Sony PSP (2006/09/07)
ナムコ
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クリアしてないことを思いだして、先日から暇を見つけてやっとクリアした。
RPGは途中でやめると、何をするのか忘れてるから困る。
フェンビーストを倒すところからだったので、適当にレベル上げて倒した。
あとは、昔の記憶を頼りにストーリーを進めて、ダオスを倒した。
やり込みは、まだやってない。
今は、二週目でグレードで、経験値10倍にしたりして、楽して進めてる。
経験値10倍は、すごいね。
まだ、四大精霊の契約の所だけどレベル30越えてる。
技や術も引き継ぎだから、楽だけど、アクセサリーも引き継げたらよかったのに……。
ムリだけどね。
フルボイスだから、イベントの時はいいね!
久しぶりに、テイルズ・ジ・アビスをやりたくなった。
時間が出来たら、やろう。
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Windows (2006/12/15)
アリスソフト
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普段とは違う作品。
まあ、PCゲーム。というか、ギャルゲー?
18禁なので、いろいろあしからず。
いつもは、扱わないいろんな理由。
今日やったのは気まぐれ。
戦国ランス、購入してから随分経つけど、やり込みはいろいろあるよなーと想ってる。
というか、なぜか今更再開。
魔軍が出てきた段階で、もうムリだーと一週目から投げました。
でも、再開して細々と凌いでたら、なんかほとんど織田の領土に……そういう仕様ですか。
冬場のアリスソフトの作品は、いつからだったか、やり込みゲーに。
戦国ランスの中なら、上杉謙信、山本五十六、吉川きくがいい。
上杉謙信はやはり、戦力としても強いし、キャラも良いしね。
山本五十六も同じ理由。
吉川きくは、強気だけど、涙声になるのがある意味でツボ。やった人なら、きっとわかる話。
まあ、アリスソフトのやり込みは度合いが違うからなー。
もう、ムチャクチャだもの。
うん、文句なしに愉しかった。
まだ、正史と山本五十六ルートしか終わってないけど。
上杉謙信は、毎回仲間にしてるからわかるけど、南条蘭はさっぱり。
ビジュアルは好きだけど。うーん。
これを買いに行ったのは、発売日の翌日。その時は、ソフマップやらでは売り切れだったのにアソビットではなぜか普通に売ってた。しかもおまけのせんべい付きで。なんだったんだろうなー。
あとは、個人的に好きな夜が来る!がアリスソフトならいい。
ストーリー的には、謎が残るけどOPテーマなどがよかったので。
鏡花がよかった!
これの続編はぜひとも出して欲しい。
やりこめるRPGだったし。
PlayStation2 (2007/02/15)
日本一ソフトウェア
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日本一ソフトウェアの新作。
うーん。
シナリオは若干謎が残ったまま、終了してしまった気がする。
今、私は二週目に入りました。
「日本一ソフトウェアと言えば、やり込みだろう」と思って。
ですが、魔界戦記ディスガイア PlayStation 2 the Bestやファントム・キングダムなどの作品のようなやり込みが無いような気がします。
部屋のレベルを上げると言っても、イマイチ私には良さがわからなかったので。
なんだろうか。
そういえば、ここのところずっと隠しキャラに扱いになっているアサギ。彼女が主人公の作品って一体何?
まだ、発売してないのかな?
