べるぜバブ バブ52「刀」の戦い
三木と遭遇した古市。
やっぱり知った仲。
中学時代とは雰囲気が違うらしい。
古市としては、知った奴がいると少しは気楽らしい。
三木からの忠告は、六騎聖とは戦っちゃいけない。ということ。
どっちが強いとかじゃなくて、戦った時点で負けだという。
六騎聖の特徴それは、
エンブレムがあること。
三木も六騎聖の一人。
べるぜバブ バブ51 ちょっとつきあって
邦枝葵をはじめ、石矢魔のメンバーには非難がささやかれている。
まあ、もともと不良高校で、その中でももっともトップクラスの不良連中なわけだし。
教室では、東条やMK5がいない。
東条はバイト。
MK5は六騎聖にやられた。
でも、そのことを男鹿たちはしらない。
六騎聖は石矢魔を追い出そうとしてるらしい。
大森寧々はMK5は六騎聖にやられたんじゃないか?といったら、
何ビビってるんだ、情けねえだけの話だと神崎一が突っかかってきたから、
大森寧々と神崎一が一触即発状態。
すぐに喧嘩モードになるんだからな......。
それを止めたのが、邦枝葵。
べるぜバブ バブ50「バカはダメよ」
前回、男鹿に舎弟にしてくださいと言った男子生徒「和くん」こと、
本名山村和也は、不良の修行中。
そんなことを仕方ないだろうよ。
どうやって知ったのか、男鹿の家に来ていた。
とりあえず、ドアホンを鳴らしてみたら
いきなり、ヒルダが出てきた!
何も知らなければ、この状況には戸惑うよな。
べるぜバブ バブ49「夏休みデビュー」
石矢魔高校の生徒が集められたクラスの様子を伺う男子生徒。
教室から大森が出てきたら、烈怒帝瑠だと感動してる感じ。
でも、目当ての人を待ってるみたいで、それが誰なのか?
じっと教室の様子を伺っていたら、女子生徒――梓――に、なにをしてるのかと尋ねられた。
男子生徒――和君――は動揺しすぎ。
というか、梓は梓で四つん這いで登場というのもどうかと思うぞ!
二人の関係は幼なじみ。
べるぜバブ バブ48「聖石矢魔学園」
前に男鹿が校舎を壊してしまったため、男鹿たちは転校することになった。
といっても、校舎が直るまでの間だけ。
でも、校舎の修復って通常だとどのぐらいの期間を必要とするのだろうな。
石矢魔高校の生徒全員が全員同じ学校にいくわけではなくて、いくつかの学校に分散して受け入れてもらってるらしい。
どこの高校でも問題児扱いだろうな・・・。
男鹿たちの受け入れさきは、聖石矢魔学園。
魔界ではベル坊を殺そうとした男――アスラン――。
アスランは盗まれた宝具を取り返してきた。
もちろん、ベル坊と男鹿のことを報告してる。
でも、アスランが報告している相手は誰なんだろうな。
いずれ、ベル坊と男鹿に人間界で会うことになる。
......魔界もいろいろと事情があるんだろうな。
魔王と言っても、もしかしたら一定の地域を治めてるなのかもしれないな。
べるぜバブ バブ47 「冒険のおわり」
前回、ベル坊の足を受け止めた男。
男鹿のことを契約者だと知っているし、ベル坊の足を受け止めるだけの力はあるし。
......とりあえず、他の魔王の契約者?
ベル坊を止めるにはなにか、呪文があるらしい。
契約者ならその呪文を知っていて、当然らしいが、男鹿は知らない。
殺すかって、そんな簡単にいうけど!?
男は受け止めていたベル坊の足を弾き返すと、剣を抜こうとした。
それをみた、男鹿が呪文を!!
ごはんですよーー!!
............おい。
それでいいのか、それなのか!
今決めたろ。
というか、ベル坊ならその言葉に反応すると思っただけだろ!
まあ、そのぐらいでいいと思うけど。
男鹿の思惑通り、ベル坊は小さくなって、男鹿の近くに。
べるぜバブ バブ46 「ベル坊巨大化」
大怪獣戦争状態になっているべるぜバブです。
男鹿の家では、ただ連絡をまつだけの状態になっているヒルダが、
男鹿たちにつながらなくて、一応は心配している。
やっぱり、たまにはヒルダが出てこないとどことなく味気ないな!!!
一方の魔界ではベツ人28号もといベル坊がヴラドの主と戦ってる。
にしても、ベツ人か......もうほんとにやりたい放題だな。
べるぜバブ バブ45 「大きくなれよ」
あー、ワンピースもH×Hもおもしれねぇなー。と思いながら、今週からべるぜバブの感想を書きます。
ジャンプ系の漫画は一本ぐらいが限界なので......。
他にも感想を描きたい漫画はあるんですがね。
トリコとかサイレンとか。
でも、べるぜバブです。
アンジェリカを助けようとしたら、巨大な魔物が目を覚ました。
でかいってレベルはすでに超えてるけどな!
山よりでかいんじゃないか。
男鹿もラミアも驚愕の表情だよ!
盗賊たちも逃げたくなるのは当然だ。
でも、古市は逃げれない!
鉄格子に顔がはまって動けないからな。
ラミアと男鹿が必死に引っ張ってるけど抜けない。
もう、これおいていけばよくね?