ライブチケットの行く末は? それが声優 双葉とハ○テくん このエントリーをはてなブックマークに追加 ライブチケットの行く末は? それが声優 双葉とハ○テくん

はじめまして。
C85のサークル「はじめまして。」の新刊です。
それが声優 双葉とハ○テくん。
委託情報も上記のサイトに書いてあります。

前回の話でイヤホンズとしてのライブが決まったけど、
問題はチケットの捌け具合。
初週12枚!
12枚って......。
知名度のないユニットってそんなものかな?
実際はもう少しチケットが捌けるのでしょうけど。

ライブまでは四ヶ月。
それまでに双葉、いちご、鈴がそれぞれできることをやるしかないわけで。
チケット具合はともかくたまにTwitter上で声優さんのアカウントや、アニメ公式アカウントから
ライブイベント情報とか流れてきたりで、少しでも人がいるところに露出しようというのは伺えますね。
ああいう活動は実に地道にやるしかないような気もしてますが。

今回の新刊でのみどころは、新キャラとゲストキャラですかね。
中途採用マネージャー 紺野あおい
鈴の同級生      サヨちゃん
ゲストキャラ     白石涼子さん

特に良いキャラしてたのが、サヨちゃん。
鈴のグラビアが載ってる雑誌を見つけてきたりやミニライブを観に来たりと、
鈴のファン具合がいいね。
いろいろと報告される度に慌てる鈴が可愛らしい。
カードキャプターさくらのともよを思い出す。
鈴の年齢だとミニライブ会場に、クラスメイトがいたらそりゃあ、急に恥ずかしくもなるか。

紺野あおいの話はマネージャーの仕事の裏側がのぞける。
集がやっていたペットボトルのキャップに穴を開けてストローを挿すというのは
某テレビ番組で、ナイナイのやべっちがやってた作業だなーという記憶があります。
またマネージャーって一人の声優に一人が付くのかと思っていたけど、
実は一つの会社相手にマネージャーが割り当たってるというのはホントに知らない話だった。


あとはサブタイトルにもある、双葉とハ○テくん。
ハ○テくんこと白石涼子さんと双葉の絡みは結構面白かった。
憧れの声優さんと同じ番組出演となれば緊張もするよね。。
作内で描かれている白石涼子さんのノドの手術の話は、ハヤテのごとく!一期アニメの時に
確かに耳にした記憶はあります。
一話丸々ハヤテのセリフなしだったのはあったなー。ちょっと昔すぎて話の内容まで思い出せませんが......。

先ほどの手術の話が出てきたのは、
双葉がミニライブイベントからノドを痛めていることを
白石涼子さんが気がついたから。
早めの対処が大事よーということからですが、白石涼子さんの口の中にのど飴四つ入れて、マスクして寝るは
死ぬと思うんですが......。

PR活動もしてイヤホンズのライブチケットは100枚近くは売れたけど、
まだキャパの500人を満たすには届かない。
双葉、鈴、いちごの三人の声優活動は順調とは言えないのかも知れないけど、
さてライブイベントはどうなるやら。

一人じゃなくて三人で。それが声優!EX2 このエントリーをはてなブックマークに追加 一人じゃなくて三人で。それが声優!EX2

はじめまして。

C84のサークル「はじめまして。」の新刊です。
それが声優EX2。
前回のそれが声優! EXは「萌咲いちご」が中心だったのに対して、今回は小花鈴が中心です。

萌咲いちご、一ノ瀬双葉、小花鈴の三人でやっているwebラジオの主題歌を歌うと言うことで、声優ユニットを結成することに。
しかもCDデビュー、デビューライブも決まっている。
けど、webラジオに来るメールの数は30通にも言っていない。
なにこれすごい不安!
私は積極的にwebラジオや、声優のユニットを追いかける人ではないのですけど、
やっぱりこういうものは緊張するんだろうな。
しかも、それが声優の中に出てきているキャラたちって、まだまだ駆け出しの声優だし、
これまでCDデビューなんてしてない。

だからそれぞれいろいろ不安がある。
二の腕がぷるぷるする双葉、何していいかわからず縦ロールの練習するいちご、ちょっと過激な衣装になれておくためミニスカートを着てみる鈴、
全員空回りじゃねええええか。

ユニット名の話も好きだけど、個人的にはサインの話が面白かった。
新人声優が初めてサインを求められるのは、ある日突然。
そんな突然の出来事に対応するには、サインを決めておく必要がある。
鈴は芸歴長いからサインはある、いちごは幼稚園の頃から決めてある。
双葉は......事前準備なんてしてない。

あさのますみさんのコラムにもあるけど、
サインというのは早く書けて、他人に真似されにくいものがいい。
早く書けるというのは、プレゼントなどで大量な枚数のサインを書く機会があるから。
また真似されにくいというのは、ニセモノを予防するため。
どうであれ、サインってのは予め考えておいた方がいいとう話。

