されど罪人は竜と踊るのレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 されど罪人は竜と踊るのレビューらしき紹介
されど罪人は竜と踊る されど罪人は竜と踊る
浅井 ラボ (2003/01)
角川書店

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とりあえず、アマゾンより。 森羅万象を統べる究極の力、咒力。それを自在に操る咒式士二人組。ひねくれ者のガユスと非常識極まりない美貌の狂戦士ギギナは、事務所の財政難を解消すべく、いつものように役所の下請け仕事を引き受けたのだが…待っていたのは900歳になろうかという巨大竜。しかもそいつを倒したのがまずかったらしい。

こんな感じ。
で、最初はカタカナやら漢字やらが多くて読みにくいけど、それでも内容は面白い。
ストーリーに加えて、ガユスとギギナの掛け合いかな。
昔は、いつギギナにガユスは殺されるのだろうかと思っていたものだ。

てな感じにレビューらしき紹介~。