神曲奏界ポリフォニカ スパーティング・クリムゾンのレビューらしき紹介。 このエントリーをはてなブックマークに追加 神曲奏界ポリフォニカ スパーティング・クリムゾンのレビューらしき紹介。



青年は神曲を奏でる。
奏で続ける。
たった一人で――横たわり、
眠り続ける精霊に向けて。

アマゾンよりコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
ケセラテ自然公園につきまとう“地下遺跡”の噂。オミテックからの依頼で公園を訪れたフォロンを迎えたのは、遺跡から発掘された『コア』と、コーティカルテのつぶやき。―トルバスが『神曲の都』として栄えたのには、理由がある―本来なら、事務所の晴れがましい仕事となるはずだったコアの移送。新調した制服に身を固め、報道陣の前に立つ事務所の面々。すべては順調に進むはず、だった。だがなぞめいたコーティのセリフを裏付けるように、『天国変』と『地獄変』を使いこなす謎の敵が現われ、『コア』を強奪。激しい追撃戦とバトルのなかでコーティの身体に異変が…!?絶好調シリーズ第三弾。

前半のユフィンリーが面白かった。
まあ、どんな業界でも歴史とかそういうのにこだわる人達がいるからねー。
頭に来たユフィンリーは、よくわかる。

後半は、プリネシカがデザインした制服がいろいろとすごいな。という印象。
でも、『コア』が強奪されたことで物語が、この巻というよりも全体として物語が動き出しそうな気配。

コーティカルテの身に起こった異変もあるしね。

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