2007年1月22日
2007年08合併号ジャンプの適当感想。
ToLOVEる
イヴとララがいると、見分けが困る。
服と胸の厚みしか…………。
D.Gray-man
信じることも必要だけど、この戦いのあとに神田とアレイスターが戻ってきたらなんか、困るなー。時に味方キャラの死亡も必要だと思う。
アイシールド21
進対セナ。
さすが、努力する天才。
進も4秒2の光速の世界へ。
テニスの王子様
ここまできて、その決着の仕方はダメだよ。
そもそも、腕が折れるほどの打球なら、先にラケットが手から離れると思う。
着弾時の速度はいかほどだろうか？
NARUTO
ナルトの新術は次回以降か。
シカマルの方は、きっと決着が付いたと思う。
エム×ゼロ
乾深千夜、ミッチョン。
メインの話はまだ？
それにしても、モザイクは怪しいなー。
観月のモザイクはどうよ？
ONE PIECE
闇は引力か。
相手を掴んでるときは、能力者の能力を封じるって…………。
エースは、死亡か？
でも、この事件は確かに後の出来事に大きく影響を与えるのだろうな。
ルフィの強敵は、黒ひげになるだろうな。
それはまだ先の話かなー。
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今週のジャンプの感想。 （03号）
今週のジャンプの感想。(04・05合併号）
今週のジャンプの感想。 （06・07号）
2007年1月21日
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赤松 健 (2005/08/17)
講談社
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新刊出たのに、まだ11巻の話。
レビューを書こう書こうと思っててついつい忘れてるので。
90時間目「帳尻合わせ？の中夜祭」
麻帆良祭の一日目、四回目。
雪広あやかのショタ属性全開の話。
91時間目「コスプレの極意、教えマス」
思えば、千雨が壊れていくキッカケになったのではないかという回の気がするな。
92時間目「宿敵との誓い」
武闘大会に向けて、準備。
魔法の矢を撃ったり、瞬動術が使える子供って普通に考えるとなんか嫌ねー。
93時間目「小太郎、出陣!いざ、開幕の武闘大会」
愛衣と小太郎の対戦。
ここで、愛衣の小太郎フラグが立った気がする。
メインキャラ以外なら、愛衣を推します。
94時間目「激戦! 龍宮VS古菲」
…………もう中学生の戦いじゃないよ。
攻撃の応酬が激しすぎるって。
95時間目「闘魂伝承と新型兵器」
田中さん…………。
96時間目「勇気が勝機!」
ネギ対タカミチ戦開始。
97時間目「タカミチのホントの本気」
実力はやっぱりタカミチの方があるかな。
経験値の差もあるし。
98時間目「立つんだ! ネギ!!」
全力でタカミチに立ち向かうネギ。
99時間目「秘策炸裂!!」
遅延呪文が決め手で、タカミチ戦決着。
試合後、龍宮と超がタカミチの前に。
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2007年1月20日
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細音 啓 (2007/01)
富士見書房
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――始まりはあの日交わした約束――
Amazonよりコピペ
出版社／著者からの内容紹介
誰かのもとへ還りたい－－切ない願いが紡ぐ、詠うファンタジー！
物体の名前を詠うことで呼び寄せる召喚術・名詠式。その専門学校に通うクルーエルは、異端の夜色名詠を専門にしている転校生・ネイトに興味を抱いていた。同じ頃、学校に伝説の名詠士・カインツが現れて－－!?
