2006年6月 7日
![]() | されど罪人は竜と踊る Assault 浅井 ラボ (2006/04/28) 角川書店 この商品の詳細を見る |
「されど罪人は竜と踊る」本編の三年前。ジオルグ咒式事務所でのお話。
主人公ガユスの元恋人クエロ、ドラッケン族のギギナ、何かと自殺をしたがるストラトス、所長のジオルグ。Assaultは、ジオルグ咒式事務所が崩壊するまでを書いていくらしい。
十一階梯のクエロは攻性咒式士としては優秀だし、ギギナは相変わらず戦闘好き。本編同様にガユスとギギナのやりとりは面白い。そこにクエロが加わると更に。
あとは、ジオルグとストラトスのやりとりも。
本編では語られていないジオルグ咒式事務所がどうして崩壊したのかについて、これから語られることを期待。
「されど罪人は竜と踊る」シリーズは、咒式関係の用語さえどうにかなれば結構面白い。咒式関係の用語が多いので、ライトノベル初心者には私はあまり勧めないけど、興味ある方はどうぞ。
私の場合、読み始めれば一気に読むけど、その読み始めるのが大変な作品。
2006年6月 6日
![]() | バイトでウィザード 唱えよ安らぎの歌、と星は輝いた 椎野 美由貴 (2006/05/31) 角川書店 この商品の詳細を見る |
礼子に手を出さないという条件で、自分の礼子に関する記憶を消した京介。
京介に自分に対する想いや思い出がないことにショックを受ける礼子。
けど、区画均精と本家との戦いが始まる。
礼子の前に現れた区画均精時代の上司から礼子の寿命があと数ヶ月しかないことが告げられる。
京介と礼子の二人の運命はどうなるのかなって感じの話です。
飛び飛びだけど、こんな感じ?
![]() | ムシウタ 07 夢遊ぶ魔王 岩井 恭平 (2006/05/31) 角川書店 この商品の詳細を見る |
私の好きな作家さんの一人、岩井 恭平さんの「ムシウタ」シリーズ。
今回は、"かっこう"よりも"月姫"こと緒方有夏月が主役。
というよりも、ここ数冊"かっこう"が主役の位置から外れている。
今回の回は、「虫憑きよりもある意味で強い一般人」の話だろうな。
これは現実世界に置き換えてもよくわかったりするのですが。
ネタバレなしで書くと明確に何者か言えないので難しいかも。
つまりは、「戦う力」というのが一つの形ではないと言える話だと思います。また、魅車八重子が少しずつ物語に関わっているのかな。
てか、魅車八重子は毎回イメージが"大食い"と重なる。今までの話でもわかるように、魅車八重子は「始まりの三匹」に関して大きく関わっているだろうし、ストーリー全体の深いところに彼女の存在があるんだろう。
ま、私のレビューは毎回こんな感じで。ネタバレはしないようにほとんどなにも言いませんけど。
ご愛嬌で。
2006年6月 5日
![]() | 涼宮ハルヒの憤慨 谷川 流 (2006/04/28) 角川書店 この商品の詳細を見る |
今更ながら、「涼宮ハルヒの憤慨」を非常に簡単にレビューするかな。
簡単に言えば、「文芸部らしい活動」、「SOS団の活動」。
うわぁー、簡単に言っているな。
よくわからない作品を書いてみたり、小難しい名前の生命素子が出てきます。
長門があの人のセリフを取ってしまったり。やはり、あれは彼女なりのジョークかな。
てか、ほら、表紙の長門が可愛いからいいんじゃない?
大方、ハルヒに強要されたんだろうな。
そんな感じに適当レビュー。



