フルメタルパニック~疾るワン・ナイト・スタンド~のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 フルメタルパニック~疾るワン・ナイト・スタンド~のレビューらしき紹介
疾るワン・ナイト・スタンド―フルメタル・パニック! 疾るワン・ナイト・スタンド―フルメタル・パニック!
賀東 招二 (1999/03)
富士見書房

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内容(「BOOK」データベースより) 雨雲を貫く爆発音!千鳥かなめ誘拐事件から2か月―平穏を取り戻した相良宗介は、ごく日常的な爆破活動にいそしんでいた。狙撃、罠、そして爆破。だが、宗介が宗介なりの平和を享受していたそのとき、新たなる強敵は密やかに彼の背後に忍び寄っていた!『ミスリル』の美少女艦長テッサを追って、東京壊滅を謀るテログループが宗介たちに襲いかかったのだ!邪悪な計画を阻止するため、宗介とかなめは共に夜の東京を疾り抜ける!!最先端技術を搭載した敵機―「悪魔」と恐れられる超兵器がその全貌を明らかにするとき、この街は炎に包まれてしまうのか!?ノンストップ・アクション・コメディ、早くも第3弾。

まあ、長編第二弾です。コレの前に放っておけない一匹狼(ローン・ウルフ)?が入ります。
ベヘモスとかいうどでかいASが出てきたり、名脇役のヤン伍長が登場します。更には、かなめとテッサが遭遇して宗介が未曾有の窮地に立たされます。
相変わらず、賀東さんは面白い作品書くなー。
シリアスとコメディのバランスが絶妙!

てなわけで、レビューらしき紹介~。

20世紀少年―本格科学冒険漫画のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 20世紀少年―本格科学冒険漫画のレビューらしき紹介
20世紀少年―本格科学冒険漫画 (21) 20世紀少年―本格科学冒険漫画 (21)
浦沢 直樹 (2006/02/28)
小学館

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ストーリー 日本が高度成長期のまっただ中の1970年代。夢と希望に満ちあふれた時代。少年たちが空想した世界。地球滅亡をもくろむ悪の組織、東京を破壊し尽くす巨大ロボット。世界は混沌し、滅亡に向かっていく。それに立ち向かい地球を救う、勧善懲悪の正義のヒーローとその仲間たち。こんな下らないストーリーを“よげんの書”と、少年たちは名付けた。大人になるにつれ、そんな空想の記憶は薄れていく。

しかし、1997年幼なじみの死をきっかけに、その記憶が次第に呼び覚まされていく。そして、世界各地の異変が昔幼い頃空想した、“よげんの書”通りに起こっていることに気づく。出来事に必ず絡んでくる謎の男“ともだち”との出会いによって、全ての歯車は回り出す。悪の組織“ともだち”に、ヒーロー“ケンヂ”は果たして立ち向かえるのか。
ウィキペディア(Wikipedia)より)

「Yawara!」や「Monster」でおなじみの浦沢 直樹さんの作品です。
私は単行本派なので、連載がどうなっているのかは知りません。
ただ、この作品は一回手を出すと、続きが気になるのが必至。
結構予想外な展開や、「なぜ?」、「どうして?」と言ったところを知りたくなるので。
さすがは、浦沢 直樹さんと言ったところでしょうか。
うーん、そろそろ21巻の続きが気になってきたところ。

まぶらほ~もっともっとメイドの巻~のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 まぶらほ~もっともっとメイドの巻~のレビューらしき紹介
まぶらほ―もっともっとメイドの巻 まぶらほ―もっともっとメイドの巻
築地 俊彦 (2006/06)
富士見書房
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まぶらほのメイドさんのお話。前回の「もっとメイドの巻」の続きです。二年ぶりだから前回の内容なんか憶えてない。
まぶらほ~もっとメイドの巻~ まぶらほ~もっとメイドの巻~
築地 俊彦 (2004/09/16)
富士見書房