ここまではユニットを組んだことで三人がそれぞれ悩んでいる様子を描かれていたけど、
表紙にもなっている小花鈴の悩み。それは他の二人に比べて自分が普通ということ。

いちごはキャラが強烈。
双葉は天然。
それに比べれば自分は普通。

確かに鈴に比べれば、他の二人のキャラは強烈だ。
うまくやれるのか、大丈夫なのかという不安を抱いていたのは、鈴だけじゃなくて他の二人も一緒。
双葉なんて、デビューCDのジャケットで「メガネっ子」でいくか「メガネなしでいくか」
メガネっ子でいけば、そのキャラ付けはずっとついて回る。
もう、私はこの選択が迫られている話ですごい笑いました。
本当に死活問題だ。
たかがメガネ、されどメガネ。
一度定着したキャラを覆すのは難しいもんな。

で、鈴の話に戻って。
結局、普通ってなんのか。
今回の場合だと、普通っていうのは正当派。
もちろん人によっては、正当派にすらなれない普通とかあると思うんですよ。
例えば、西沢さんとか! 私の中では西沢さんは正当派ではなく、ただひたすらの「普通」なんです。

ユニットを組んだ三人だから、不安に思うのは一人だけじゃなくて他の二人も同じっていうのは
ユニットだからこそかな?と思う。

そういえば、ライブきまったーというのが作内にあったけど、
そのあたりの話は次のC85あたりの新刊で話に出るのか?

いつか憧れのステージへ それが声優!EX このエントリーをはてなブックマークに追加 いつか憧れのステージへ それが声優!EX

はじめまして。

C83のサークル「はじめまして。」の新刊です。
それが声優3ではなくて、それが声優!EX。
理由はおそらく「萌咲いちご」に焦点を当てているからですね。

前回がwebラジオ編で、今回はいちごが声優イベントへ出演するお話。
私は声優さんのイベントに行ったりなどはしませんが、やはりゲームやアニメなどなどの
イベントといえば、声優さんがメインですよね。
つまりはゲームやアニメ作品のファンだけではなく、声優さんたちのファンの方々も多く来るわけです。
声優さんたちの衣装って結構華やかなイメージがあるのですが、あれらの衣装って自前が大半だったんですね。
......それは知らなかった。
実はわりとスタイリストさんが用意してくれるものだとばかり......。
あさのますみさんのコラムにもありましたが、イベントだけではなく、表紙グラビア、CDジャケットでの衣装も自前とは......。
自前と言うことは自腹で買うと。しかもたった一回のイベントのために。
あさのますみさんが書かれていたように普段着になるものがいいだろうし、衣装を買うお金、声優のイベントでのアルバイト休みとなれば......金銭面が厳しいですね。
声優っていう職業は本当にごく一部の人達ぐらいしか、声優一本で食べていくことができないものだと思っていますが、
私の想像以上に金銭面は厳しそうだ。

今回、注目点はやはり、堀江由衣ですよ。
堀江由衣!
会場では畑先生も「堀江由衣さん効果すごい」みたいなことを言われていたような記憶があります。
堀江由衣さんとゆりえほい。
この二つの関係は、言わば変身前と変身後。
ゆりえほいから堀江由衣へと変われば、たった一人でイベントに来ているファンを魅了するのだから、すごいな。
堀江由衣さんだけに限らず、名前を聞いたことあるような声優さんたちは、
たった一人で(もちろんスタッフもいますが)、多くのファンを引き込むのもんなー。
そんな堀江由衣さんをはじめとするトップのアイドル声優がいちごの目標だけど、まだまだ遠い。

これまでのそれが声優!は双葉、いちご、鈴の成長を描いていたけど、
今回はEXということで、いちごに焦点があたっていて、その成長が凄く見えた。
こういう個別に焦点を当てての話も楽しめし、これまでのような話もいいな。

それで、いつ「それが声優!」は映像化されるのか......な。

余談
裏表紙の双葉のノーブラパーカーはエロいと思うんだ。

辛くても悲しくても夢を見せる。 それが声優! Ver2.00 このエントリーをはてなブックマークに追加 辛くても悲しくても夢を見せる。 それが声優! Ver2.00

公式ページ
はじめまして。

C82のサークル「はじめまして。」の新刊です。
実はタイトルロゴが変わってますね!
声の漢字が、マイクをモチーフにしたものになっていたり、!が変わっていたりという変化があります。
このあたりは、某アシスタントさんの仕事でしょうね。

ちょっとだけ本編と違うところを触れておくと、やはり畑先生の絵柄の変化でしょうね。
前回のC81のそれが声優!ver1.00は畑先生がハヤテのごとく!の休載前であり、
今回は休載後。
ハヤテでもかなり休載前後で、絵柄が変わっています。
実際はわからないけど、やっぱり休載期間中に相当絵の描き方を見直したんだと思う。
絵柄って、月日と共に変わっていく作家さんが多いけど、ハヤテ休載中約6週間でここまで変わったというのは、
かなりのことをしたんじゃないかなと。

