ハヤテのごとく! (3) 畑 健二郎 (2005/08/08) 小学館 この商品の詳細を見る

ドジッ子メイドサキさんが良く出てますね。
なぜだか、セガから許可が出た「ムシキング」の話があったりです。

まあ、レビューらしき紹介～。

灼眼のシャナ 2 (2) 高橋 弥七郎 (2006/06/27) メディアワークス この商品の詳細を見る

灼眼のシャナ(2) with "GRIMOIRE"【初回限定版】 笹倉 綾人、高橋 弥七郎 他 (2006/06/20) メディアワークス この商品の詳細を見る

てか、まだ読んでないー。
そんな感じのレビューらしき紹介。

Fate/stay night (1) TYPEMOON、西脇 だっと 他 (2006/05/24) 角川書店 この商品の詳細を見る

「問おう、貴方が私のマスターか？」

いえ、違います。
とか、言ったら「そうか、失礼した」とかセイバーなら言ってくれそう。
ただ、その場合、ランサーに殺されるのかな？

アニメが最終回を迎えた地域もあるでしょうけど、今さらマンガ版のFateなど。
内容は、ゲームの方に近いのかな？

そんな感じのレビューらしき紹介～。

School Rumble Vol.13 (13) 小林 尽 (2006/06/16) 講談社 この商品の詳細を見る

サンデー派の私が買っている数少ないマガジンコミックの内の一冊。

まあ、スクランのツンデレ沢近とかがいいと思うのですけど。
この巻だと、153話から164話まで。
このところのスクランを読んでると、「めんどくさいから、沢近でいいじゃねぇ？播磨」と思うのはなんだろうなー。

とまあ、適当なレビューらしき紹介～。

ハヤテのごとく! 2 (2) 畑 健二郎 (2005/06/16) 小学館 この商品の詳細を見る

この巻だと、「介護ロボットエイトがリベンジに来るところ」から「ナギの許嫁が来るところ」までを収録。
…………今気が付いたけど、タイトルの方がいい？
じゃあ、タイトルで「月夜の暁の丑三つ時に焼いてつぶして粉にする」から「振り返った時あれが不幸の始まりだったと思い出す」まで。
……畑さん？ タイトル長いです。

まあ、咲夜が出てきたり、首都高でイナーシャルドリフトを法定速度を守りながら決めてみたり、伊澄が出てくる回です。
よくわからなんけど。

あいかわらず、まともにレビューする気がないのは言わないでください。
てなわけで、適当なレビューらしき紹介～。

ハヤテのごとく! 7 (7) 畑 健二郎 (2006/06/16) 小学館 この商品の詳細を見る

この巻だと注目はハヤテのごとくの「いいんちょさん」の瀬川泉のお話が入っていること。
私の中では、ヒナギクの次に注目しているキャラです。

あとは、改札口を通れないナギがカワイイとか？

そんな感じの適当なレビューらしき紹介ー。

さよなら絶望先生 1 (1) 久米田 康治 (2005/09/16) 講談社 この商品の詳細を見る

以前、サンデーで「かってに改蔵」を書いていた久米田さんがマガジンで書いているマンガです。

……内容的には、「かってに改蔵」とあまり変わっていないと絶望してはダメです。それが久米田さんなんです。
サンデーで「かってに改蔵」を連載しているときは、著作権は大丈夫なのか？と常に心配でした。連載終了のときは、「なんらかの圧力か！」と思ったほどです。
結構楽しめると思います。

さよなら絶望先生 4 (4) 久米田 康治 (2006/06/16) 講談社 この商品の詳細を見る

では、適当なレビューらしき紹介。

灼眼のシャナ 1 (1) 高橋 弥七郎 (2005/10/27) メディアワークス この商品の詳細を見る

ライトノベルやアニメでおなじみの灼眼のシャナ。
今度はコミックスです。二巻は今月発売。
まあ、ライトノベルをコミックスにしたものにしては当たりかな。
このシャナぐらいだろうな、メロンパンをおいしそうに約四ページに渡って食べているのは。
マンガがどこまで行くかは知らないけど、一巻だとまだフリアグネのあたり。
絵柄も原作に近い感じなのでイメージを損なわない感じかと。
そんな感じのレビューらしき紹介。

To Heart2~colorful note 1 (1) きたうみ つな (2005/10/27) スクウェア・エニックス この商品の詳細を見る

人気ゲームTo Heart2のマンガ。
絵は上手いのでいいのではないかな？
この一巻だと、るーこがヤケにプッシュされている感じになっています。
というわけで、るーこがいい人は買ってみるのもいいかも。

相変わらず、雄二はタマ姉にアイアンクローされてます。
割れるのはいつかな？

てなレビューらしき紹介。