富士見ファンタジアの新人さんの作品。
買った理由は、イラストとタイトルですかね。
タイトルが気になったので。
学園物ですね。魔法学校みたいなところを舞台にした。
魔法に相当するのが、「名詠式」というもの。
平たく言えば、召喚術みたいなものかな。
で、名詠式は、五種類あって、「赤色」、「青色」、「黄色」、「緑色」、「白色」がある。
それぞれの色を持ったものを媒介とする。
物語の始まりは、イヴマリーとカインツのとある約束。
イヴマリーは、五色以外の「夜色」の名詠式を完成させることを。
カインツは、一つの系統だけでも極めるのに10年かかる名詠式を五色すべてを十年以内に極めることを。
実際物語の主人公は、イヴマリーとカインツの両名ではなく、ネイト。
クルーエルとネイト、ミオのやりとりなどはなかなかよかったかな。
序盤にしか名前が出てきていないキャラが後半に出てきた時は誰だったか忘れていた。
いろいろと疑問は残るけど、許容範囲内。
そういえば、後半の騒動の犯人はどうなったのだろうか？
作品全体としては、可もなく不可もなくが正直な感想。
もう少しイヴマリーが、夜色に対して行っていく様を掘り下げても良かった気がするけど。
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のべるのぶろぐ
ラノベ365日
ライトノベル・漫画が好き☆
ラノマンガER
前回から替わったOP解読不能…………正直、OPから見る気を削いでくれます。OPのアニメーションとも合っていないし……。
さて、やる気が削がれた状態で簡易感想。
先週の戦闘の続き。
ランスロット対紅蓮弐式。
深追いするなとの、ダールトンの命令に従ってランスロットは、紅蓮弐式を逃がす。
ゼロの正体を知ってしまったシャーリーが、泣きながら手紙を書いている。
正直、この子どうしようか？ ニーナ。もういろいろと問題児な気が……。
ミレイのコネじゃ、ユーフェミアに会えないことがわかったから、スザクのコネを使おうという魂胆。
ニーナ、恐ろしい子！
まあ、正直困ったなー。
C.C.とルルーシュはシャーリーの部屋を漁って、シャーリーの行き先がナリタへ向かっていることを掴んだ二人はナリタへ。
C.C.の私服!!
ツインテールかー。
そんなC.C.もステキだー!!
ナリタへ向かう車中、C.C.はルルーシュに忠告する。
「本当に失いたくないものは遠ざけておくものだ」
「それは……経験か」
「生き方だ」
その頃、ナリタの慰霊碑の前でマオとシャーリーが遭遇していた。
思考を読むギアスを使って、シャーリーを精神的に追い詰めていく。
ヴィレッタさん、悪人顔になってますよ！？
ゼロの正体を知ったのは、シャーリーとヴィレッタの二人か。
この後、シャーリーはヴィレッタを撃ってしまう。
ナリタでマオと対峙するルルーシュ。
どうも、マオは手を叩くのが癖みたい。
ヴィレッタを拾った扇。
私もヴィレッタを拾いたい！
ヴィレッタは、髪を止めていない方がいい気がする。
シャーリーがルルーシュを仕留められないのを見て、マオがまとめて仕留めようとしたところにC.C.が。
マオのヘッドフォンにはC.C.の声がずっと流されている模様。
「起きたのか、マオ」
「すまなかったな、マオ」
「そうだ、マオ。できるじゃないか」
「ありがと、マオ」
なあ、マオ。そのヘッドフォンはいくら出せば譲ってくれるのかな？
「マオ、お前が人の群れの中に出てくるなんて」
C.C.が遠ざかるマオに言った言葉。
…………マオは、熊か何かですか？
もっともマオは、C.C.の悪質なストーカーかも知れませんが！
ルルーシュは、決断した。
ギアスで、シャーリーの記憶からルルーシュを消すことを。
「シャーリー、お父さんのことはすまなかった。
もし、生まれ変わることができたらキミに……」
他人として初めて言葉を交わす二人。
ルルーシュの言葉を聞いてシャーリーが、
「朝は来ますよ。
私、さっきまで何しにここまで来たのかわかんなくなっていたんですけど。
もしかしたら、何か区切りをつけたかったのかもしれません。
そりゃあ、忘れることなんてできっこないし。
悲しい事っていっぱいあるけど。
でも、朝は来るじゃないですか。
だから、ムリして押さえ込んでも」
「そうですね。
俺もそう思っています。
今まで…………
ありがとう」
その言葉を残して、ルルーシュはシャーリーの元から去った。
この展開で、モザイクカケラは卑怯だなー。
上手いなー。と思える。
次回「stage15 喝采 の マオ 」
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榊 一郎、大迫 純一 他 (2007/01/12)
ソフトバンククリエイティブ
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うーん、豪華な顔ぶれ。
Amazonよりコピペ
出版社からのコメント
