バイトでウィザード~唱えよ安らぎの歌、と星は輝いた~のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 バイトでウィザード~唱えよ安らぎの歌、と星は輝いた~のレビューらしき紹介
バイトでウィザード 唱えよ安らぎの歌、と星は輝いた バイトでウィザード 唱えよ安らぎの歌、と星は輝いた
椎野 美由貴 (2006/05/31)
角川書店

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一条京介と砂島礼子の運命が決まる巻です。 礼子に手を出さないという条件で、自分の礼子に関する記憶を消した京介。 京介に自分に対する想いや思い出がないことにショックを受ける礼子。 けど、区画均精と本家との戦いが始まる。 礼子の前に現れた区画均精時代の上司から礼子の寿命があと数ヶ月しかないことが告げられる。 京介と礼子の二人の運命はどうなるのかなって感じの話です。

飛び飛びだけど、こんな感じ?