ブラック・ラグーン 5 (5) 広江 礼威 (2006/03/17) 小学館 この商品の詳細を見る |
ブラック・ラグーン 4 (4) 広江 礼威 (2005/07/19) 小学館 この商品の詳細を見る |
ブラック・ラグーン 3 (3) 広江 礼威 (2004/04/19) 小学館 この商品の詳細を見る |
血と硝煙、銃声と薬莢……いいよねー。
そういえば、四巻に入ってからレヴィが妙にかわいくなったと思ったら、普段とは違ってスカートだからですね。
まあ、そんな感じのレビューらしき紹介~。
劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者 (通常版) 荒川弘、 他 (2006/01/25) アニプレックス この商品の詳細を見る |
個人的には苦い思い出があるこの作品。
公開当初は腐女子が多いだろうなーと予測して、友人たちとかなり後半の方に劇場に行ったのですけど、私の隣に腐女子が!!!
……腐女子を避けていったのに、ピンポイントに腐女子が隣に来るとは。
個人的な軽いトラウマはさておき。
内容としては結構楽しめました。
DVDも買って、何回か見ています。その度にトラウマが蘇るのは秘密です。
眼帯の大佐や成長したアルフォンス・エルリック(なぜ、フルネーム)に、向こう側に行ったエドワード・エルリック(だから、なぜフルネーム!?)。
まあ、時期的に多少ネタバレでもいいだろうと、これの最後に、
あんたら二人、ウインリィは放置かい!
と思ってました。
レビューらしき紹介~。
D.Gray-man (1) ジャンプコミックス 星野 桂 (2004/10/04) 集英社 この商品の詳細を見る |
私はわりと好きな方なんですけどね。
人によっては、KING OF BANDIT JINGのパクリと言う人もいるみたいですね。
私はKING OF BANDIT JINGも読んでいますけど、そうは感じない。確かにアクマなどのデザインにそういう雰囲気があるかも知れませんけど。パクリ、パクリと言っても仕方ないので。
星野さんの魅力は、ストーリーとその画力だと思います。ここ数年のジャンプの連載の中ではかなり高い画力かと。
多少、D.Gray-manは説明が足りないかも知れないけどそれほど悪い作品でもないかと。
で、現在は七冊出ています。八巻は来月七月に出ます。
R.O.D―READ OR DIE YOMIKO READMAN“THE PAPER” 倉田 英之、スタジオオルフェ 他 (2000/07) 集英社 この商品の詳細を見る |
本が好きですか?
はい、と私なら答えますけど。
主人公は紙を武器に戦う読子・リードマン。名前からして本が好きそうですよ。
まあ、彼女は大英図書館のエージェント。コードネームは「ザ・ペーパー」。
はい、以下コピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
東京、お台場、人の気配のない超高層ビル。香港から来た呉は稀覯本『黒の童話集』の取引を行っていた。相手の男は金髪のイギリス人。しかしその横には、鑑定人だという眼鏡をかけた東洋人の若い女が…。ボディチェックのため、女のコートの前を開けさせた呉は、言葉を失う…。コートの裏地にはやたらと内ポケットがあって、そこには、文庫本やら雑誌やらスポーツ新聞やらが突っ込まれていたのだった!史上初(?)の文系女スパイアクション発進
そんな感じにレビューらしき紹介。
ハヤテのごとく! (4) 畑 健二郎 (2005/11/18) 小学館 この商品の詳細を見る |
Fateの最終回見ました。
ああ~、セイバー!!!
ゲームをやっていたのでラストを知っていたとは言え……。
セイバーが……。
結局、アーチャーの真名わからないままなのね。
でも、気にならない終わりかたか。
以下、テレビを見ながらの感想。しかも、画像ありませんからあしからず。
正直わかりにくいですよ?
了承した人は続きをどうぞ。
ハヤテのごとく! (3) 畑 健二郎 (2005/08/08) 小学館 この商品の詳細を見る |
ドジッ子メイドサキさんが良く出てますね。
なぜだか、セガから許可が出た「ムシキング」の話があったりです。
まあ、レビューらしき紹介~。
灼眼のシャナ 2 (2) 高橋 弥七郎 (2006/06/27) メディアワークス この商品の詳細を見る |
灼眼のシャナ(2) with "GRIMOIRE"【初回限定版】 笹倉 綾人、高橋 弥七郎 他 (2006/06/20) メディアワークス この商品の詳細を見る |
てか、まだ読んでないー。
そんな感じのレビューらしき紹介。
鋼殻のレギオス 雨木 シュウスケ (2006/03) 富士見書房 この商品の詳細を見る |
戦うために生れてきた少年の生き様を描く、アクションファンタジー!
大地の実りから見捨てられた世界。汚染獣たちが溢れ、人類は自立移動都市の中で暮らしている。その一つ、学園都市ツェルニの新入生レイトは、奨学金を得た一般科の生徒。彼は、ある事情から入学早々転科することに
とまあ、アマゾンからのコピペ。
簡単に言えば、強くなりたい少女と強さを捨てた少年の話。このことは、上のアマゾンの紹介じゃわからないですけどね。
結構好き嫌いが分かれる作品かと。
富士見さんも力を入れてるのか、三冊連続隔月発行を実施し中です。
結構私は好きです。
でも、読んでるとガンパ○?
小隊+学園……ガン○レ?とか思いますけど、そこはツッコンじゃダメかな。
そんな感じのレビューらしき紹介~。