全ての「ポリフォニカ」シリーズを読んでいる人には勿論、今まで読んだことがなかった人にもお勧めのポリフォニカエキスがギュッとつまった初の短編集が登場。築地俊彦氏描く新シリーズ「ぶるう」も初お目見え！
いつものキャラクター達のちょっとした日常が楽しめます。
表紙はBUNBUN氏が描く可愛いちびキャラ達が目印
収録内容
・だいぐれっしょん・ぶるう
・ぶれっしんぐ・ぶらっく
・ダンシング・ホワイト・ナイト
・ポゼッシブ・クリムゾン
だいぐれっしょん・ぶるう
2月14日に発売される神曲奏界ポリフォニカ えきさいと・ぶるう
主人公クルナは、神曲嫌いの神曲楽士。
ルーファはイラストのイメージだと、活動的かなと思ったけどそうでもなかった。舞台は未来らしいけど、あんまり未来って言う印象を受けなかった気がする。
他のポリフォニカに比べれば、コメディ色が強いのかな。
まあ、本編に期待。
ぶれっしんぐ・ぶらっく
マティアとマナガのトレードマークと言ってもいい、黒いケープと黒いコートを購入したり、イデ・マニエティカ（インスペクター・ブラックに出てきた検死医:イデ・ティグレア）の結婚式の話。
まあ、短編なので殺人事件を扱っていなかったけどこういうのもいいかな。
ダンシング・ホワイト・ナイト
新年に開かれるダンスパーティの話。
パートナー探しをしてるジョッシュがなんだか可哀想だった。
リシュリーがもう少し頑張ってくれればなー。
ステップの練習をしているミノティアスは…………がんばれ！
ポゼッシブ・クリムゾン
フォロンの神曲を独占するな！という話。
どうも、精霊たちの間ではフォロンの神曲は有名らしい。
まあ、コーティカルテが神曲を独占してるからなー。
コーティカルテが酔いつぶれてるのは面白そうだ。
ミノティアスが出てきたときに、二足歩行をしてる！と努力が実ったことを確認。そのあと、社交ダンス教室に通っていることが書かれててダンシング・ホワイト・ナイトを読んだあとだったので笑えた。
最後のコーティカルテの、
「お前の、子供を生む方法」
には笑った。
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ラノベ365日
彩彩華美
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2007年1月19日
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雨木 シュウスケ (2007/01)
富士見書房
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フェリ可愛いよフェリ
webKADOKAWAよりコピペ
ついに対抗試合最終戦を迎える第十七小隊。残っているのは武芸長率いる第一小隊だ。ナルキが小隊に残る意思を示し、最終戦に向けて合宿が行われる。その夜、ナルキに呼び出され、レイフォンは自身の過去を語るのだが
今回は、第十七小隊の合宿の話と、ツェルニの異変が主かな。
とりあえず、口絵でピューラーを取り合ってるフェリとニーナがいい。ニーナの絶対領域は卑怯ですよ。それでも、フェリがいいけど。
第十七小隊の合宿は、料理する手が足りない（レイフォン以外料理できない）と言うことで、ナルキの推薦でメイシェンも合宿参加。
メイシェンの頑張りに乾杯!
今回は、メイシェン頑張ったと私は思います。
天剣の強さを知って、なにかレイフォンにできることがないかと訊いてみたりと、メイシェン頑張った！
レイフォンとメイシェンが、朝食の準備をしていることを気にしているフェリが可愛い。あのイラストナイス！
ツェルニの異変には、またあの黄金の牡山羊が関わっている。
廃貴族がまだまだわからないことが多いなー。
廃貴族の目的、終盤で起こったニーナの異変が気にかかる。
徐々に、話に参加し始めたリーリンもね。今回は、リーリンがツェルニに逝くことを決意して、行動を起こし始めたぐらいだし。でも、リーリンがツェルニについたらまた大きく物語が動くのだろうな。
そういえば、鋼殻のレギオスはドラゴン・エイジピュアでマンガ化らしいです。描くのはイラストを担当している深遊さん。ドラゴン・エイジピュアVol.4より連載スタート。
単行本が出たら買うかも。
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のべるのぶろぐ
本と本屋と猫まんま
ラノベ365日
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富士見ファンタジア文庫の2007年の1月20日発売の新刊情報です。
黄昏色の詠使い イヴは夜明けに微笑んで
著:細音 啓
イ:竹岡 美穂
著:雨木 シュウスケ
イ:深遊
クジラのソラ02
著:瀬尾 つかさ
イ:菊池 政治
スレイヤーズすぺしゃる(28) ポーション・スクランブル
著:神坂 一
イ:あらいずみ るい
マテリアルゴースト4
著:葵 せきな
イ:てぃんくる
抗いし者たちの系譜 再始の女王