日本一ソフトウェアで、やり込みを望む人にはあまりお勧めしないかも。
ちょこっと楽しむならいいと思いますね。
やっと二週目に突入。
今回は女主人公で戦士。
さて、一週目第12話から。
獣皇は無視して、周りの敵キャラを倒してクラウレへ。
ライとミルリーフで、召竜連撃で頑張る。
第13話。
全部で三連戦。
一戦目、二戦目はあまりムリをせずに敵を随時撃退。
三戦目は、レンドラーを撃破後グランバルトは無視してゲックを総攻撃。
ゲックの召喚魔法で麻痺状態にならないように対策しておいた方がいい。
第14話。
階段付近の敵を上手くおびき出して各個撃破。飛び道具を使ってくるヤツには特に別々に。マトワリンで、相手の機動力を削ぐのも良いかも。
あらかた片付けたら、体勢を整えて、ユニット召喚して中央付近にいる某キャラを誘導。その一方でライたちを移動させて、向かってくる敵を撃破。
ギアンがバシバシ召喚魔法を使ってくれたおかげでMPがなくなったので楽だったけど、送還術がマジでウザかった。
第15話。
ここでは、イベント上人間キャラが役に立たないので、御使いやシンゲンなど異界のメンバーで挑む。一体ずつ確実に倒してから、クラウレとギアンをおびき出す。クラウレはともかくとしてギアンが……!!送還術邪魔。
第16話。
エレキメデスなどで敵を麻痺にして倒してたけど、途中でMPが尽きそうになった。
第17話。
ここが一番辛かった。
アルバが思ったよりも使えなかったので、人生をやり直させて経験値を還元。その経験値とフリーバトルで稼いだ経験値を、放置していたグラッドに。
前半の戦闘でレンドラー、ゲック、獣皇のそろい踏み。レンドラーは、正直弱い。セイレーヌのスリープコールで眠らせたりしてればいい。剣の軍団よりも、鋼の軍団のドリルが嫌だった。
ゲックと獣皇では、ゲックの召喚魔法で麻痺するので麻痺対策と反魔の水晶で召喚魔法でのダメージ軽減しつつ、耐えた。ゲックはMPがなくなったらただのおじいさんなので無視して、機械人形姉妹と獣皇子の相手。
それが済んでからゲックを撃破。召喚士たちの防具には、ドリル対策の加工、エレキメデスをお気に入り登録+レベルアップなど。
前半戦クリアするのに、三日かかった。
後半戦は、前半に比べれば楽勝だった。クラウレ、ボコボコ殴って終了。
ギアンのサポートで送還術が発動することがあるが、ギアン自体が参戦していないので無視しても良い程度だった。
第18話。
まあ、会話だけだったので夜の会話にもちろんミントねーちゃんを選択。
第19話。
階段の下にいる敵を一体ずつ倒していき、ギアンが動き出したら召竜連撃などで一、二ターンで勝負を決めた。
階段にある反魔の水晶を上手く利用して、相手の召喚魔法のダメージを軽減。
最終話。
ほぼ根比べ。
相手のダメージ量と、こっちのアイテム及びMPの勝負だった。
ここは、反魔の水晶があるといいね。
うん。
ラスボスの範囲魔法にいいよね。
時間は掛かったけど、私はやっぱり第17話の前半戦が一番辛かった。
ブレイブクリアを諦めてレベル上げてたのに、結構辛いんだもんなー。
味方がバタバタ死んでいったので、ED後の評価でカルマ値のところはもちろんC。ポムニットやセクター、アカネが仲間にならないわけだ。
二週目は、その辺に気をつけよう。
でも、まあクリア後のミントねーちゃんのCGはよかったね。うん。
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サモンナイト4感想1
とりあえず、今は12話。
最初は女主人公で召喚師タイプで始めたが、最初の戦闘で、
「あ、ムリ。アタッカーいない」
と気がついて、速攻で男主人公の戦士タイプに変更する。
その後は、ブレイブクリアを目指してしばらく進めたけど、ルシアンの「ブロック」が思ったほど、発動しなくてことごとくブレイブクリアならず。
それでも頑張ってきたのだが、第5話でついに諦めた。
残っていた経験値を、セイロン、ライに振り分けて戦力強化。
サポートのポムニットがアイテムをがしがし使うので、アイテムにお金がかさむ。
第6話の後半で、ルヴァイドとイオスがスポット参戦してくれたのでかなり楽だった。
第7話は、オヤカタなどのユニット召喚できるキャラで炎の壁を制御してる装置を破壊して楽をする。グランバルド、正直ウザかった。
第8話は、オヤカタを囮にレンドラーを惹きつける。
この辺りから、リシェルのお気に入りにビットガンマーを登録とレベルアップさせて、スタンビットでの状態異常付加確率をあげる。
おかげで、大抵のキャラを麻痺させて、セイロン、ライ、シンゲンの三キャラで殴り倒しが楽になる。
第10話は、今まで使っていなかった竜の子「ミルリーフ」を投入。それに際して、二軍に降格処分したルシアンをレベル1にして、還元した経験値をミルリーフに与える。
ここで初めて、実はミルリーフ強いんじゃない?と気づいた。
再生能力のおかげで、毎ターン自動回復するし。竜姿でいれば、なかなか使えるかも。ライが特殊能力が使えるようになるし。
第10話で条件を満たせば、仲間になるらしいポムニットが仲間にならず。
結果、ものすごくションボリした。
第11話は、竜のミルリーフを囮にしつつ、ゲックへと特攻。
てな感じ。
夜の会話は、ほとんど
ミント姉ちゃん
その割には、獣属性の召喚獣はあんまりなかったり。
リシェルは、リシェルで強いのだが。
ミルリーフを一軍に加えたので、アルバがサポートに。
うーん。
なかなか面白い。PSPでのオリジナルRPGの中ではかなり評価が良いと思う。
ロードとセーブの時の読み込みの長さが気にかかるけど、他はそうでもないかなーという印象。
私の中では、Twelve ~戦国封神伝~が良い感じだったけど。これは川上稔さんがシナリオを手がけたので買った作品。
さて、ジャンヌダルクに話を戻して。
グラフィックも綺麗。
ストーリーはまだまだ序盤なので、あまり触れられないけど。
面白いと思う。
ただ、気になるのはステージ毎に設けられている制限ターン数。
今のところオーバーしたこと無いけど、なんか急かされてる気分であんまり。
今回の記事はBookshelf Applicationで商品のHTMLを作成してみた。
べ、別に忘れたワケじゃないですよ?
