、西沢さん普通だなー。普通も良いよね。
第88話「SUCCESSFUL MISSION」
ハヤテたちから思わず、隠れたヒナギク様が可愛いね。
ま、至極当然ですが。
行動にオチがつくと思っている西沢さんが悲しい。
アーたんは、誰だろうか？
第89話「I will」
マリアさんの抱きつき、ハヤテ役得。
ハヤテ、お前の特性は不幸のハズだ。
この回を読む度に、12月24日がハヤテの最終回の日になるような気がするなー。
第90話。「お前の予想したところは出ない」
ヒナギク様に勉強を教えてもらいたいものだ。
それにしても、白皇の問題は難しそうだ。そもそも設問が外国語だもんなー。
第91話「moment」
ヒナギク様、ヒナギク様。ヒナギク様。
あー、可愛い。
「男として、何を謝るかは土下座してから考えます」迷言だと思う。
第92話「ヒナ祭りの頃に～鬼隠し編～」
あ、ブルガリが伏せ字じゃない。
綾崎ハーマイオニーは、似合ってるから良いんじゃないだろうか？
人気投票でどこまで食い込むかだよなー。
顔を紅潮させてるヒナギク様は最高だ。
第93話「恋のマジカルハヤテ、ルンルン」
さあ、ヒナギク様決着をつけにいきましょう。
そういえば、虎鉄の「何がヒナ祭り祭りですか。くだらない」ってセリフ。
…………くだらないとは、何事だ！！
今すぐ、土下座しろ！
むしろ、五体投地して謝れ。
地面より下に土下座だ！！
第94話「ユニオンテオーペの長老曰く"愛と憎しみは同じもの"」
泉いいんちょのワクワクタイム！
第95話「残酷な大馬鹿野郎のテーゼ」
ヒナギク様の早着替えさせられ！
で、ヒナギク様のライブDVDは？
第96話「天上天下唯我独占」
よし、ハヤテ。私の全財産をくれてやる！
だから、替わってくれ。
……頼む。
総評。
ハヤテを殴りたくなった。どうしたらいいでしょう？
←私も買ったー。
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この巻では、麻帆良祭編でのキーアイテムになるカシオペアが登場。
どうもネギまの世界では時間軸は一本らしいので、タイムパラドックスは起きないみたいだけど。それでも、変だよなー。
なにより、ネコミミせっちゃんの破壊力が高すぎ！
あとは、キスターミネータになったネギは質悪いね。
ただでさえ、強いから。
明日菜には、合掌。
龍宮隊長は仕事人だ！
この巻のラストから、まほら武道会。
いくら、なんでもCGとか演出でごまかせるレベルではないけどなー。
←ネコミミせっちゃんがいいよね！
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第420話「バスターコール」～第430話「降りそそぐ追想の淡雪」まで収録。
やっと、エニエス・ロビー編終了。
長かった。
でも、それにふさわしい最後だったと思う。
あの、メリー号の最後が泣ける。
メリー号の声が……。
泣けるなー。
その一方で私はSBSを読んで大笑いしてましたよ。
あの、「王下七武海に入れて」というところの作者のコメントに。
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この巻から麻帆良祭編。
麻帆良祭の出し物のことをしつつ、
相坂さよの話がある。
朝倉は、席が隣だったこともあって彼女の姿が見えるみたいですけど。
この巻に収録されている中なら、「75時間目 濡れた瞳の論理」がいいね。
茶々丸が！
そう、ハカセに振り回される
茶々丸が！
ロリせっちゃんも可愛かったけど。
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自惚れもたいがいにせよ人間
一人の命は
その者一人分の
価値しか無く
それ以上にも
それ以下にもならん
ホークアイの背中の入れ墨は、父の研究の成果だというのはわかったけど、その成果がなんなのかはわからないな。
ずっと、ストーリーには関わっていたけど明らかにされてこなかったイシュヴァールでの話。
イシュヴァールの戦闘を、読んでると確かに錬金術師は「小回りのきく重火器」だと思いました。質が悪い。
イシュヴァール人を、一人、一人と殺していく錬金術師たちに比べると、アームストロングは軍人には不向きだなーと思った。
軍人にしては、優しすぎる。
ストーリーとしては進んでないけど、今後の布石をいろいろ置いてるなーと言う印象。
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この巻は面白かった。
ひまわりの正体というか、そういうのがわかったり、それに対しての四月一日の行動とか。
そういえば、大体四月一日が雑用を頼まれた時って、ツバサの方で必要なアイテムのことだったりするけど、ツバサの方から送られてきたアイテムってあの卵ぐらい？
ま、次巻を楽しみにしてます。
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前巻ツバサ―Reservoir chronicle (16)
ファイの吸血鬼化、サクラの頑張りなどね。
二人の『小狼』と今後の展開に注目かな。
そういえば、吸血鬼の双子は神威と昴流なんですね。
てっきり、昴流と北都だと思っていた。ハンター側は封真と星史郎か。
うーん。どうにもXの方が頭を過ぎるので、ちょっと戸惑った。
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サンタマリアの名に誓い、すべての不義に鉄槌を
偽札の話は、先にアニメで見てしまっていたので新しさ無しと。
後半に収録されている話は、ロベルタの話になるのかな。
まだ、ロベルタの方は話が動き始めたばかりなのでどう展開するのかはわからないけど、猟犬再びだね、
偽札の話よりもロベルタの話の方が面白いかな。
それにしても、ラブレス家のメイドさんは強いね。
三千院のメイドさんとどっちが強いのだろうか？
マリアさん V.S. ロベルタ
……グランドゼロに進んで、首を突っ込みたくないです。
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アマゾンよりコピペ
出版社／著者からの内容紹介
レベル3を破ったリナリーのイノセンスに「ハート」の可能性が！？ 多くの犠牲と僅かな希望を胸に、改造アクマの案内でクロスの待つ日本に辿り着いた一行。だが、待ち受けていたのは伯爵率いる大軍勢だったー！！
この巻当たりから、なんか絵の感じが変わった気がする。きのせいかもしれないけど。
第82夜「そしてアレンは歩いていった」での、
「存在自体が……
対アクマ武器」
「たった15歳でアクマに魅入られていたなんて……」
ありがとう
僕を助けてくれて本当にありがとうございます。
もう人間じゃない。
「そんなつもりで
言ったのでは
ないのだよ
ウォーカー」
「すまない……」
が、すごく印象的。
特に最後のバクの「すまない……」が。
本誌の方で第83夜「道と道 その間は棘」を読んだときは、フォーとバクは死ぬのかと思った。D.Gray-manでは、キャラが死んでいってもおかしくないと思ってるので。
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てな感じにレビューらしき紹介。