著:三浦 良
イ:ＫＩＲＩＮ
ロケットガール3 私と月につきあって
著:野尻 抱介
イ:むっちり むうにい
とりあえず伝説の勇者の伝説(9) 全力のドロップアウト
著:鏡 貴也
イ:とよた 瑣織
太陽戦士サンササン
著:坂照 鉄平
イ:Ｅｉｎ
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ポストメディア編集部 (2007/01/16)
一迅社
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原画集のレビューってどうやるのだろうか？ とりあえず、カテゴリーはアニメ感想。
それはさておき、つい買ってしまった。
私はFateは、アニメから入った人です。
その理由は、アニメ版の絵が好きだったからです。
絵柄がすごく綺麗だと感じたので。
さて、中身。
ホントに原画集。
でも、私はこういうの好きです。
原画に関して、監督の山口祐司さんとキャラクターデザインの石原恵さんのコメントがついている。
やはり、原画チームで苦労したのはバーサーカーとギルガメッシュらしいです。バーサーカーは、人と言うよりはメカを描いてるようだったみたいで。ギルガメッシュは、あの金ピカな鎧が……。
リテイクが多かったのは、シロウ。ゲームの方で一番絵が少ないので大変だったそうで。
笑えたのがEDの原画。
ホントに、セイバーの立ち絵一枚なのね。
OPはいろいろあったのに。
原画ばかりだけど、2500円の価値はあると思う。
贅沢を言えばカラーを入れて欲しかったかな。
でも、コメントだけでも私は楽しめた。
2007年1月18日
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三田 誠 (2006/12)
角川書店
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内容（「BOOK」データベースより）
水の都ヴェネツィア。情緒あふれるこの地を訪れたのは、もうひとりの「妖精眼」を持つケルト魔術師・フィン。しかしゴンドラ乗りの少女とフィンの夢のようなひとときを1発の銃声が打ち破った。復讐に燃えるフィンは怨嗟の魔法で銃器を構える男達ごと街を火の海に変える。炎が水路を照らす時、フィンの前に立ちはだかったのは密教使いの隻蓮。遠い異国の地でケルト魔術のヤドリギの槍と密教の呪文が激突する。大人気異種魔法格闘戦。
今回は短編集
収録内容
・魔法使いと神隠し
・魔法使いとヤマイ
・魔法使いと終業式
・魔法使いと水の都
今回は、イツキたちが二年生へ進級するための繋ぎみたいなものかな。
魔法使いと神隠し
クラスの委員長功刀翔子から依頼が来て、神隠しについての調べて欲しいとのこと。
今回起こった神隠しは、翔子のお爺さんの気持ち故のこと。
魔法使いとヤマイ
急に倒れた穂波を解放することになったイツキと、穂波の仕事を代行することになったアディリシアの話。
まあ、夢だと思っていろいろ言って、起きたら実は現実だったというのは話してしまったことややってしまったことを思いだすと恥ずかしいよね。
魔法使いと終業式
養護教諭苫小牧千鳥の昔話。
いつきのお父さんたちの頃の、アストラルの仕事についてかな。
魔法使いと水の都
たぶん、次回以降への布石。
妖精眼を持つフィンがヴェネツィアで人捜しをしている話。
探しているのは一人の魔女。
隻蓮も同じ魔女を捜して、ヴェネツィアへ。
フィンは相変わらずだね。
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レンタルマギカ 鬼の祭りと魔法使い 上下のレビューらしき紹介。
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のべるのぶろぐ
ラノベ365日
ライトノベルっていいね
2007年1月17日
2007年07号のサンデーの感想。
イフリート～断罪の炎人～
ニナミのキャラは好きだよ？
ハヤテのごとく!
鷺ノ宮家の話の続き。
正直、一週別の話が入ったからようわからん。
ヒナみてでの記事を見てください。
金色のガッシュ
アンサートーカーの能力が消えた。
まあ、あの反則的な強さはなー。
強さ調整か。
うえきの法則+
一応、外から来た連中が強いんだぞ！と見せつける話。
で、植木カメレオンに食われたぞ？
最強!都立あおい坂高校野球部
逃げずに勝負しろと言うことだろうか？
ブリザードアクセル
変な敵キャラ出てきた。
史上最強の弟子 ケンイチ
真剣白浜取り！
RANGEMAN
11歳............それはどうだろうか？
関連記事。
今週のサンデーの感想 （06号）
今週のサンデーの感想(04,05合併)
今週のサンデーの感想(02,03合併)
今週のサンデーの感想 （01号）
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