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で、このメイドシリーズの起源は、四年前の「メイドの巻」になるわけです。

まぶらほ―メイドの巻 まぶらほ―メイドの巻
築地 俊彦 (2002/10)
富士見書房

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もちろん、ただのメイドじゃこんなに話が続くワケじゃないです。
彼女たちは、「戦うメイドさん」です。重火器だって使います。もちろん、家事もこなしますよ。
あ、ブラックラグーンにもいたなー。戦うメイドさん。
まぶらほの世界においては、各コスチュームで派閥があるらしい。
有名どころでは「MMM(もっともっとメイドさん)」や「SSS(さらにさらにスチュワーデス)」、髪型なら「ポニーテール十字軍」などですかね。(どこの世界の有名どころだ)
まあ、私は「メイド属性」は持ってないですよ?リアルのメイドは痛いだけだし。
とにかく、メイドさんがたくさん出てきます。

そんな感じにレビューらしき紹介。

トラックバック先。
「アニコミレビュー」様へ。
「ライトノベルっていいね」様へ。

とある魔術の禁書目録〈5〉のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 とある魔術の禁書目録〈5〉のレビューらしき紹介
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈5〉 とある魔術の禁書目録(インデックス)〈5〉
鎌池 和馬 (2005/04)
メディアワークス

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「一人で死ぬのが怖いでしょう。  ならば、道連れにはわたしを選びなさい」 「やはり、お前に『優しさ』は似合わない」 内容(「BOOK」データベースより) 8月31日。一方通行はその日、路地裏で不思議な少女と出会った。そいつは、どこかで見た顔で―。御坂美琴はその日、学生寮の前で男子生徒からデートに誘われた。そいつは超さわやかなヤツで―。上条当麻はその日、自宅で不幸な一日の始まりを感じた。なぜなら、夏休みの宿題を全くやっていないことに気づいて―。8月31日。学園都市の夏休み最終日。それぞれの物語が幕を開けた―!鎌池×灰村コンビが放つ大人気学園アクション第五弾登場。

めずらしく、アマゾンに画像があった。
作中時間では夏休み最終日の話。
随分長く夏休みをやってるなー。
今回は短編扱いかなー。と個人的には思っています。
シスターズの話が入ってます。
知っている人は知っている「ミサカは、ミサカは」っていうあの子が出てる。
やはり、御坂美琴が出ている「とあるお嬢の超電磁砲」がお勧めかと。

てなわけで、レビューらしき紹介。

とある魔術の禁書目録〈4〉のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 とある魔術の禁書目録〈4〉のレビューらしき紹介
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈4〉 とある魔術の禁書目録(インデックス)〈4〉
鎌池 和馬 (2004/12)
メディアワークス

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「が……、あ!?」 「一〇秒。耐える事ができたら、誉めてやる」 内容(「BOOK」データベースより) 学園都市から外出許可を得、家族と一緒に海へバカンスに来た上条当麻。そこで彼が見たものは、母親がインデックスで、インデックスが青髪ピアスで、神裂火織がステイルで、ステイルが海のオヤジで、御坂妹がその息子で、御坂美琴が当麻の妹で!?それは、“とある魔術”が原因だった。謎の魔術『御使堕し』が上条当麻を中心に展開したらしい―!?大人気学園アクション第四弾登場。

とまあ、四巻ですね。
今回は、天使さま出てくるお話。「とある魔術の禁書目録」の世界において、天使はかなり強い設定になっているようで、その気になれば世界を滅ぼせるようになっているらしい。

絵的に御坂美琴と御坂妹が登場しているのが嬉しいかも。
久しぶりに登場する神裂がかなり活躍する。
聖人としての神裂が見れます。
内容よりも、各キャラが外見と中身が入れ替わっているのを楽しみに読むといいかもしれない巻です。

