けんぷファー〈1〉 のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 けんぷファー〈1〉 のレビューらしき紹介
けんぷファー〈1〉
けんぷファー〈1〉
築地 俊彦 (2006/11)
メディアファクトリー
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雫様、雫様、雫様。


アマゾンよりコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
瀬能ナツルは平凡な高校生…のはずだったが、ある朝目覚めるとなんと女の子になっていた!しかも、かなりの美少女に。さらに、鏡の前で驚いているナツルに話しかけてくる存在があった。それは憧れのクラスメイト・沙倉楓から貰ったちょびっと趣味の悪いぬいぐるみ。そのぬいぐるみによると、ナツルは「ケンプファー」と呼ばれる戦士に選ばれたらしい。世の中には、同じく「ケンプファー」となった人間が存在していて、ナツルはそいつらと戦わなければいけないというのだが―。ラブコメ界の第一人者・築地俊彦が贈る新感覚学園ラブコメティが始まる。


最近、男が女になるのは流行ですか?
朝起きたら、女になってるって嫌だねー。
それにしても、築地俊彦さんはラブコメ書かせるとすごいなー。
けんぷファーは、深く考えないで読んでいくと面白いですね。

魅力的なキャラクターが多いですが、私は三郷雫を勧めます。
作内での人気の高さがよくわかる。
「三郷雫様に罵ってもらう会」って……そんなものまでできるぐらいだしなー。

ケンプファー時の紅音はセリフがブラックラグーンのレビィを連想させる。

まだまだ謎が多いですが、それは今後わかってくるのだろうかゆっくり待つとする。

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ライトノベル・漫画が好き☆
ラノベ365日

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