神曲奏界ポリフォニカ プレイヤー・ブラック のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 神曲奏界ポリフォニカ プレイヤー・ブラック のレビューらしき紹介
神曲奏界ポリフォニカ プレイヤー・ブラック
神曲奏界ポリフォニカ プレイヤー・ブラック
大迫 純一 (2006/12/14)
ソフトバンククリエイティブ

この商品の詳細を見る どんな善人だって、 罪は犯すもんです。 だが犯した罪は、 償わなければならない!

アマゾンからコピペ。
出版社からのコメント
降って湧いたような突然の休暇。
にんまりしながらスキーにでかけた二人だったが、宿はすべて予約で満員。
ようやく学生四人が遊びに来ている山荘に拾われたまではよかったが、楽しいはずの一夜は突然の爆発で破られる。
豪雪に閉ざされ、電話線も切れた山荘で犯人を捜す二人。
マナガまで原因不明の衰弱に陥り、閉ざされた山荘で皆が疑心暗鬼に陥ったとき、森に潜む何かがその牙を剥いた!
黒のポリフォニカ第3弾登場!

さて、

かわいいよマティアかわいいよ

あー、もう!マティア可愛いな!ライトノベルのヒロインの中では、もうダントツですよ。

さて、今回は少しだけ毛色が違う。
いつものように、犯人の視点で物語が始まったのかなと思ったら、あっさり犯人を逮捕。
というのも、今回はマティアとマナガの休日が舞台なので。

マティアが少し他人に歩み寄っていこうと決めて、いろいろ頑張っているのがよかった。口絵のマティアとシェリカが抱き合ってるのもいいね。

話としては、「単身楽団」これが関わってると言っていい。
今回登場する単身楽団は、本人の意志とは関係なく神曲が奏でられる。
だからこそ、起きた今回の事件。
殺人とかではないけど、いろいろと人間関係がなーというところ。
私は最後まで大学生たちの名前とイラストが一致しませんでした。
でも、どうにかなったかな。

「どんな善人だって、
 罪は犯すもんです。
 だが犯した罪は、
 償わなければならない!」
この言葉は、なんかマナガに向けられているみたいだったかな。


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そういえば、ポリフォニカに新色。
各作家さんたちの短編集である神曲奏界ポリフォニカ まぁぶる。
こちらは一月発売予定。

築地俊彦さんと兎塚エイジさんの神曲奏界ポリフォニカ えきさいと・ぶるう
こちらは二月発売予定。

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大迫 純一
ソフトバンククリエイティブ(2006-08-10)
定価 ¥ 630


少女達の世界は、
その小さな白い部屋と、
毎日与えられる苦痛と、
不快だけでできていた。

アマゾンからコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
現場に残された死体はものすごい力で全身をバラバラに引きちぎられていた。だが、死体には精霊雷のあとがなく、足跡もない。人間業ではない犯行、だが精霊がやったとするには不自然。それがマナガとマティアのぶつかったジレンマだった。だが捜査が進み、次の被害者がでて、点が線につながった時、二人は十九年前の、ある禁断の実験にたどり着く。その実験によって生み出された悲劇とは?犯人に秘められた謎とは?そして本当に罰せられるべきは誰なのか!復讐を叫ぶ心の歌が届いたとき、ブルースの調べに乗って“黒の精霊”が涙を流す!黒のポリフォニカ第二弾登場。


相変わらず、渋いな。
ポリ赤もいいけど、ポリ黒もいい。

今回もある殺人事件の犯人がわかった状態からスタート。
マティアは、相変わらず無口でレオナルドバーガーを食べてる。
でも、

可愛いから許す!


話としては、『痕跡』を辿って犯人の動機に至るわけだ。
そこにあるのは、精霊みたいな「隣人」という名の力と神曲という制御方法を得た人間の、誰かが行き着く興味と研究。

研究の犠牲者である犯人の復讐劇。


それにしても、作中に出てきた精霊がマナガを恐れたのは何でだろうか?
そして、マナガの羽根が正確な対でないのは、なんで?