てなわけで、レビューらしき紹介~。

ハヤテのごとく! (5)のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 ハヤテのごとく! (5)のレビューらしき紹介
ハヤテのごとく! (5) ハヤテのごとく! (5)
畑 健二郎 (2006/01/14)
小学館

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この巻だと、「負けてもマケンドー」から「ナギ・アンダルシアの冬」までを収録。
この巻でわかったことは、一流の執事は、
超必殺の一つや二つを持っていると言うことです。
クラウスさんも一つや二つは超必殺を持ってるのかな?
「クラウスキック」とか以外に。

あとは、ヒナギク様も胴衣姿が素晴らしい!!
四巻から登場しているヒナギク様ですが、登場回数がこの巻は多くて素晴らしい限りで。
その上、かなりのツンデレっぷり。
白皇はいいな、ヒナギク様が生徒会長で。

てなわけで、レビューらしき紹介~。

涼宮ハルヒの憂鬱のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 涼宮ハルヒの憂鬱のレビューらしき紹介
涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒの憂鬱
谷川 流 (2003/06)
角川書店

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細かい説明は不用だろうけど、とりあえずコピペ。 内容(「BOOK」データベースより) 「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」。入学早々、ぶっ飛んだ挨拶をかましてくれた涼宮ハルヒ。そんなSF小説じゃあるまいし…と誰でも思うよな。俺も思ったよ。だけどハルヒは心の底から真剣だったんだ。それに気づいたときには俺の日常は、もうすでに超常になっていた―。第8回スニーカー大賞大賞受賞作。

とりあえず、購入当時に読んだ感想。
「情報統合思念体」やら「時間平面理論」、「閉鎖空間」などいろいろ詰め込んでいるなーと思いました。
なんか、それぞれについてだけでライトノベル一作は作れそうな気がするのに。
あと、国木田と谷口の区別が付かなかった。
結局、ハルヒって何者? なぜ、三年前?という疑問を持ちました。

そんな感じにレビューらしき紹介~。

スニーカーのマンガのレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 スニーカーのマンガのレビューらしき紹介

今回は、スニーカー文庫のライトノベルが元のコミック。

涼宮ハルヒの憂鬱 (2) 涼宮ハルヒの憂鬱 (2)
ツガノ ガク、谷川 流 他 (2006/06/26)
角川書店

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まあ、最近話題でもうすぐアニメは最終回ですね。
あれって、全十四話なんですね。

されど罪人は竜と踊る されど罪人は竜と踊る
浅井ラボ、宮城灰原 薬 他 (2006/06/26)
角川書店

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これは画像がないけど、「されど罪人は竜と踊る」のコミック版。 原作のわりと難解な言葉をどうやって表現しているのか楽しみ。
バイトでウィザード (1) 轟け我が魂よ、と異端者たちは嘆いた バイトでウィザード (1) 轟け我が魂よ、と異端者たちは嘆いた
椎野 美由貴、原田 たけひと 他 (2006/06/26)
角川書店
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……まあ、何も言わないな。 バイトでウィザードは好きだけど、この絵に耐えられるかどうか。

まあ、そんな感じにレビューらしき紹介~。

EME RED~〈7〉COLOSSEUM~のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 EME RED~〈7〉COLOSSEUM~のレビューらしき紹介
EME RED〈7〉COLOSSEUM EME RED〈7〉COLOSSEUM
瀧川 武司 (2006/06)
富士見書房
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EME REDの新刊を読みました。 REDもいいけど、個人的にはBLUEとBLACKの新刊も読みたいなー。 結構、面白かった。 REDは短編ってイメージが強いので。面白いんですけどね。 綾小路Ωとか出てくるので。

今回はちょくちょく見に行っている「ライトノベル・漫画が好き☆」様へトラックバックを。

そんな感じにレビューらしき紹介。

今週のヒナギク様4 このエントリーをはてなブックマークに追加 今週のヒナギク様4

さて、今週も「ハヤテのごとく!」でのヒナギク様の出番がない……。
畑先生~、頼みますよ~。

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