ムシウタ 07~夢遊ぶ魔王~のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 ムシウタ 07~夢遊ぶ魔王~のレビューらしき紹介
ムシウタ 07 夢遊ぶ魔王 ムシウタ 07 夢遊ぶ魔王
岩井 恭平 (2006/05/31)
角川書店

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私の好きな作家さんの一人、岩井 恭平さんの「ムシウタ」シリーズ。
今回は、"かっこう"よりも"月姫"こと緒方有夏月が主役。
というよりも、ここ数冊"かっこう"が主役の位置から外れている。
今回の回は、「虫憑きよりもある意味で強い一般人」の話だろうな。
これは現実世界に置き換えてもよくわかったりするのですが。
ネタバレなしで書くと明確に何者か言えないので難しいかも。
つまりは、「戦う力」というのが一つの形ではないと言える話だと思います。また、魅車八重子が少しずつ物語に関わっているのかな。
てか、魅車八重子は毎回イメージが"大食い"と重なる。今までの話でもわかるように、魅車八重子は「始まりの三匹」に関して大きく関わっているだろうし、ストーリー全体の深いところに彼女の存在があるんだろう。
ま、私のレビューは毎回こんな感じで。ネタバレはしないようにほとんどなにも言いませんけど。
ご愛嬌で。

伝説の勇者の伝説10~ 孤軍奮闘の王様~のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 伝説の勇者の伝説10~ 孤軍奮闘の王様~のレビューらしき紹介
伝説の勇者の伝説10 孤軍奮闘の王様 伝説の勇者の伝説10 孤軍奮闘の王様
鏡 貴也 (2006/04/20)
富士見書房
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非常に短く言うので、検索で飛んでこられる方々ご容赦ください。
この孤軍奮闘の王様は、
フェリスがカワイイ

……ダメですか?
まあ、簡単に言えば、シオンとライナ、フェリスにとっての最後の平穏っぽい回です。それと共に、ストーリーがいろいろなものを纏って加速していきます。
そんな感じでー。
レビューについての文句は一切聞きません。
なにせ、カテゴリーが「レビューらしき紹介」ですから。

涼宮ハルヒの憤慨のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 涼宮ハルヒの憤慨のレビューらしき紹介
涼宮ハルヒの憤慨 涼宮ハルヒの憤慨
谷川 流 (2006/04/28)
角川書店
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今更ながら、「涼宮ハルヒの憤慨」を非常に簡単にレビューするかな。

簡単に言えば、「文芸部らしい活動」、「SOS団の活動」。
うわぁー、簡単に言っているな。
よくわからない作品を書いてみたり、小難しい名前の生命素子が出てきます。
長門があの人のセリフを取ってしまったり。やはり、あれは彼女なりのジョークかな。
てか、ほら、表紙の長門が可愛いからいいんじゃない?
大方、ハルヒに強要されたんだろうな。
そんな感じに適当レビュー。

やってみよ~ このエントリーをはてなブックマークに追加 やってみよ~

アソシエイトに登録したので、とりあえずやってみることにした。
で、第一回の今回は、「ハヤテのごとく!」の第六巻。

ハヤテのごとく! 6 (6) ハヤテのごとく! 6 (6)
畑 健二郎 (2006/03/17)
小学館
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この巻はマラソン自由型~執事とらのあなまでを収録。
見所としては、ハヤテが必殺技を編み出す部分と、吊り橋を揺らされて怖がるヒナギクかな。

毎度のことながら、いろいろなところにネタが散りばめられています。
で、ハヤテのごとく第七巻は確か今月?
なので、その際にも紹介しようかなー。

今週のヒナギク様1 このエントリーをはてなブックマークに追加 今週のヒナギク様1

今週のヒナギク様1

西沢さんに「ハヤテ君って私の勘では桂さんみたいな人に弱いんですよ」と言われて、「え? そ、そうなの!?」とデレデレのヒナギク様が良かったり。
密かに画像を入れてみたり。まあ、何か言われたらすぐに消す方向で。
あー、Iくん絵の練習兼ねて描かない?

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