それは、今後の話かな。

ポリ赤と時間軸が同じだから、所々ポリ赤と関わりのある事が出てくるのがいいね。

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古い古い罪の、拭いきれぬ証である。

アマゾンよりコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
事件は巨大な屋敷の一室で起きた。希代の神曲楽士、オゾネ・クデンダルが後頭部を撃たれ、死亡していたのだ。現場が密室だったことから導き出された第一の容疑者は、彼の契約精霊ニウレキナ。状況は決定的で、容疑は揺るがないかに見えた。だが彼女の瞳の奥に、失った契約楽士への愛と絶望を見つけた時、二人の刑事が立ち上がる。小さなマティアと大きなマナガ。ルシャ市警精霊課、黒の二人―インスペクター・ブラック―。罪の涙が流されるとき、ブルースの調べに乗って“黒の精霊”がその羽根を開く!最高にカッコイイ“黒のポリフォニカ”、ついに登場。

ポリ黒を読み終わったー。

マナガが、

すんごく渋かった!

マティアは、


無表情だけど、可愛かった!

マティアはなんか、Fateのセイバーのイメージが着いてしまった。
うーん、ひたすらレオナルドのバーガーを食べていたのが印象として残ったせいかな。

このポリ黒は、ポリ赤、ポリ白とは作品のイメージが違うのは、推理というか犯人を追い詰めていく様子があったからかな。

私はポリ赤で知っていたにも拘わらず、途中までマナガが精霊であることを忘れていました。
マティアが感情を出さなくて、マナガがその分感情を出していたので、マナガが人間臭かったかな。

さて、次はポリ黒の二巻を読まないと。

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GA文庫よりコピペ。
 グラナード家に仕えるスノウドロップは、誰よりも敬愛するプリムローズお嬢様第一主義者の「超」堅物メイド。彼女の日常はすべて、プリムローズのためだけにあった。
 そんなある日、年に一度開催される音楽コンクールでプリムローズが優勝し、精霊島にある音楽学院への入学が決まる。しかしそこは、招かれた者しか行くことが出来ない場所であった。
 お嬢様のため、なんとかして精霊島へ潜り込もうと画策するスノウの前に一人の精霊が現れた。
 彼の名はブランカ。
 伝説のコントラバスの化身だというこの精霊の登場で、スノウの運命は思いもしないものになってゆく!

おまえの前でしか、
泣かない。


通称「ポリ赤」から数百年前の世界が舞台。
単身楽団とかがない時代。

スノウドロップがいきなり精霊島に行く展開にはびっくりした。
もう少し時間がかかってから行くモノだと思ったので。

中身を読んでいくと、コーティカルテが出てくる。
彼女は、赤の女神と言われるほどの精霊なんだよなーと再認識。
そんな彼女と契約しているフォロンはやっぱり凄いのかも?と思った。

スノウドロップは、他の楽器を使って神曲を奏でるよりも、歌う方が合うのねー。

ブランカとコーティカルテの話を読んでいると、どうも並行世界やその類が存在するという流れらしい。

スノウドロップの正体というか、そう言ったモノが今後の焦点になるのかな?

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さて、次はポリ黒か。

よくよく考えると、ポリ黒の方が先に出てたんだよなー。

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抱きしめると、それは腕の中で
溶けてしまいそうに柔らかだった。

アマゾンよりコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
刻々と衰えていくばかりのコーティと、ただ一緒にいるだけの時間の中で、あらためてお互いの存在を意識し合うフォロン。出会ってから初めてとも言える、それはゆったりとした時間だった。その一方で、ツゲ事務所の面々は、『コア』奪回のための作戦を実行しようとしていた。だが、待ち受けているのは奏始曲の支援を受けた上級精霊二柱。陽動のため、あえて敵中で暴れ回るヤーディオだったが、やがてじりじりと押され始める。事務所の仲間を助けるため、駆けつけるコーティとフォロン。二人の思いが届くとき、失われた絆が蘇る!最高潮シリーズ第四弾。

前回のスパーティング・クリムゾンの続きという位置だね。
コーティカルテは、まだ『本来の姿』のままだったしね。
『本来の姿』のままでいると不安定な状態になるコーティカルテにフォロンが、彼女が先に逝ってしまうんではないかという恐怖を憶えたのは、よくわかる。
元々精霊の方が寿命が長く、人間の方が先に逝ってしまうハズだ。けど、フォロンが抱いたのは、取り残される恐怖。自分の大切なものが自分よりも先に居なくなってしまえば、怖いわな。

