To LOVEる -とらぶる- トラブル126 「霧の中で」
意識を取り戻したら、ララの胸の中に顔があるとか......まあリトだしね。
裸のままじゃ、しかたないからパーカーを着せるというのは、
つまり裸パーカーというプレイですね。
やはり先週の花粉のせいでララは力が出せなくて、普通の女の子状態ですか。
で、リトの優しさをララが改めて実感していくということになりそう。
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・トラブル126 ララ全裸!ヤミ触手攻め!ナナくすぐり攻め!モモ黒化!To LOVEるなピンチ!:To LOVEる -とらぶる- 考察
To LOVEる -とらぶる- トラブル124 「いざ、宇宙へ」
とりあえず、今週のタイトルはなんか終わりに近づくのか!と思ってしまった。
ララに何かがあって帰るのかーと。
セリーヌの状態がおかしい。
※結城家にいるあのデカイ植物です。
植物のことと言えば、モモ。
まったく便利になったものです。
仮にモモがいなくても、ララが植物と会話できるものを発明しそうですが。
モモによれば、カレカレ病という病気らしく数日で枯れて死に至るらしい。
......カレカレ病とか安直ですな。
To LOVEる -とらぶる- トラブル122 「恋友」
なぜか上の画像のララが妙に可愛く見えたのはなんだろうか。
ララが結城家からお引っ越ししたようです。
しかも天井裏に。
といっても、ララたちが持つ技術力を考えると屋根裏といっても広く使えるのでしょう。
実際に空間歪曲の応用で天井裏を広くしてるみたいだけど。
姉妹仲良く生活するのは必要ですよね。
モモ、ナナが外の文化を知るというのも......。
でも、ララ自身ももっといろいろと知る必要あるよね!!!
To LOVEる -とらぶる- トラブル121 「メタモルフォーゼ」
なんだかもう小学生とは思えない。
夕飯の食材を購入してから帰るとか、兄の好きなものを作ってやるかとか。
............なんだかお母さんですね。
さすが結城家を支える美柑。
ぜひとも、リトは母の日に美柑にプレゼントをあげてほしい。(なにか違う
そんな美柑のバッグがひったくりに遭う。
ララの衣装データを増やそうとしていて通行人を観察していたペケがいたので、
ララのコスプレで追いかける事に。
それにしても、ペケの能力は凄いな。
収集したデータの組み合わせを変えれば着回しもできるはずなので......。
唯も人の子、女の子。
風邪ぐらいひきますよ。
誰か休めば、プリントを届ける......よくあることです
......いや、よくあるのか?!
大抵は本人の机に入れておくか、後日渡されるだろうよ。
まあ、いいんですが。
というわけで、唯の家にプリントを届けることになったリト。
唯の兄に促せれて家に上がって、ドアを開ければ唯がタオルで身体を拭いていた。
うん。相変わらず唯は良いね(どういう意味で!?)
ノックをしなかったリトがいけないです。
わ、わりぃ!
女の子の部屋はどこか緊張するよねー。
リトみたいにそわそわしてしまうのもわかる。
唯みたいに気にしている人が、自分の部屋にいるのもどこか恥ずかしというのもわかる。
ベッドから落ちそうになった唯を抱き留めたのはいいとして、その手が胸にあるのは......許せないがな。
そんな状態を唯の兄がみたら、誤解するだろうよ。
............兄としてはいろいろと複雑になりそうだ。
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・トラブル120 風邪をひいた唯...!なんという圧倒的ツンデレ...!:To LOVEる -とらぶる- 考察
To LOVEる -とらぶる- トラブル119 「恋する一歩」
秘密の共有
春菜が打ち明けたことでララが動揺するとは予想外だった。
リトのことが好きだと言うことを知って、自分の行動を振り返るとかするんだなー。
こう思うほど、私にはララの反応が意外過ぎた。
言いたいことが被って、譲り合ってるウチになんとも言えなくなり、
渦中のリト登場。
......リトは悪くないが、タイミングの問題がね......。
To LOVEる -とらぶる- トラブル118 「恋ノ力」
自分の気持ちをララに伝えておくのか、どうかということに揺れる春菜。
友達であるララ。
リトの事を好きでいるララ。
それらを春菜は知っている。
でも、春菜ってあんまりララに対してライバル意識というのを持っていないような気がしてならない。
そのあたりは薄いなー。
リト本人に告白するのも恐いんだろうけど、ララに自分がリトのことを好きだと言うのも恐いものだよね。
To LOVEる -とらぶる- トラブル114 「スイカ・パニック」
食用のスイカだから大人しいとかそういうのじゃないですよ。
その上、味にプライドまで持ってるし。
だからこそ、マズイと言われると怒ります。
結果、沙姫がスイカ果汁まみれでべとべとです。
ええ、べとべとです。
こう、「なにこれ......べとべとする」という
べとべとです。
......とりあえず、スイカ割りだよな?
誰が、このスイカ割れるんだよ。