疾るワン・ナイト・スタンド―フルメタル・パニック! 賀東 招二 (1999/03) 富士見書房 この商品の詳細を見る |
まあ、長編第二弾です。コレの前に放っておけない一匹狼(ローン・ウルフ)?が入ります。
ベヘモスとかいうどでかいASが出てきたり、名脇役のヤン伍長が登場します。更には、かなめとテッサが遭遇して宗介が未曾有の窮地に立たされます。
相変わらず、賀東さんは面白い作品書くなー。
シリアスとコメディのバランスが絶妙!
てなわけで、レビューらしき紹介~。
疾るワン・ナイト・スタンド―フルメタル・パニック! 賀東 招二 (1999/03) 富士見書房 この商品の詳細を見る |
まあ、長編第二弾です。コレの前に放っておけない一匹狼(ローン・ウルフ)?が入ります。
ベヘモスとかいうどでかいASが出てきたり、名脇役のヤン伍長が登場します。更には、かなめとテッサが遭遇して宗介が未曾有の窮地に立たされます。
相変わらず、賀東さんは面白い作品書くなー。
シリアスとコメディのバランスが絶妙!
てなわけで、レビューらしき紹介~。
20世紀少年―本格科学冒険漫画 (21) 浦沢 直樹 (2006/02/28) 小学館 この商品の詳細を見る |
しかし、1997年幼なじみの死をきっかけに、その記憶が次第に呼び覚まされていく。そして、世界各地の異変が昔幼い頃空想した、“よげんの書”通りに起こっていることに気づく。出来事に必ず絡んでくる謎の男“ともだち”との出会いによって、全ての歯車は回り出す。悪の組織“ともだち”に、ヒーロー“ケンヂ”は果たして立ち向かえるのか。
(ウィキペディア(Wikipedia)より)
「Yawara!」や「Monster」でおなじみの浦沢 直樹さんの作品です。
私は単行本派なので、連載がどうなっているのかは知りません。
ただ、この作品は一回手を出すと、続きが気になるのが必至。
結構予想外な展開や、「なぜ?」、「どうして?」と言ったところを知りたくなるので。
さすがは、浦沢 直樹さんと言ったところでしょうか。
うーん、そろそろ21巻の続きが気になってきたところ。
まぶらほ―もっともっとメイドの巻 築地 俊彦 (2006/06) 富士見書房 この商品の詳細を見る |
まぶらほ~もっとメイドの巻~ 築地 俊彦 (2004/09/16) 富士見書房 この商品の詳細を見る |
で、このメイドシリーズの起源は、四年前の「メイドの巻」になるわけです。
まぶらほ―メイドの巻 築地 俊彦 (2002/10) 富士見書房 この商品の詳細を見る |
もちろん、ただのメイドじゃこんなに話が続くワケじゃないです。
彼女たちは、「戦うメイドさん」です。重火器だって使います。もちろん、家事もこなしますよ。
あ、ブラックラグーンにもいたなー。戦うメイドさん。
まぶらほの世界においては、各コスチュームで派閥があるらしい。
有名どころでは「MMM(もっともっとメイドさん)」や「SSS(さらにさらにスチュワーデス)」、髪型なら「ポニーテール十字軍」などですかね。(どこの世界の有名どころだ)
まあ、私は「メイド属性」は持ってないですよ?リアルのメイドは痛いだけだし。
とにかく、メイドさんがたくさん出てきます。
そんな感じにレビューらしき紹介。
トラックバック先。
「アニコミレビュー」様へ。
「ライトノベルっていいね」様へ。
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈5〉 鎌池 和馬 (2005/04) メディアワークス この商品の詳細を見る |
めずらしく、アマゾンに画像があった。
作中時間では夏休み最終日の話。
随分長く夏休みをやってるなー。
今回は短編扱いかなー。と個人的には思っています。
シスターズの話が入ってます。
知っている人は知っている「ミサカは、ミサカは」っていうあの子が出てる。
やはり、御坂美琴が出ている「とあるお嬢の超電磁砲」がお勧めかと。
てなわけで、レビューらしき紹介。
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈4〉 鎌池 和馬 (2004/12) メディアワークス この商品の詳細を見る |
とまあ、四巻ですね。
今回は、天使さま出てくるお話。「とある魔術の禁書目録」の世界において、天使はかなり強い設定になっているようで、その気になれば世界を滅ぼせるようになっているらしい。
絵的に御坂美琴と御坂妹が登場しているのが嬉しいかも。
久しぶりに登場する神裂がかなり活躍する。
聖人としての神裂が見れます。
内容よりも、各キャラが外見と中身が入れ替わっているのを楽しみに読むといいかもしれない巻です。
てなわけで、レビューらしき紹介~。
ハヤテのごとく! (5) 畑 健二郎 (2006/01/14) 小学館 この商品の詳細を見る |
この巻だと、「負けてもマケンドー」から「ナギ・アンダルシアの冬」までを収録。
この巻でわかったことは、一流の執事は、
超必殺の一つや二つを持っていると言うことです。
クラウスさんも一つや二つは超必殺を持ってるのかな?
「クラウスキック」とか以外に。
あとは、ヒナギク様も胴衣姿が素晴らしい!!
四巻から登場しているヒナギク様ですが、登場回数がこの巻は多くて素晴らしい限りで。
その上、かなりのツンデレっぷり。
白皇はいいな、ヒナギク様が生徒会長で。
てなわけで、レビューらしき紹介~。
涼宮ハルヒの憂鬱 谷川 流 (2003/06) 角川書店 この商品の詳細を見る |
とりあえず、購入当時に読んだ感想。
「情報統合思念体」やら「時間平面理論」、「閉鎖空間」などいろいろ詰め込んでいるなーと思いました。
なんか、それぞれについてだけでライトノベル一作は作れそうな気がするのに。
あと、国木田と谷口の区別が付かなかった。
結局、ハルヒって何者? なぜ、三年前?という疑問を持ちました。
そんな感じにレビューらしき紹介~。
今回は、スニーカー文庫のライトノベルが元のコミック。
涼宮ハルヒの憂鬱 (2) ツガノ ガク、谷川 流 他 (2006/06/26) 角川書店 この商品の詳細を見る |
されど罪人は竜と踊る 浅井ラボ、宮城灰原 薬 他 (2006/06/26) 角川書店 この商品の詳細を見る |
バイトでウィザード (1) 轟け我が魂よ、と異端者たちは嘆いた 椎野 美由貴、原田 たけひと 他 (2006/06/26) 角川書店 この商品の詳細を見る |
まあ、そんな感じにレビューらしき紹介~。
EME RED〈7〉COLOSSEUM 瀧川 武司 (2006/06) 富士見書房 この商品の詳細を見る |
今回はちょくちょく見に行っている「ライトノベル・漫画が好き☆」様へトラックバックを。
そんな感じにレビューらしき紹介。