熱風海陸ブシロード OVERLORD CHRONICLE 吉田 直 (2006/06/30) 角川書店 この商品の詳細を見る |
ブレイブ・ストーリー (中) 宮部 みゆき (2006/05/23) 角川書店 この商品の詳細を見る |
ブレイブ・ストーリー (上) 宮部 みゆき (2006/05/23) 角川書店 この商品の詳細を見る |
レンタルマギカ 魔法使い、修行中! 三田 誠 (2006/06/30) 角川書店 この商品の詳細を見る |
涼宮ハルヒの憂鬱 谷川 流 (2003/06) 角川書店 この商品の詳細を見る |
とりあえず、購入当時に読んだ感想。
「情報統合思念体」やら「時間平面理論」、「閉鎖空間」などいろいろ詰め込んでいるなーと思いました。
なんか、それぞれについてだけでライトノベル一作は作れそうな気がするのに。
あと、国木田と谷口の区別が付かなかった。
結局、ハルヒって何者? なぜ、三年前?という疑問を持ちました。
そんな感じにレビューらしき紹介~。
レンタルマギカ ~魔法使い、貸します! 三田 誠 (2004/08/30) 角川書店 この商品の詳細を見る |
今後どうなのか気になるシリーズかな。
というわけで適当なレビューらしき紹介。
マキゾエホリック Case1:転校生という名の記号 東 亮太 (2006/01/31) 角川書店 この商品の詳細を見る |
一言で言えば、詰め込むだけ詰め込んだ感じ。
メイド、巫女、巨大ロボット乗り、改造人間、超能力者等々考えられる限りのそう言う人達が一つのクラスに集まっています。そんなクラスが舞台の話。
登場キャラが多い上に、上に上げたような肩書きみたいなものもあるので、キャラが覚えにくい。
私は未だに覚えていないので、読むペースがあがらない。
キャラ名とかを覚えられれば、結構面白いんじゃないかな?
如何せん、一クラス分のキャラが登場するのだけどね。
全員が全員登場するワケじゃないけど……。
そんな感じにレビューらしき紹介~。
されど罪人は竜と踊る 浅井 ラボ (2003/01) 角川書店 この商品の詳細を見る |
こんな感じ。
で、最初はカタカナやら漢字やらが多くて読みにくいけど、それでも内容は面白い。
ストーリーに加えて、ガユスとギギナの掛け合いかな。
昔は、いつギギナにガユスは殺されるのだろうかと思っていたものだ。
てな感じにレビューらしき紹介~。
消閑の挑戦者―パーフェクト・キング 岩井 恭平 (2002/11) 角川書店 この商品の詳細を見る |
ムシウタでおなじみの岩井恭平さんのデビュー作です。
この消閑の挑戦者は、アクション系というよりも頭脳系の作品と言っても良いでしょう。
超飛躍(ウルトラジャンプ)と呼ばれる能力を持った人達が、戦闘中でも論理的に突破口を導いていきます。作中には、アキレスと亀やゼノンの逆説など、数学的な言葉などが使われています。
ちなみに、アマゾンでの紹介文。
天才少年・果須田裕杜が主催する究極のバトル・ゲーム“ルール・オブ・ザ・ルール”。世界中から集められた2人1組のプレイヤーたちは「防御人」なる殺人者集団を撃退しつつ、制限時間内に困難なイベントをクリアしていかなくてはならない。この狂気のゲームに巻き込まれた高校1年生の鈴藤小槇は、パートナーである春野祥と離れたまま、幼なじみである裕杜に挑んでいく!第6回角川学園小説大賞優秀賞受賞作、鮮烈に起動。
です。
てな、レビューらしき紹介。
涼宮ハルヒの消失 谷川 流 (2004/07) 角川書店 この商品の詳細を見る |
いなくなったはずの朝倉委員ちょが表紙の「涼宮ハルヒの消失」。
ある日、学校に行くとキョンの席の後ろにいるはずのハルヒがいない。
クラスの誰もがハルヒなんて最初からいないと口々に言う。
混乱するキョンの前に現れたのは、自分を殺そうとし、消えた朝倉涼子。
何かがおかしいと感じたキョンは、頼みの綱、長門有希の元へ。
まあ、こんな感じかな。
個人的には、「涼宮ハルヒの消失」の長門がかなりカワイイかなと。
この記事を書いたのも「射手座の日」で来られる方々がきっと長門派なんだろうという上で。
私も長門派ですけど。(メガネ属性はありません)