話が進んでいくと『コア』の奪還になる。
『コア』もそうだけど、レブロスもよくわからない単語だな。
一方で『天国変』と『地獄変』のことで、クラトに話を聞きに行って出てきた単語『エンプティ・セット』。
人を指すんだろうけど、まだわからない。

動き出した物語が気になるねー。

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てな感じにレビューらしき紹介。

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青年は神曲を奏でる。
奏で続ける。
たった一人で――横たわり、
眠り続ける精霊に向けて。

アマゾンよりコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
ケセラテ自然公園につきまとう“地下遺跡”の噂。オミテックからの依頼で公園を訪れたフォロンを迎えたのは、遺跡から発掘された『コア』と、コーティカルテのつぶやき。―トルバスが『神曲の都』として栄えたのには、理由がある―本来なら、事務所の晴れがましい仕事となるはずだったコアの移送。新調した制服に身を固め、報道陣の前に立つ事務所の面々。すべては順調に進むはず、だった。だがなぞめいたコーティのセリフを裏付けるように、『天国変』と『地獄変』を使いこなす謎の敵が現われ、『コア』を強奪。激しい追撃戦とバトルのなかでコーティの身体に異変が…!?絶好調シリーズ第三弾。

前半のユフィンリーが面白かった。
まあ、どんな業界でも歴史とかそういうのにこだわる人達がいるからねー。
頭に来たユフィンリーは、よくわかる。

後半は、プリネシカがデザインした制服がいろいろとすごいな。という印象。
でも、『コア』が強奪されたことで物語が、この巻というよりも全体として物語が動き出しそうな気配。

コーティカルテの身に起こった異変もあるしね。

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アマゾンよりコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
はじまりは些細なことだった。バスから見かけた自然公園の前を歩く美しい少女―シェルウートゥと、彼女に心奪われた少年―カティオム。ようやくたどり着いた2人の関係は、その公園の前でときどき行き会って5分ほど会話を交わす、それだけ。惹かれているのに、どうしても手の届かない少女。素性も住んでいるところも、何も教えてくれない。「彼女のことをもっと知りたい」少年が意を決してフォロン達の事務所の戸を叩いたとき、それは精霊と人間の関係をあらためて問いかける、事務所のメンバーにとって他人事ではない重要なできごととなった。大好評シリーズ第2弾堂々登場。

今回は、

精霊と人間

が、大きなテーマ……かなと思った。

中級上級の精霊は人の姿をしているけど、「精霊」だということな話。
オミ・カティオムとシェルウートゥの動向がずっと気になっていた。
私としては一巻ほど、戦闘という印象は残らなかったかな。

プリネのことは、意外だった。
でも、プリネがそうなったのかわからんからなー。

ともあれ、さっさと三巻読むか。

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「待ちかねたッ!!」
 嬉々として叫ぶコーティカルテの背中に、真紅の閃光が弾けた。
 そこに――それまでのコーティカルテの姿は無かった。

アマゾンよりコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
精霊が力を持つ世界があった。彼らは神曲楽士の奏でる楽曲を糧とし、さまざまな力を発揮する。そんな精霊たちと契約し、彼らを操ることのできる者は『神曲楽士(ダンティスト)』と呼ばれていた。新米神曲楽士のタタラ・フォロンは、キュートで最強の精霊コーティカルテと契約をしてはいるものの、安定した神曲が扱えず未だに見習い楽士。そんな彼に、精霊の放つ力“精霊雷”を集める初仕事が舞い込んだ。張り切るフォロンに、普段は何かとうるさいコーティカルテも、この時ばかりはなにも言わず素直に協力してくれたのだが…。榊一郎の奏でる異世界ファンタジー、いまここに開演。

やっと読みましたよ、「神曲奏界ポリフォニカ」。
いやー

なぜ、詰み本のままにしておいたのだろう!?

面白かった。
榊さんの作品は読み始めてしまうと一気に読めるのがいい。

で、「神曲奏界ポリフォニカ 1&2話 BOXエディション」

が欲しくなった。読んでて違和感はないけど、節々に感じられる何かを埋めるために、「神曲奏界ポリフォニカ 1&2話 BOXエディション」をやってみたくなった。

そうしないと、フォロンとコーティカルテの間のキズナが見えてこない気がするので。まあ、第0話は無料でできるみたいだけど、一つやると他もやってみたくなってしまうだろうから。

さて、続きの巻読むかなー。

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