ま、とにかくレビュー。
うーん、「ロード時間」、「キャラのAI」、「パック」が不満かな。
ロード時間は長いし、キャラのAIは結構おバカ。
例えば、守備モンスターが攻撃対象になったときに、ディメンションウォールを使うとかね。困るよなー。しかもタッグでやるときにやられると勝機を逃す場合もあるし。
あと、パックの出現条件に若干不満。
10連勝していないと出ないパックとかあるし。
普段使ってるデッキの再現をしたくてもすぐにできないしなー。
未だに、「大嵐」が出てません。困ったものだ。
グラフィックスは満足なだけにAIのバカさ加減が残念。
以前買ったテイルズ オブ ファンタジア -フルボイスエディション-をやりつつ、急に食べたくなったホットケーキを食べてます。
やっぱり、テイルズシリーズの原点である「ファンタジア」は面白い。
フルボイスになって、メインのイベントで喋る喋る。
ストーリーなどに関してはもう言わなくてもいいだろう。
ただ、PSPに移植したからかはわからないが、妙に敵に挟まれた状態やバックアタックで戦闘が始まるのは何だ?
ファンタジアはSFC以外の他機種での移植の回数が多いね。
それだけ、人気があるんだろう。
他のテイルズシリーズなら、「テイルズオブジアビス」がいい。
PS2では、「ジアビス」以外のテイルズシリーズがリリースされているが、「ジアビス」が一番だ。
私の理由はヒロインの「ティア」がいいから。
ティアは、歴代ヒロインのなかで一番だよ。あのツンデレ。
ルークもルークで、主人公としての成長がわかる良いキャラかな。
てな感じにレビューらしき紹介。
スーパーロボット大戦OG オリジナルジェネレーションズ(仮称) PlayStation2 () バンプレスト この商品の詳細を見る |
スパロボの新作。
アドバンスで出たオリジナルジェネレーションをPS2に移植して、たぶん追加シナリオもあるはず。ないわけがないと信じてます。
PS2ってことは、もちろんフルボイスだよなー。
ラミアの声とか、アクセルの声が聞けるわけだ。
そのほか、いろいろなところに期待中。
スパロボ好きとしては、コレは買うしかないよなー。
正式な発売が決まったら、予約しよう。
詳しいことはこっちで。
今回は紹介だけ~。発売前だから、レビューのしようがない気がするので。
魔界戦記ディスガイア2(通常版) PlayStation2 (2006/02/23) 日本一ソフトウェア この商品の詳細を見る |
たまには、ゲームでも。
今回は、やり込みゲーム魔界戦記ディスガイア2。
日本一ソフトウェアの魔界戦記ディスガイアの続編……と言っていいのかな?
前作とはストーリー的な繋がりはありません。システム等が魔界戦記ディスガイアを進化させたもの。
これの一番の特徴はキャラメイクかな。
好きな職業のキャラを作成して、強くしていく。
主人公などのメインキャラを使わないなんてことは良くあります。
それでキャラメイクの手助けとなるのが、アイテム界。
アイテム界は、武器や防具、その他アイテムの中に存在するダンジョンです。
階層数が増えるごとにそのアイテムの性能が強化されていきます。
また、階層数が増えるにつれて、敵キャラも強くなります。
ストーリーなんかそっちのけでアイテム界に潜って、キャラを強くしてが本筋ですかね。
そんな感じかな?
てな感じの適当レビューらしき紹介~。