さてさて、若干横道に逸れたので内容の方へ。

今回は1巻で予告されていた、webラジオ編。とはいっても、実際の所はwebラジオ開始前の準備といったところですね。
双葉、いちご、鈴の三人がwebラジオへ向けて準備を進めていくというもの。
......実は私は、ほとんどwebラジオ/ラジオを聞きません。
なんので声優ラジオというか、この手のものがどういうことをしていて、どんな雰囲気なのかを知らない。
それが声優!ver2.00を読んで思ったのは、やはり声優がしゃべるとなると、キャラ付けやネタ準備のあたりは非常に大事なんだな。

webラジオの準備といえる話とは別に、ドラマCDとアニメ化でのキャスト変更の話。
ドラマCDは、きよドラを作る前に読みたかったな。
完パケの話は、ちょっとだけ......思うところがあるが、同人だしなーとも思う。
作内で双葉が自分の演じたキャラで悶えていたけど、
作る側だと、自分たちが作成した話に、声がつくというのは非常に悶えるのですよ。
アニメとドラマCDのキャスト変更。
ああ、そうかーと思うところがあったり、同じ事務所での変更となると気まずさもあるのかと。

今回は、いちご、双葉、鈴の他にとても魅力的なキャラ。
汐留ヒカリがいい。
立場的には三人の先輩になるわけだけど、いろいろ場数を踏んでるので、
ああ、そういう仕事も声優さんするんだと思ったり、
先輩!!!そんなこと言わないであげてーーー!と思ってました。

個人的には四コマ漫画のタイトル「Orz」の話が前の話からの流れもあって
面白かった。
もちろん、Orzから続く第三部「フタフタ」も面白くて、
「それが声優!」ってのをうまくキャラに言わせたなーというのと、
言ったあとの「青春の流れ弾」もとてもよかったな。
汐留さーーん!

いろいろと省いていうと、声優というのは自分が辛くても悲しくても、
聞いている人に夢を見せるものなんだなというのが一番の感想です。

それほどひどいネタバレはしていません!(たぶん)
冬コミで3巻頒布ということなので、これまた楽しみ。

ところで、「それが声優!」アニメ化まだですか?

新人声優たちの明日はどっちだ! それが声優!Ver 1.00 このエントリーをはてなブックマークに追加 新人声優たちの明日はどっちだ! それが声優!Ver 1.00

COMIC ZIN 通信販売/商品詳細 それが声優!
上記リンクでサンプルもあるので是非とも。

公式ページ
はじめまして。

原作:浅野真澄さん イラスト:畑先生
という、素敵な組み合わせのこの同人誌。
元々はあさのますみさんがTwitter上でつぶやいていて、畑先生が反応して実現したというの
経緯なんですよね。これ。
私も当時のTwitter上で、確認していたので、「これは冬コミやばいな!」とずいぶん前から覚悟を決めていました。
コミケに参加されたことがあるかたはわかると思いますが、
声優さんと連載漫画家の組み合わせが本を出す、列がどの程度になるか、頒布数は!?と気になることたくさんでしたから。

さて内容です。
メインキャラは三人。
デビューしたての新人一ノ瀬双葉、アイドル声優を目指す萌咲いちご、中学生にして芸歴10年の小花鈴です。
声優さんのあるあるネタらしいのですが、ああ、なるほど、と思うところがありました。
例えば、服装。 収録現場ではノイズは天敵なので、それが発生しないことを注意したものにするなど、
見えないところでの気遣いがあること。
個人的に、確かに!と思ったのが、好きな作品がアニメ化したときにオーディションもなく、
アニメが始まったときの話。
声優さんも自分が好きなキャラクターを演じたい!と思っていても、
気がついたらアニメが始まっていて、ガッカリするんですね。

私も2010年に魔法メイド少女きよちゃん☆のドラマCDを製作したときに、
収録現場へいったので、あーなるほど!と思いました。
ドラマCDは青二さんだったので、同人誌内で浅野真澄さんがいってるように「新人は30分前にくること!」というのが
あったのかな?と思ったり。制作側も素人ばかりだったので、私たちも30分早くいったような記憶があります。

まあ、私の話はおいておいて。

細かいネタだと、作内で小花が着ている制服は白皇のものであったり、
後ろ姿だけですが、ハヤテやマリアさんが出ていたり、ルカのマネージャーが出ていたりと
ハヤテ周りのネタがありました。
このあたりは、コミケ会場配布の冊子にありましたが。
ハヤテとマリアさんの話はありませんでしたが。

本同人誌のあとがきで、畑先生が「エソラ(Mr.Children)」がイメージです。といってるように、
これを聴きながら、第三部「それが声優!」を読んでみると、ぴったり合うと思う気がしますよ。
新人声優たちの成長物語なので、ここから双葉を始めとしたキャラクターがどう羽ばたいていくのかが注目。
2012年の夏コミでwebラジオ編が頒布されるみたいなので、楽しみです。

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