涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 限定版 谷川流、 他 (2006/06/23) 角川エンタテインメント この商品の詳細を見る |
みくるビームな。お話を一本収録。
……うわぁ、あの話だけでDVDか。
どうなんだろうな。
アニメで見たときは「視聴者置いてけぼり!?」ってマジで思った。
アニメなのに、登場キャラがセリフ棒読みなのがいいよね。
シャミセン話してたし。
まあ、そんな感じ~。
涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 限定版 谷川流、 他 (2006/06/23) 角川エンタテインメント この商品の詳細を見る |
みくるビームな。お話を一本収録。
……うわぁ、あの話だけでDVDか。
どうなんだろうな。
アニメで見たときは「視聴者置いてけぼり!?」ってマジで思った。
アニメなのに、登場キャラがセリフ棒読みなのがいいよね。
シャミセン話してたし。
まあ、そんな感じ~。
武装錬金 1 (1) 和月 伸宏 (2004/01/05) 集英社 この商品の詳細を見る |
アニメ化が決定している武装錬金。
ジャンプ連載中かなり私は好きでした。
まさか、あんなに早く終わるなんて思ってもいなかったなー。
内容的には、ホムンクルスと「核金」とよばれるものを武器に戦うお話。
アクションシーンは結構好きだったけど、和月さんが慣れていないのか学園パートが若干足りなかったかなー。
でも、かなり楽しめる作品。
まあ、アニメ化するなーということで。
灼眼のシャナS 高橋 弥七郎 (2006/06) メディアワークス この商品の詳細を見る |
まあ、今はイメージないですけど、イメージがあるヤツが出てきたらリンク張り替えます。
内訳は「マイルストーン」、「セレモニー」、「キープセイク」の三本。
あ、あと「なぜなにフリアグネ」も。
「マイルストーン」はマージョリーの昔話。舞台はニューヨーク。
一人の新人フレイムヘイズとマージョリーのお話です。
「セレモニー」は、吉田さんの誕生日パーティーの話。
すごく印象的なのは、シャナがとにかくメロンパンを食べているイメージしか残っていないこと。
「キープセイク」は、「とむらいの鐘」のお話。
端的に言えば、「西洋タンポポ」かな。
そんな感じー。
涼宮ハルヒの憂鬱 (1) ツガノ ガク、谷川 流 他 (2006/04/22) 角川書店 この商品の詳細を見る |
まあ、ライトノベルの「ハルヒ」ばかりもなんなのでマンガ版を。
たぶん、まだ月刊少年エースで連載中。
この巻だと、みくる、長門、古泉から正体が明かされるまでを収録。
ライトノベルを元に話の流れを組み替えられている気がする。
まあ、絵もわりといいと思うので興味のある方はどうぞ。
ちなみに、二巻は6月26日発売予定。
ハルヒ繋がりで、もう一点。
「射手座の日」の放送時間が変更になっている地域があるので、確認すると吉かも知れませんよ。
ハチミツとクローバー (1) 羽海野 チカ (2002/08/19) 集英社 この商品の詳細を見る |
まあ、アニメも今月末から始まりますし、読んでいるので軽く紹介。
確か、映画もやるんでしたっけ?
ハチミツとクローバー、略称「ハチクロ」。
なんだろうな~、帯そのままに書けば「トキメキ☆逆走ラブストーリー」
結構、絵も上手いし内容も面白い作品。
舞台が主に美大の恋愛ものです。
すげぇ、適当なレビューらしき紹介でした~。
涼宮ハルヒの消失 谷川 流 (2004/07) 角川書店 この商品の詳細を見る |
いなくなったはずの朝倉委員ちょが表紙の「涼宮ハルヒの消失」。
ある日、学校に行くとキョンの席の後ろにいるはずのハルヒがいない。
クラスの誰もがハルヒなんて最初からいないと口々に言う。
混乱するキョンの前に現れたのは、自分を殺そうとし、消えた朝倉涼子。
何かがおかしいと感じたキョンは、頼みの綱、長門有希の元へ。
まあ、こんな感じかな。
個人的には、「涼宮ハルヒの消失」の長門がかなりカワイイかなと。
この記事を書いたのも「射手座の日」で来られる方々がきっと長門派なんだろうという上で。
私も長門派ですけど。(メガネ属性はありません)
殺×愛3 ―きるらぶ THREE― 風見 周 (2006/05/20) 富士見書房 この商品の詳細を見る |
「私は、絶対に負けない。
この街が≪大切≫だから」
僕にとって≪大切≫なものは、ただ一つしかない。
殺×愛の四巻目。
最後の人類オメガである密に、最初の人類アダムがあるゲームを提案する。
アダムはそのゲームの中で咲夜を消そうと考えるアダム。
このゲームのあと密は、咲夜を≪大切≫だと感じる。
そう、その時は。
そして、「あの人」の正体が……。
どうなるのかな?この先。
続きの巻は、今月発売なので続きが読めるか。
殺×愛2―きるらぶTWO 風見 周 (2006/02) 富士見書房 この商品の詳細を見る |
僕たちは、恋をしている。
≪破滅≫という名の――恋をしている。
さてさて、殺×愛の三巻。
この巻は、ラブコメ色が激しい。
咲夜はどうやらプリンは一日に二個までと決めているらしい。
咲夜と密のやりとりは面白いけど、天使との戦闘のあとのやりとりだと、咲夜がツッコミの代わりに、剣を密に突き刺すし。
いくら、密が死なないからって……。
密は密で、相変わらず自分の目的のために動いてるみたいだし。
そんな感じ~。
殺×愛1―きるらぶONE 風見 周 (2005/11) 富士見書房 この商品の詳細を見る |
「きみを、殺しに来たの」
それは、死ねない僕に与えられた救いの言葉。
殺×愛の二巻。
対天使兵器である有栖川咲夜は、殺すために密と恋愛することを決める。
だけど、密は咲夜を自分の目的のために利用する。
自分が通う学校を卒業する日が来るまで街を守ること。それが密の胸の中にいる「あの人」との約束を叶えることになるのだから。
てなわけで、適当レビュー~。
殺×愛 0 ―きるらぶ ZERO― 風見 周 (2005/06/23) 富士見書房 この商品の詳細を見る |
「約束するよ
必ず、きみを、殺してあげる
卒業の日、満開の桜の下で」
この言葉が、僕のすべてになった。
不死身の身体を持つ主人公椎堂密(しどうひそか)。密って言うとあの作品のヒソカしか出てこないって言うのは秘密です。
天使と呼ばれる存在が人も街も壊しいく。世界が滅亡に向かうのを止める唯一の方法は、密が死ぬこと。
そして、密を殺す方法は一つ。
相思相愛の人が密を殺す。
ただ、それだけ。
殺すために愛して、死ぬために愛する。
そんな物語。