最終兵器彼女のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 最終兵器彼女のレビューらしき紹介
最終兵器彼女 (1) 最終兵器彼女 (1)
高橋 しん (2000/05)
小学館

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「ち……せ……?」 「……ごめんね……シュウちゃん……あたし……こんな体になっちゃった……」

確か、今年初めに映画化されてますね。
映画は見ていないので、ノータッチで。
私は映画よりはアニメ の方が……。


最終兵器彼女というタイトルとは裏腹に恋愛ものです。
ヒロイン「ちせ」と主人公「シュウジ」。不器用ながらも交際をしている。
札幌が突然の空爆に襲われたある日、シュウジはちせに出会った。
だが、シュウジが知っているちせの姿とは違う。
背中からは、羽が生え、腕には重火器それがちせだった。世界のあちこちで紛争が起きるたびにちせは呼び出される。

自衛隊の最終兵器になってしまったちせと、その彼氏シュウジ。
二人の行き着く先は?

そんな感じのレビューらしき紹介~。

ハヤテのごとく! 1 (1)のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 ハヤテのごとく! 1 (1)のレビューらしき紹介
ハヤテのごとく! 1 (1) ハヤテのごとく! 1 (1)
畑 健二郎 (2005/02/18)
小学館

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さて、今回はハヤテのごとくです。
作者の畑 健二郎さんは「かってに改蔵」の作者久米田さんのアシスタントをやっていました。

ここ数年のマンガの中では上位にはいるほどお勧め。

主人公の綾崎ハヤテは両親が作った借金一億五千万を背負うことに。
誘拐するつもりで声を掛けたお嬢さま・三千院ナギに、告白されたと勘違いされ気が付けば、三千院家の執事に……。
まあ、話の内容の所々にいろいろなネタをパロディで扱っています。

世間はメイドブーム(今もか?)ですが、たまには執事なんかいかがですか?

DEATH NOTE (1) のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 DEATH NOTE (1) のレビューらしき紹介
DEATH NOTE (1) DEATH NOTE (1)
大場 つぐみ、小畑 健 他 (2004/04/02)
集英社
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もうすぐ映画公開なのでDEATH NOTEでも。
映画みたいなー。
それはともかく、このデスノート。ジャンプの方では最終回を無事に迎えました。納得できる終わりかどうかは賛否両論だとは思ういますけど。

デスノートは、私なりの見解で一言で表すなら、
人間関係が荒むマンガ
ですね。

内容の方に触れるなら、

デスノートに、名前を書かれた者は死ぬ。

デスノートと呼ばれるノートを死神リュークが人間界に落としたことで、夜神月(やがみ・らいと)とLの壮絶な戦いが始まる。

月の方は、相手の顔と名前さえわかれば、デスノートに名前を書いて殺すことが出来る。
Lの方は、相手に顔と名前がバレれば殺される。

こんな状況だと、私なら疑心暗鬼もいいところですよ。

デスノートシリーズ全体の感想としては、第二部があまりいい印象ではなかったな。一部ほどの緊迫感がなかったので。

ま、そんな感じにレビューらしき紹介~。

武装錬金 1 (1) のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 武装錬金 1 (1) のレビューらしき紹介
武装錬金 1 (1) 武装錬金 1 (1)
和月 伸宏 (2004/01/05)
集英社
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アニメ化が決定している武装錬金。
ジャンプ連載中かなり私は好きでした。
まさか、あんなに早く終わるなんて思ってもいなかったなー。
内容的には、ホムンクルスと「核金」とよばれるものを武器に戦うお話。
アクションシーンは結構好きだったけど、和月さんが慣れていないのか学園パートが若干足りなかったかなー。
でも、かなり楽しめる作品。

まあ、アニメ化するなーということで。

涼宮ハルヒの憂鬱 (1)のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 涼宮ハルヒの憂鬱 (1)のレビューらしき紹介
涼宮ハルヒの憂鬱 (1) 涼宮ハルヒの憂鬱 (1)
ツガノ ガク、谷川 流 他 (2006/04/22)
角川書店

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まあ、ライトノベルの「ハルヒ」ばかりもなんなのでマンガ版を。
たぶん、まだ月刊少年エースで連載中。

この巻だと、みくる、長門、古泉から正体が明かされるまでを収録。
ライトノベルを元に話の流れを組み替えられている気がする。
まあ、絵もわりといいと思うので興味のある方はどうぞ。
ちなみに、二巻は6月26日発売予定。

ハルヒ繋がりで、もう一点。
「射手座の日」の放送時間が変更になっている地域があるので、確認すると吉かも知れませんよ。

ハチミツとクローバー1のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 ハチミツとクローバー1のレビューらしき紹介
ハチミツとクローバー (1) ハチミツとクローバー (1)
羽海野 チカ (2002/08/19)
集英社
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まあ、アニメも今月末から始まりますし、読んでいるので軽く紹介。
確か、映画もやるんでしたっけ?

ハチミツとクローバー、略称「ハチクロ」。
なんだろうな~、帯そのままに書けば「トキメキ☆逆走ラブストーリー」
結構、絵も上手いし内容も面白い作品。
舞台が主に美大の恋愛ものです。

すげぇ、適当なレビューらしき紹介でした~。

アルトネリコ 1 (1)のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 アルトネリコ 1 (1)のレビューらしき紹介
アルトネリコ 1 (1) アルトネリコ 1 (1)
あや めぐむ (2006/03/10)
マッグガーデン

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さてさて、いつの間にか十冊を越えた「レビューらしき紹介」。私本人、レビューをする気がほとんどないというアレ。
アルトネリコは、現在ゲームの方をやっているので、クリアしたら感想兼ねて「レビューらしき紹介」かな。
マンガのアルトネリコは、絵が上手いし、ゲームの方で大体の知識があったのですんなり入り込めた。
ストーリーとしては、一巻と言うこともあり、まだまだ動き出していないけど、結構おもしろい。

そんな感じにレビューらしき紹介~。

ブリザードアクセル 5 (5) のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 ブリザードアクセル 5 (5) のレビューらしき紹介
ブリザードアクセル 5 (5) ブリザードアクセル 5 (5)
鈴木 央 (2006/05/18)
小学館

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たまには、マンガ。
ブリザードアクセルは、フィギュアスケートのマンガ。
作者は、ジャンプでライジングインパクトを書いていた鈴木央さん。
私の場合、世間がフィギュアに注目するよりも前、ブリザードアクセルが読み切りで掲載された時からわりと好きでした。

で、五巻の話は五反田と陣、そして吹雪のシングルのお話。
フィギュアの採点や、ジャンプなどの技の紹介があってフィギュア自体を少しは知れるかな。
ただ、作中キャラがリアクションをオーバーに取りすぎるので、それがエスカレートするとうんざりかな。と思う。

やってみよ~ このエントリーをはてなブックマークに追加 やってみよ~

アソシエイトに登録したので、とりあえずやってみることにした。
で、第一回の今回は、「ハヤテのごとく!」の第六巻。

ハヤテのごとく! 6 (6) ハヤテのごとく! 6 (6)
畑 健二郎 (2006/03/17)
小学館
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この巻はマラソン自由型~執事とらのあなまでを収録。
見所としては、ハヤテが必殺技を編み出す部分と、吊り橋を揺らされて怖がるヒナギクかな。

毎度のことながら、いろいろなところにネタが散りばめられています。
で、ハヤテのごとく第七巻は確か今月?
なので、その際にも紹介しようかなー。

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