DADDYFACE のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 DADDYFACE のレビューらしき紹介
DADDYFACE DADDYFACE
伊達 将範 (2000/03)
メディアワークス
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貧乏大学生草刈鷲士のもとに結城美沙という十二歳の女の子が現れます。
この子は、冗談抜きで鷲士の娘です。
はい。
鷲士は大学生、美沙は十二歳……。まあ、頭を抱える設定ですけど。
内容としては、この巻では「かぐや姫」にまつわる話です。

このDADDYFACEは、神話や伝承と言ったものを取り扱っています。
そういうのが好きな人は読んでみてはいかがでしょう?

マキゾエホリック~Case1:転校生という名の記号~のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 マキゾエホリック~Case1:転校生という名の記号~のレビューらしき紹介
マキゾエホリック Case1:転校生という名の記号 マキゾエホリック Case1:転校生という名の記号
東 亮太 (2006/01/31)
角川書店

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一言で言えば、詰め込むだけ詰め込んだ感じ。
メイド、巫女、巨大ロボット乗り、改造人間、超能力者等々考えられる限りのそう言う人達が一つのクラスに集まっています。そんなクラスが舞台の話。
登場キャラが多い上に、上に上げたような肩書きみたいなものもあるので、キャラが覚えにくい。
私は未だに覚えていないので、読むペースがあがらない。

キャラ名とかを覚えられれば、結構面白いんじゃないかな?
如何せん、一クラス分のキャラが登場するのだけどね。
全員が全員登場するワケじゃないけど……。

そんな感じにレビューらしき紹介~。

今週のヒナギク様3 このエントリーをはてなブックマークに追加 今週のヒナギク様3

作者、畑健二郎さんの陰謀(?)により今週のヒナギク様は休載?

とある魔術禁書目録3のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 とある魔術禁書目録3のレビューらしき紹介

とある魔術の禁書目録(インデックス)〈3〉 / 鎌池 和馬

「……、何か?
 と、ミサカは確認を取ります」

えっと、とある魔術禁書目録の三巻。かなり好きな巻です。
今回は科学側の話。
一方通行(アクセラレータ)と呼ばれる超能力者(レベル5)と上条当麻、御坂美琴。それと御坂妹。それぞれの闘いが始まります。
御坂美琴もいいけど、御坂妹もいいよねー。
例によって、魔術側に属する人たちの出番がない。

そんな感じのレビューらしき紹介。

灼眼のシャナ 1 (1)のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 灼眼のシャナ 1 (1)のレビューらしき紹介
灼眼のシャナ 1 (1) 灼眼のシャナ 1 (1)
高橋 弥七郎 (2005/10/27)
メディアワークス

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ライトノベルやアニメでおなじみの灼眼のシャナ。
今度はコミックスです。二巻は今月発売。
まあ、ライトノベルをコミックスにしたものにしては当たりかな。
このシャナぐらいだろうな、メロンパンをおいしそうに約四ページに渡って食べているのは。
マンガがどこまで行くかは知らないけど、一巻だとまだフリアグネのあたり。
絵柄も原作に近い感じなのでイメージを損なわない感じかと。
そんな感じのレビューらしき紹介。

とある魔術の禁書目録2のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 とある魔術の禁書目録2のレビューらしき紹介

とある魔術の禁書目録(インデックス)〈2〉 / 鎌池 和馬

魔術師、吸血鬼殺し、禁書目録、そして上条当麻。
すべての線が交差するとき、物語が始まる!

また、画像ないし。
てなわけで、とある魔術の禁書目録の二巻。
今回は、錬金術師と吸血鬼殺しのお話。
科学側と魔術側でいえば、魔術側。
魔術側の話なので、御坂美琴の登場が……。
前回はあまり意識されなかったと思う、科学側のことには魔術側が介入しない。また、その逆もしかりという部分が説明されています。
だから、「とある魔術禁書目録」では魔術側のお話の時は科学側のキャラの出番が少なくなるわけですよ。

そんな感じのレビューらしき紹介~。

とある魔術の禁書目録のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 とある魔術の禁書目録のレビューらしき紹介

とある魔術の禁書目録(インデックス) / 鎌池 和馬

"超能力"と上条当麻、
"魔術"とインデックス。
奇妙な線が交叉するとき、
物語は始まる!

画像がないのは、アマゾンにないからです。
この作品は、魔術系の作品。
魔術などが好きな人にはいいかも。

科学側の上条当麻、魔術側のインデックスがこの作品の主人公です。
魔術と対になるのが科学となるわけです。
魔術なら、いわゆる魔法。ならば、科学は? 答えは超能力です。
脳に電極をさしたり、変な薬を打って超能力を開花させるわけです。
主人公である上条当麻の超能力は、「幻想殺し(イマジンブレイカー)」。異能(超能力や魔法など)の力ならば、それを無効化できるというもの。
ただし、右手限定。

一方、魔術側のインデックス。名前だけだとわかりにくいけど、女性です。
彼女は、禁書目録を所持しているために追われています。
禁書目録とは、魔導書のこと。ただし、その量10万3000冊。
そんな上条当麻と魔術側のインデックスが出会うのです。

ちなみに私は御坂美琴がいい。


灰村キヨタカさんのサイトでは、とある魔術の禁書目録の各巻ラフが見れます。

To Heart2~colorful note 1のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 To Heart2~colorful note 1のレビューらしき紹介
To Heart2~colorful note 1 (1) To Heart2~colorful note 1 (1)
きたうみ つな (2005/10/27)
スクウェア・エニックス
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人気ゲームTo Heart2のマンガ。
絵は上手いのでいいのではないかな?
この一巻だと、るーこがヤケにプッシュされている感じになっています。
というわけで、るーこがいい人は買ってみるのもいいかも。

相変わらず、雄二はタマ姉にアイアンクローされてます。
割れるのはいつかな?

てなレビューらしき紹介。

されど罪人は竜と踊るのレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 されど罪人は竜と踊るのレビューらしき紹介
されど罪人は竜と踊る されど罪人は竜と踊る
浅井 ラボ (2003/01)
角川書店

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とりあえず、アマゾンより。 森羅万象を統べる究極の力、咒力。それを自在に操る咒式士二人組。ひねくれ者のガユスと非常識極まりない美貌の狂戦士ギギナは、事務所の財政難を解消すべく、いつものように役所の下請け仕事を引き受けたのだが…待っていたのは900歳になろうかという巨大竜。しかもそいつを倒したのがまずかったらしい。

こんな感じ。
で、最初はカタカナやら漢字やらが多くて読みにくいけど、それでも内容は面白い。
ストーリーに加えて、ガユスとギギナの掛け合いかな。
昔は、いつギギナにガユスは殺されるのだろうかと思っていたものだ。

てな感じにレビューらしき紹介~。

終わりのクロニクル~5の上下~のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 終わりのクロニクル~5の上下~のレビューらしき紹介
終わりのクロニクル5〈上〉―AHEADシリーズ 終わりのクロニクル5〈上〉―AHEADシリーズ
川上 稔 (2005/06)
メディアワークス
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諸君、 君はそこで 待っているかね?
終わりのクロニクル5〈下〉―AHEADシリーズ 終わりのクロニクル5〈下〉―AHEADシリーズ
川上 稔 (2005/07)
メディアワークス

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諸君。 さあ、集おう。 我らの場所へ

さて、終わりのクロニクルの5巻。
今回は……7th-Gです。実際は"軍"の動向が気になるところ。
概念的には「力は無限となる」、「真実のみとなる」、「解りあえるものはない」、「世界は一瞬で真逆となる」かな。
母体概念は不明。

今回は佐山が寝袋の新庄くんの寝袋に悶絶したり、全竜交渉部隊の解散騒動やら、出雲腕が3Dゲームばりにあーんなことになったりするかいです。
私としては命刻がいいなー。

ともかくここから、更に物語は加速して終わりへと。

全竜交渉部隊の解散を告げた佐山の真意は?
"軍"のいう真実とは?
明らかになった事実とは?

そんな感じの5の上下です。
てなわけで、レビューらしき紹介~。

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